VR(バーチャルリアリティ)と前世療法&潜在意識 ~アソシエイトとディソシエイトという体験~

第118回:『 VR(バーチャルリアリティ)と前世療法&潜在意識 ~アソシエイトとディソシエイトという体験~ 』

【 その他参照ワード:仮想現実、神経言語プログラミング、NLP、タイムラインセラピー 】

S.Light.M(カウンセリング・ヒプノセラピー・レイキヒーリング・各種セミナー&認定講座)の瀬川です!

日頃からよくゲームをする人、今はあまりやらないが子どもの頃は遊んだ人、あるいは、全くやらない人など様々いるでしょう(笑)

私の子ども時分には「ゲームウオッチ」や初期の「ファミリーコンピューター」が出始めた頃で、よく遊んでいました!

 

【 ゲーム画面の変遷からヒントを得る 】

初期のゲーム画面は「二次元」の平坦なもの、映像もかなりシンプルでした。

その後は幾度も改良され、「3D(三次元)」映像も出始めました。

ただ、どちらかと言えば映像が鮮明になり、ストーリー仕立てや様々な演出が組み込まれた印象です(笑)

 

そして、現在はVR(バーチャルリアリティ)のゲームが脚光を浴びています!

VR(バーチャルリアリティ)とは「仮想現実」と訳される通り、より現実感を持ってリアルに体験出来るものです、、、

 

 

【 自分の分身のキャラクターも変化 】

私が遊んでいた二次元のゲームでも、時間もあっという間に経つほど熱中したり、ゲームの世界に「入り込む」のはそれなりに可能でした(笑)

二次元のゲームは、自分の分身のキャラクターを「画面の外から見ながら」操作する特色があります。

 

しかし、VR(バーチャルリアリティ)のゲームでは、自分がゲームの「主人公と一体化」し、ゲームの「世界の中に」入り込む特色があります!

 

変な例えですが、

 

二次元のゲームでは、「怪談話」を聞いて恐怖を感じる

VR(バーチャルリアリティ)のゲームでは、「お化け屋敷」に入って恐怖を体感する

 

ような「違い」かもしれません(笑)

 

 

このように、二次元とVR(バーチャルリアリティ)とでは個人差はあるものの、「感じ方」に差(違い)が出て来ます!

 

【 「アソシエイト」と「ディソシエイト」という感じ方の違い 】

「NLP(神経言語プログラミング)」では、「アソシエイト」「ディソシエイト」という視点が活用されます。

 

「アソシエイト」とは「主観的に体験する」という意味で、VR(バーチャルリアリティ)に近い感覚です。

一方の「ディソシエイト」とは「客観的に体験する」という意味で、二次元に近い感覚です。

 

例えば「前世療法」でも、それぞれの体験には「個人差」が生じます。

その理由や体験の仕方は様々ですが、その差が生じる違いの一つが、

 

「アソシエイト」で体験するか??? あるいは 「ディソシエイト」で体験するか???

 

という点が挙げられます!

 

これは、どちらで体験しようとも、前世療法を進める上で問題を生じるものではありません。

また、「前もって選択出来る」性質でもありません(笑)

 

 

【 一番影響が生じるのが恐怖心 】

ただ、前世療法には、少なからず恐怖心を抱く人も多いです!

 

「アソシエイト」で体験する人は前世の自分と一体化し、前世の世界の中に入り込み、前世の出来事を追体験していきます。

「アソシエイト」では感覚がより研ぎ澄まされているので、その感覚が不快な時は「ディソシエイト」に誘導して進めていくケースもあります!

 

一方の「ディソシエイト」で体験する人は、二次元のゲ-ム画面のように「客観的に」前世の自分を見ています。

故に、「アソシエイト」で体験するほど前世の自分と一体化せず、重要な出来事が起こった場面でも、あまり不快に感じず進んでいくケースが多いです!

 

勿論、映画でも「目を背けたくなる場面」があるのと同様に、「ディソシエイト」で前世を体験しても辛く感じるケースもあります。

その際は、更に客観的な視点に切り替えたり、その場面から移動させたり、癒しの場面に戻したり、あるいは、再体験せずに進めていくなど、負担を掛けずに進めていきます!

 

 

また、一度セラピーを中断し、一緒に振り返って落ち着いた後に続行するか、あるいは、別の手法で進めていくかを話し合った上で、その後を決めていくケースもあります。

 

ちなみに「タイムラインセラピー」では、前世を体感せずに問題を解消する事が可能なので、恐怖心が強い人の場合には勧めたりもします!

 

【 感じ方は個性と同じ 】

このように、「感じ方」には個人差が現れます。

これは、その人の「個性」が現れるのと同じです!

 

「どのような感じ方」でもセラピーでは問題はなく、「どちらの感じ方」がより効果的!?という違いも生じません(笑)

どちらも同じで、良し悪しという問題ではありません!