スピリチュアルを知る(学ぶ)と悲しみは無くなるの??? ~泪と涙~

「感情」の「区分け」には・・・

「言葉」も大いに役に立つ

 

という事でもあります。
そして、ここ迄の内容におきましては、勘の鋭い!?方は既にお気づきかと思われますが、さほど「論理(的)」ではなく「(自己)矛盾」の面も含まれ、「前から後ろ」「右から左」などのように理路整然ともしていない、、、と。
そして、そのように感じていらっしゃる方は、ちゃんと今回の趣旨が(あなたの潜在意識に)伝わっている!という事になりますのでご安心下さい(笑)

 

そして、「繋がり」と「重なり」に関しては、先ほども出て来ております「グラデーション(濃淡)」や「統合」という表現でも差し支えは無いのですが、別の比喩で表現致しますと、

 

「繋がり」と「重なり」のイメージにおいては・・・

宇宙の中の「地球」のようなものであり・・・

「上」も「下」も「右」も「左」も無く、「斜め」すらも無い・・・

 

それを決める唯一の方法が・・・

「自分」が「立っている」場所(という感覚)

 

です。
そして、今回の内容は「頭(顕在意識)」では理解しづらいが故に、「感覚(潜在意識)」に届けるように、意図して分かりづらさという「区分け」をしてきたものであります(笑)

そして、今回のテーマでもある、スピリチュアルを知る(学ぶ)と悲しみは無くなるの???では、もうお分かりかと思われますが、

 

魂の視点においては・・・必ず再会出来る!!!

 

というのもありますが、

 

それ(再会)をより「容易」にする為にも・・・

悲しみ(哀しみも含め)や寂しさに押しつぶされそうな時には・・・

「立ち上がる」為の・・・

自らの「立脚点」を築く!!!

 

その為に宜しければ今回の「区分け」というのも活用してみて下さい!

ちなみに「悲願」という言葉もありますが、私は野球が好きですが、高校野球の甲子園大会が開催されると、悲願の東北勢初優勝を!などのフレーズもよく見聞きします(笑)
ただ、これに関しても、

 

悲しみから出てくる「願い」では無い

 

のはお分かり頂けるかと思いますし、寂しさという言葉においても、

 

「静寂」

 

という心身のバランスを整える為の大切な時間を表現している言葉もありますので、言葉の「繋がり」と「重なり」も活用してみて下さい!

なぜなら・・・「言葉」には時として・・・落とし穴!?も潜んでいるからです(笑)

 

ちなみに、今回と関連したテーマと致しましては2022年11月5日の第432回目のTOPICS『 日常生活に活かす! スピリチュアルエッセンス ~新セミナーより~ 』、2020年9月12日の第322回目のTOPICS『 スピリチュアルに若さってあるの??? 』、2018年2月10日の第188回目のTOPICS『 スピリチュアルなものに迷った時には 』などもございます!

 

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