では、前回の前半と今回の後半を通した締め括りに入ります!
【 真に心を閉ざしているのは 】
あくまで私個人の捉え方ですが、「自閉症」との言葉は「自らの心(思いや考えや表現方法なども含め)を閉ざす」という意味と推測しています。
すると、
本当に心を閉ざしているのは世の中や社会であったり・・・
それらを創り上げている《 普通 》と称される(称している)私達大人ではないのか・・・
と、ここ最近の風潮や出来事などを眺めていると、私個人的にはとても強く感じています。

そして、今回の物語の中には『 クリスティーンの反応が自分の思った通りにはならず、母親は病院を出て行ってしまいました 』という場面がありました。
仮に、自閉症の人々の言動に触れた際に、私達が思う通りの反応(見た目)と違っていたと感じたとしても、
《 普通 》と称している(称されている)人(大人)が・・・
《 思い 》とは裏腹な《 言葉 》を発し《 行動 》する(している)のと・・・
何が違うのか・・・
とも感じています、、、
【 星の王子さまから 】
そして、以前のTOPICS『 星の王子さまの「一番大切なことは、目に見えない。」の真意とは 』では、サン=テグジュペリの「星の王子さま」の物語を取り上げました。
そして、星の王子さまが出逢った人々との体験から幾度も発していた次の言葉に触れていました、、、
【 おとなって変わってるな 】
【 おとなって、やっぱり変だ 】
【 おとなって、やっぱりすごく変だ 】
【 おとなってやっぱり、まったくどうかしてるな 】

【 グループソウル(類魂)という視点から 】
そして、前回のTOPICSでは、
あなたの目に、相手の見た目などがどのように映っていようとも・・・
自閉スペクトラム症(自閉症)の方々は、ちゃんとあなたの言動を《 理解している 》!!!
と、締め括りました!
そして、これが真実であるとするならば、
あなたの《 思い・言葉・行動 》は、どのように《 変わっていく 》のでしょうか・・・
そして、これも前回では特に2023年には大切で必要となると伝えて来た「グループソウル(類魂)」という視点も取り上げ、子どもがいるいないに関わらず、
全ての人(大人)が「自分も親」である
との視点を持つ事が可能となります、と伝えました。

そして、
見ている景色や光景は人それぞれ違う
というのも事実であり真実です。
ただ、ここにグループソウルの視点を当てはめてみると、
見ている景色や光景の中の、どこかの部分には必ず《 共通項 》が存在している
という事になり、
この共通項を地道に丁寧に《 繋げて重ねて 》いると、必ず《 見えて来る 》何かがある!!!
という事になります!

そして、これも特に今年は、
《 実践 》が大切で必要となる!!!
と幾度も伝えて続けています!
そして、前回のTOPICSの冒頭で『 今回のテーマはLGBTQなどの性の多様性や、時に戦争を引き起こす宗教観の違い、更に差別や誹謗中傷や優生保護(思想)、そして身の周りのコミュニケーションの問題などと 』、
《 根は 》同じ
と伝えた箇所を、今一度、、、《 思い返して 》みて下さい、、、

そうすると、今回の自閉症の人々とのコミュニケーションのみならず、《 自ずと 》何かに《 気づき 》、、、後は「行動」という《 実践あるのみ 》、、、となるはずなのですが、、、(笑)
※ 関連TOPICSはこちら
・ 『 引きこもりや鬱症状などからの脱却のヒント ~外部刺激を活用し自己というテリトリーを拡げる~ 』
・ 『 体罰と躾(しつけ)の境目や線引きはどこに・・・ ~変化を意識的に創り上げる~ 』
・ 『 コロナ禍の障がい者の環境とリトル・アマル ~知る、気づく、想像、経験~ 』
・ 『 「枠」を取り払うと・・・変化を起こしやすくなる!? ~インクルーシブ教育やトロッコ問題からも~ 』
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