【 潜在意識との関係から 】
今回はゲームの「功罪」を取り上げている訳ではないので、楽しければゲームをして良いです(笑)
ただ、TOPICSで繰り返し伝えている、
潜在意識は「現実」と「イメージ・想像」の区別が出来ない
という特色があります!
これは、怪談話を聞いてイメージや想像力を膨らませ「恐怖を感じる現実」を創り出すという側面もありますが、
潜在意識には「外部からの刺激」も同様である
という意味も含まれます!
ここには、VR(バーチャルリアリティ)の体感(刺激)も含まれます!

【 トラウマを作らない為に 】
前世療法の視点と経験から考えると、
「アソシエイト」の方が「ディソシエイト」より、更に体感が増す
ということが当てはまります!
怪談話を聞いて恐怖を感じるよりも、お化け屋敷の方が更に恐怖を体感しやすいのと同じです(笑)
ある程度「自我」が発達した年齢であれば、「ゲームの世界と自分を切り離す」ことも可能です。
しかし、恐怖場面が数多くあるゲームでは、
そこで感じた恐怖の「感情」が「架け橋」となり・・・
「前世の体験」や「インナーチャイルド」の感情と結び付くことで・・・
ある種のトラウマ的な体験を思い出す
というケースが生じる可能性もあります。

【 偽りの記憶と感情は覚えている 】
また、以前のTOPICSで少し伝えましたが、小さい子どもは「偽りの記憶」(「子どもの記憶」はこちらを参照)を創り出すことがよくあります。
これは、VR(バーチャルリアリティ)のゲームで感じた「感情」を、その先の「大人になったある時点で思い出す」ことがあり得るかも!?という意味です。
当然、思い出しても「ゲーム内で生じた」という状況は忘れています。
故に、ポイントとなるのが、
忘れているのは「ゲーム内」という状況であり・・・
生じた「感情」は忘れていない
という点です。
大人になったある時点で「自分でも身に覚えがない」恐怖の感情(ゲーム内で創り上げたトラウマなど)により、実際の行動が制限されるケースも無いとは言い切れません、、、

【 認知行動療法などの活用法 】
今後は家庭でもVR(バーチャルリアリティ)のゲームが主流になっていくでしょう。
勿論、ゲ-ムをしても構いません(笑)
そして、VR(バーチャルリアリティ)を認知行動療法で活用することで、効果が上がっていくことも充分に考えられます!
そして、このような技術をどのように発展させていくかは、
大人側(開発者や、それを利用する社会)の思いや動機である
という点に掛かっています。
ゲームを大いに楽しみながらも、自分でも身に覚えのないゲーム内で生じたトラウマを創り出さないよう、頭の片隅に置いてみて下さい!

【 「どちら派!?」が分かる簡単な遊び(笑) 】
時と場合で変わりますが、自分は「アソシエイト派」???「ディソシエイト派」???ということが、簡単に分かる遊びを紹介します(笑)
まず、「昨日」の夕食を思い浮かべて下さい!
次に、思い浮かべた夕食を、あなたが「どこで感じているか」を見ていきます!
今、夕食を思い浮かべている場所を「点」として感じて下さい。
あなたの「体の中」で感じているかもしれないし、あなたの「体の外側(体の周囲)」で感じているかもしれません。
どちらでも大丈夫なので、「点」として感じて下さい、、、
次は、「明日」の夕食(食べたいもの)を思い浮かべて下さい!
そして、同じように思い浮かべている場所を「点」として感じて下さい。
これも、体の中でも外側でも、どちらでも大丈夫です。
頭で考えず、単にそのように感じる「点」を見つけ出せれば充分です、、、

では、「昨日」の夕食を感じた「点」と、「明日」の夕食を感じた「点」を、一つの「直線」で結んで下さい!!!
さあ、「直線」で結び付きましたか???
では、その「直線」は、
あなたの「体の中を貫通」していますか・・・
それとも・・・
(体の中を貫通せずに)あなたの「体の外側(周囲)に存在」していますか・・・
では、見ていきます!!!