「内面(側)」と「外面(側)」との調和とバランス ~ホリスティックに観測する~

ウイルスというものは・・・

それ自体が症状(例えば肺炎など)を「引き起こす力」を持っているのではなく・・・

(体や細胞の)弱い部分に「同調」していく性質がある・・・

 

というものでした。
つまり、

 

ウイルスによって引き起こされる症状は・・・

人それぞれ違ってくる・・・

 

とも表現出来ます。
これは、無症状の人もいれば、軽症化の人もいらっしゃったり、重症化というケースにおいても、必ずしも「肺(炎)」に限定されるものではなく、例えば「腎臓」などで症状が引き起こされる場合もあるでしょうし、軽症化のケースにおきましても、咳や鼻水として現れる場合もあれば、下痢などの症状として現れる人もいるという事になります。

なお、このウイルスの性質というのは、「一般的な共通項」という意味合いが含まれておりますので、例えば、エボラ出血熱などのウイルスに関しては、更なる「掘り下げ」という視点を加味する必要性があります点はご了承下さい。

そして、前回のTOPICSでは「振動・周波数・波動」などを取り上げましたが、ここで考えられているウイルスの性質においても、

 

(体や細胞の)弱い部分には・・・

その固有の「周波数」が関係していて・・・

ウイルスはその「周波数」に自らを「同調」させ(る事によって)・・・

(結果的に)免疫力(や自然治癒力)などを低下させてしまう・・・

 

という見解が取られておりました。
故に、弱い箇所(症状が出ている箇所など)の「周波数」が変わる(「周波数」を変える)事によって、自然とウイルスは「同調」出来なくなり、免疫力(や自然治癒力)が本来の状態に戻り、快復していくという流れです。

 

そして、これも前回のTOPICSにおきまして、「私達の意識も周波数」である旨のコメントも致しました。
つまり、ここでの「意識」というのは、言葉を置き換えれば「心」でもあり、「思い」でもあり、更には「考え方」や「見方(捉え方)」、また、具体的な活用としては「イメージ」や「想像力」とも表現出来ます。

では、ここから以前のTOPICSの再掲載を致しますが、「私の中の公平を期す」為に、当時のまま(一言一句を変えずに)再度ご紹介致しますので、現在の状況に照らし合わせると、不適切な表現や不謹慎などの思いを抱かれる方もいらっしゃるかと思いますが、そのような理由(公平を期す)からのものであります事を、ここでも再度ご理解とご了承をお願い申し上げます。