コロナ禍の(お盆時期の)供養から「今」を考える ~魂の視点も含め~

あなたの「(故人への)思い」では・・・

「養う」ものとして「何を」お供えしますか・・・???

 

(笑)
そして、先ほども出て参りましたが「逆もまた真なり」で、

 

もしかしたら・・・

コロナ禍という「今」においては・・・

あの世からこの世への供養がなされているのかもしれない・・・

 

という面にも「思いを馳せて」みて下さい。
そして、

 

この世の「今」に生きる私達に・・・

あの世の人々(魂)は・・・

「養う」ものとして「何を」届けてくれようとしているのか・・・???

 

(笑)
そして、

 

「偲ぶ」という「言葉」は・・・

「人」への(寄り添っている)「思い」・・・

 

である事にも。
そして、今回の供養という側面からも、

 

私達に出来る事・・・それは・・・

「思い・言葉・行動」を「繋げて」そして「重ねて」・・・

そこに「一貫性」を保たせること・・・

 

という風に私個人としては強く感じている次第です。

なぜなら、コロナ禍の「今」に不足している(欠けている)ものが「一貫性」だからです、、、

 

そして、ここ最近は日本国内でもそうですが、世界においても「爆発」という事故が多発しております。
この「反映」が意味する所の「感染爆発」に至らせない為にも、あなたの大切な故人の方々への「思い」を、そして、共に「今」を生きる大切な方々とも、「今、ここから」の素敵な出発点としてみて下さい!!!

ちなみに、「今世(今回の人生)」においては、「偲ぶ」相手が全くいない!?という方が仮にいらっしゃるとすれば、「前世あるいは来世のあなた(自身)」を供養してみて下さい(笑)

 

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