家電製品と宇宙アニメ(科学)から視点を「高めて」みる(笑)

第344回:『 家電製品と宇宙アニメ(科学)から視点を「高めて」みる(笑) 』

【 その他参照ワード:重力制御、ワープ航法、テラフォーミング、消費生活用製品安全法、製造等表示規約(公正競争規約) 】

S.Light.M(カウンセリング・ヒプノセラピー・レイキヒーリング・各種セミナー&認定講座)の瀬川です!

コロナ禍の昨年は、

 

家電製品の売れ行きが好調で・・・

アニメ(漫画)『 鬼滅の刃 』が大ヒット!!!

 

でした!

故に、今回のテーマと内容は、私の「遊び心」から届けます(笑)

 

 

【 現場の本音!? 】

以前に、家電製品が壊れたり、作動しなくなる現象が相次いだ時期がありました!

勿論、霊の仕業ではありません(笑)

 

そこで、修理業者に直して貰ったり、新たに購入したものもありました。

すると、修理業者の発言と、家電製品の販売員(複数人)の発言が、奇妙に一致する出来事が相次ぎました、、、

 

それが、

 

最近家電製品は・・・

「壊れるように」作られている!!!

 

という発言です!

勿論、修理業者も販売員も、あくまで個人の立場で秘かに教えてくれました(笑)

 

そして、最大のポイントに気づきましたか???

それは、

 

「最近」は・・・

「壊れやすいように」ではなく・・・

「壊れるように」!!!

 

との箇所です!

 

 

勿論、時限爆弾のような性質ではありません(笑)

また、全ての家電製品が当てはまる訳でもなく、特定のメーカーを指し示す趣旨でもありません。

ただ、

 

私が「直接に(面と向かって)」聞いた情報・・・

 

というのは事実です、、、

故に、この先の内容を含め、あなたの自己判断で捉えて下さい(笑)

 

【 現実のカラクリ 】

家電製品に関し、特に火気を扱う製品では(消費生活用製品安全法などを根拠)、不具合等で火災を生じさせない為に定期検査(法定点検など)が必要で役立つ面があるのも事実です。

そして、この類の製品では、メーカー側が製品状態を把握するのが主たる目的なので、

 

ユーザー側では、点検を受ける責務(強制力は無い)があるものの・・・

罰則は無い・・・

 

というケースがほとんどです。

 

ちなみに、自動車の車検法定点検とは違う)は義務であり、車検切れの車を運転すると違法の無車検運行になります。

そして、罰金や免停などの措置が執られる可能性があるので、家電製品と混同しないで下さい(笑)

 

 

このように、繰り返しですが、定期検査などは大切で必要な面もあります。

ただ、修理業者が更に教えてくれたのが、

 

一部の製品では業界団体が・・・

定期検査などを国(政治家)に働き掛けて実現させた・・・

 

ものも多々あるとの話です、、、

 

故に、

 

定期検査などは有料で・・・

あくまで検査をするだけで・・・

不具合や故障を見つけたら・・・

修理費用は別途請求して良い!!!

 

という、業界団体に有利なカラクリになっています!

 

 

更なる話として、長引く不況で家電製品が売れる経済状況では無いが故に、

 

メーカー等は売り上げアップの為に・・・

保守点検などの手間賃という仕組みを導入した・・・

 

と教えてくれました、、、