自律訓練法と生活不活発病(廃用症候群) ~上がり続けているテンションに気づく~

【 今回の総括 】

締め括りに視点を補足してみます!

先程は『 「生活不活発病(廃用症候群)」は特に「心」と関連している 』と紹介しましたが、自然災害(に伴う避難生活なども含め)や現在のコロナ渦の状況では、

 

平素の日常生活に「制限」が掛かっている事で、「怒り」という「感情」が湧きやすくなる

 

という傾向がとても高くなります。

そして、更に、

 

「怒り」という「感情」は、他の「様々な感情」に「転化」しやすい(移ろいやすい)

 

という特徴が顕著にあります。

例えば、コロナ禍では「怒り」が昂じた結果「他の人達は遊んでいるのに!!!」などの妬(ねた)みや嫉(そね)み

そして、納得して自粛出来ない自分が悪いなどの自己嫌悪や罪悪感

そして、それらが自己憐憫に繋がっていきやすくなります。

 

 

そして、TOPICSでは《 「(過度な)感情」ではなく「理性」の活用を 》と伝えて来ていますが、例えば、

 

「怒り」は「感情」のみに当てはまるのではなく・・・

「理性」から生まれる「怒り」も存在する!!!

 

というのが「事実」であり「真実」です!

 

私は無宗教ですが、例えば不動明王(像)は背景にメラメラと燃え盛る炎が宿され、顔は憤怒(忿怒)の形相をしています。

しかし、真に表現しているのは「理性」です!

また、医師(特に外科医)を現す言葉には「鬼手仏心」というのもあります(笑)

そして、このような物(対象)や言葉なども含め、

 

何かの「感情」に(過度に)捕らわれそうになっている時には・・・

「あなた」が好きなものや心地よく感じるものの中に・・・

「理性」が「反映」された(具現化や具象化された)「シンボル」や「象徴」を表現するものを探してみる!!!

 

 

それを試すと「あなた」の中の「感情」が「見える化」され、状態を「客観的」に把握しやすくなっていきます。

そして「客観(的)」とは、既に「理性」が働いた証として生まれてくるものです(笑)

つまり、「喜怒哀楽」とは「感情」のみが全てではなく、必ずそれと共に「理性」の側面も同時に働いているものですが、これは別の機会にでも触れてみます!

 

※ 関連TOPICSはこちら

・ 『 更年期障害と腸のヒーリング ~心身両面へのアプローチ~ 』

・ 『 シンボルを活用して自分を知る遊び ~バシャールからの贈り物???(笑) 』

 

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