【 選択と決断の「自由」は自分が握っている 】
ここ迄の内容を踏まえ、私が「提案」するレジリエンスの一つの捉え方です!
最初の方で、
「自分」の事は、やはり「自分自身」が一番よく知っている!!!
と伝えました!
そして、エリクソンとクライアント(患者)の関係を眺めて来ました。
そして、繰り返しですが、何がレジリエンスになるかは「人それぞれ違う」という視点も、理解出来たでしょう。
更に、「それで良い!!!」という視点も、、、

つまり、
レジリエンスとは、「自分」というセラピストが、「自分」というクライアントに対して・・・
様々な「提案」をする事・・・
という側面が成り立ちます。
そこに、「自分」が「自分」に対してする様々な「提案」に関して、
「選択と決断」の「自由」を握っているのが、「自分自身」である!!!
という視点が、レジリエンスの「根本と源」です!

【 自分に様々な許可を与える 】
ただ、このようなレジリエンスの捉え方では、次のような嘆き!?があるかもしれません、、、
それが、
レジリエンスに、絶対的に決められた定義は無いのは、「頭」では理解出来るが・・・
その「自由」が、逆に、私を悩ませる「新たな種」になる!!!
など(笑)
このような、(思考の)堂々巡りに対する「答え」が、先ほど紹介した、
『 全てを正す事が出来ない時には、修正出来るものを持つと良い 』
という視点です!
つまり、レジリエンスという様々な「提案」がある中で、
仮に「実践」に移しても、自分には合わなかったり、上手くいかないと感じる時には・・・
別の「新たな提案」の「許可」を、前もって「自分」に与えておく!!!
などの、心の「柔軟性」と「余裕」を前もって意識しておくと、自分にとって「何が最適なレジリエンスになるのか???」という迷いからの脱却が可能になります!

勿論、「複数」のレジリエンスを持っても良く、時と場合によって「使い分ける」も良しです!!!