【 メリンダの行動で示す愛 】
メリンダは母親の後を追いかけ、再び「(クリスティーンには)あなたが必要なの」と話しますが、
母親:
『 (娘に会ったのが)間違いだった。 娘は私なんか必要ない。 娘が私を愛することなどあり得ない。 愛が何かも知らないのよ。 』
メリンダ:
『 それは違う。 まだ愛情表現を習得してないだけよ。 』
母親:
『 愛は教わるものじゃない、感じるものよ。 』
と、反論します、、、
すると、再びデニスが現れメリンダに「クリスティーンを愛しているかどうか聞いて欲しい」と告げます。
母親:
『 愛したいけど、どう愛していいのか、、、 』
メリンダ:
『 愛情表現を期待せず、あなたから愛を示して。 デニスは彼女をあなたに委ねたいの。 』
母親:
『 私も、そばにいてあげたい。 ありがとう。 』

メリンダは母親が再びクリスティーンの元に向かったのを見届けます。
そして、光の中に向かうようデニスに促しますが、再びデニスはメリンダに問い掛けます、、、
デニス:
『 君が言ってた愛は、どんなもの? どんな感覚? 』
メリンダ:
『 あなたは彼女と母親を引き合わせてあげた。 それが愛よ。 言葉じゃなく、行動で示すの。 』

母親が再びクリスティーンの側に寄り添います。
すると、ジグソーパズルをしていたクリスティーンは、パズルの一片のピースを母親に差し出し、二人は一緒にジグソーパズルをし始めました。
その光景を見ていたデニスはメリンダに向かって笑みを浮かべ、そして光の中へ進んで行きました、、、

では、物語はここで終了です!
そして、「魂の視点」と銘打っていますが、当然ながら今回は先ほどの「サイコメトリー」や、物(体)が突然現れたり消えたりする「アポーツ現象」などを取り上げている訳では全くありません!!!
【 前回のTOPICSからの反映 】
前回は2014年に放映された『 君が僕の息子について教えてくれたこと 』(NHK)という番組を素材として取り上げました。
そして「自閉症の僕が跳びはねる理由」の執筆者であり、番組に出演していた東田 直樹さんの言葉などから学ばせて貰いました!
更に、東田さんの書籍の翻訳版を手掛けた、重度の自閉症の息子さんがいるアイルランド在住の作家のデイビッド・ミッチェル氏からも学ばせて貰いました!
その中の一つとして、ミッチェル氏が翻訳版の出版に際し海外のテレビ番組で司会者から「自閉症者は精神が破綻していると見られていますよね?」と問われると、
ミッチェル氏:
『 破綻などしていません。 コミュニケーションが上手く出来ないだけなのです。 』
との紹介もしました。
先ほどのメリンダの言葉でも『 それは違う。 まだ愛情表現を習得してないだけよ。 』との箇所もありました、、、
