【 お互いに支え合って来た二人 】
メリンダは救急車を呼び、女性は無事に保護されました。
クリスティーンという名前は分かりましたが、女性は何も話しません。
そして、死亡していた男性はデニスという名前である事が分かりました。
そこで、メリンダは再び現れたデニスと話そうと試みます。
戸惑っている様子は同じながらも、今度はデニスも会話に応じ「自分が死んでいる事も分かっている」と話します。
メリンダは光の中に行くよう諭(さと)しますが、それきり会話にならずデニスは消えてしまいました。
そして、調査ではデニスは何らかの有毒物質が死因となった事だけは判明し、メリンダは病院に保護されたクリスティーンに話を聞きに行きます、、、
しかし、メリンダが何を質問してもクリスティーンは一切答えず何も話しません。
すると、医師からクリスティーンは自閉症である事と、クリスティーンとデニスは20代の頃から一緒に暮らしていたと聞かされます。
更に、デニスはクリスティーンの恋人で、彼自身も自閉症でありながら、彼女の世話をよくしていたと。
そのような話をしている所にデニスも再び現れ、更に新たな雑貨がクリスティーンの目の前に現れます、、、

【 揺れと反響言語 】
メリンダはその新たな雑貨に再びサイコメトリーを試みます。
すると、クリスティーンが帰宅した時には既にデニスは死亡していた事が分かりました。
デニスが倒れている光景を見たクリスティーンは泣き叫び、わめきちらし、気が動転し、自分を落ち着かせる為にリクライニングチェアーで揺られ続けていた事情も分かりました。
更に、デニスの死因も料理をしている時の、オーブンのガスの不具合で中毒死した事故である事が分かりました。
家に戻ったメリンダにジムが「(デニスは)死後も自閉症のままなの?」と質問すると、
メリンダ:
『 厳密には違うわね。 あの世では関係ないけど、愛着あるものに執着すると生前のままなの。 』
そして、ジムが「(でもデニスは)質問には答えたんだろ?」と聞くと、
メリンダ:
『 私の言葉をまねる反響言語でね。 つまり彼は聞こえてるの。 』

更にジムが「彼なりの方法で君と意思の疎通を?」と聞くと、
メリンダ:
『 飾り(雑貨)を通してね。 残りのどれかを触れば(デニスがこの世に)留まる理由が分かるかも。 』
【 クリスティーンの心の傷 】
メリンダは雑貨を触ると幻視が見える原因(つまり、デニスが伝えたがっている思い)を探る為に、知り合いのペイン教授に雑貨の科学分析を依頼します。
しかし、特に問題や異変は見つからないものの、一部の雑貨で高いエネルギー値が検出されました。
メリンダは霊が見え会話も出来るという自分の能力(ギフト)をペイン教授には(まだ)明かしていませんでした。
しかし、ペイン教授はメリンダには何かしらの特殊能力があると以前から考えていて、メリンダに「エネルギー値の高い雑貨に触れてみろ」と促します。
メリンダは逡巡しながらも触ってみました。
すると、クリスティーンが幼少の頃に、母親に無理矢理に施設に連れて行かされる幻視が飛び込んで来ました。
更に、クリスティーンが必死に抵抗していた姿も映し出されました、、、

メリンダはデニスの気がかりや心残りがクリスティーンに関する事だと感じ、雑貨を持って病院にいるクリスティーンの元に再び向かいます、、、