前編:この先に向けて2021年前半の振り省り(振り返り) ~想像・創造という価値~

『 節目とは・・・ ~東日本大震災から10年~ 』:3月6日 】

東日本大震災に関しても、一番怖れられるのが《 「風化」 》という「雰囲気」や「空気感」です。

《 「風化」とは、文字通り「風」に「化ける」の如く、(次第に)「見えなくなる」事象や現象 》です。

 

上記がポイントでした!

ところで、

 

風化に年月は関係なく・・・

当人の「意識」次第で・・・

「1日」前の事でも・・・

「1時間」前の事でも風化する・・・

 

というのが事実であり真実です。

今の8月という時季の戦争に関する話題も同じです。

 

そして、風化させているのは、

 

私達「人間」であり・・・

「私(瀬川)」でもあり・・・

「あなた」でもある・・・

 

という事です。

そして、風化を回避する為には、

 

「思い・言葉・行動」の一貫性を保つ!!!

 

という事で可能です!

 

 

『 憧れが創造する反映 』:3月13日 】

《 「客観的」に捉える、あるいは、「主観的」に捉える事と、また、「他人事」として捉える、あるいは、「自分事」として捉える事では、ニュアンスも含め微妙な「違い」が生ずる 》というケースがあります。

一つの例えとして、《 「自分事」を「客観的」に捉えると、「視野(可能性)」を「広げる(拡大出来る)」事に結び付き、「他人事」を「主観的」に捉えると、「理解(違いを尊重する)」という「想像力(共感)」を強化する事に結び付く 》などの効果が現れやすくなります。

現在の世の中や社会の多くの出来事で、《 「自分事」すら「他人事」と捉える事で、他者へは然り、自らへの「無関心」に陥り、そして、間違った方法で「他人事」を「主観的」に捉える事で「異論」を排除する 》という傾向に拍車が掛かっています。

 

上記がポイントでした!

そして、当然ながら「自分事」も「他人事」も、「主観的」も「客観的」も、どちらも大切で必要です(笑)

これが、TOPICSで繰り返し伝えている、

 

過度な「二者択一」に陥らない!!!

 

との視点です!

そして、「自分事」も「主観的」も、どちらも「自己中心的」や「今だけ、金だけ、自分だけ」との視点とは、本来は違います。

 

ただ、

 

「自分自身」とのコミュニケーションを取る事が・・・

億劫になり始めると・・・

次第に「自分自身」すら見失う・・・

 

などの怖れにも繋がりやすくなります。

そして、

 

自分の中で「自分自身」が不在になると・・・

当然ながら「他者」は眼中に入らない・・・

 

という事です、、、

 

 

『 自律訓練法と生活不活発病(廃用症候群) 』:3月27日 】

「生活不活発病(廃用症候群)」に関し、私なりの説明をすると、《 今まで過ごして来た日常生活に、何かの原因で「制限」が掛かり過ぎ、「無意識」の上で「テンション(緊張)」が上がり続けた状態が長く続く事で、様々な心身の症状が現れて来る 》

不謹慎かつ不適切な例えを承知で、《 自然災害時(直後から長期を含め)と現在のコロナ禍は、「本質」では(かなり)似通っている状況 》です。

 

上記がポイントでした!

そして、前回のTOPICS『 支えや寄り添いが必要な時に ~恒例!?の美味しんぼメタファー(笑)~ 』では、以下の趣旨のコメントをしました、、、

 

『 特に「今ここから」私が懸念している事の一つに、《 本人も原因や理由の分からない不定愁訴が増えていく 》。 なお、これはコロナ感染後の後遺症とは別物です。 そして、全てとは言わずとも、この不定愁訴の多くが《 「顕在意識」と「潜在意識」の狭間で起こる自己矛盾(抵抗や葛藤) 》が原因です。 』

 

そして、当該TOPICSは「3月27日」付けの掲載でしたが、

 

ようやく「今になって」政府や政治家や専門家の多くが・・・

現在の感染爆発の状況は「自然災害級」・・・

 

などと言い出す体たらくです。

医師でもない、全くのド素人の私ですら、薄々とは言え「3月」の時点で感じ始めた事象です。

それにも関わらず、このような状況を招くとは、

 

「見通しが甘かった」のでしょうか???

あるいは、他に「理由」があったが故に、「目を背けた・目を逸らした」のでしょうか???

 

 

『 虎の威を借る狐にならぬように・・・ ~信頼の醸成~ 』:4月3日 】

《 虎の威を借る狐とは、次第に「自分自身」の「表現」を放棄し、いつの間にか「自分自身」という「存在」すら失う 》という事です。

《 「自分自身」という「存在」を失う事で、「責任」も「不在(曖昧)」になる 》のが、ここ最近の日本のみならず、世界各国でも頻繁に起こっている事象です。

 

上記がポイントでした!

ところで、世の中や社会は然り、

 

特に職場では「肩書き」が・・・

幅を利かせる場面が多い・・・

 

という経験がある人もいるでしょう。

勿論、「肩書き」や「役職」などが悪い訳ではありません(笑)

 

ただ、「肩書き」や「役職」などは、

 

他者からの評価でも・・・

自分でする自己評価でも・・・

当人の「本質」を覆い隠し・・・

本来の「姿」を見えなくさせる・・・

 

という「負の効果」も兼ね備えています。

 

 

そして、

 

「長いものには巻かれろ」との言葉もあると同時に・・・

「一寸の虫にも五分の魂」との言葉もある通り・・・

一人一人が自らの「芯や軸」を・・・

今一度、想い出す(見つめ直す)事が・・・

「この先に向けて」急務!!!

 

という事です!