まず、数字は仮のものですが、「ツインソウル」を数式で表してみます。
「ソウル(魂):1」 = 「(ツインの)一方の魂:0.5」 + 「(ツインの)もう一方の魂:0.5」
というものです。
つまり、これが、先ほど「ツインソウル」は「ソウル(魂)が別れて・・・」とコメントした部分です。
では、「アフィニティ」をアルファベットで表してみます。
「アフィニティ」が「グループソウル(類魂)」から生まれていると仮定し、
(仮に)「グループソウル(類魂)」の中に「A,B,C,D,E」というそれぞれの「資質(という個性)」が存在しているとすると・・・
その中から・・・
「Aという資質(個性)」と・・・
「Eという資質(個性)」とが・・・
(同時に)この世に生まれ出てきたもの・・・
という「捉え方」です(笑)
繰り返しですが、「ソウル(魂)」も「グループソウル(類魂)」も、どちらも「自分自身である」という「捉え方」においては、極論すれば、このように「分類」する事にさほど意味はないのかもしれませんが、私個人の感覚としましては、
「ツインソウル」 ≦ 「アフィニティ」
のように、「不等号」で表すと、若干「アフィニティ」の方が、「捉え方」としては「幅が広い」という感じがしております。
どうでしょうか?
ほとんど訳が分からないかもしれませんね(笑)
これは、私達「人間」における、ある種の「制限された知覚」においては自然な事でもありますので、あくまで参考程度に「捉えて」みて下さい!
そして、現在の所、
「私」あるいは「あなた」という「グループソウル(類魂)」は・・・
「私」も「あなた」も含まれた・・・
より、大きく、幅広い「グループソウル(類魂)」と繋がっている・・・
さらに、その先の「グループソウル(類魂)」では・・・
「(多くの)他の魂の存在」も含まれ・・・繋がっている・・・
という説が採られてもおります。
と、ここまで「魂の分類」を色々とご紹介して参りましたが、今回のTOPICSの趣旨はここからが本題です(笑)
先ほど、春は出逢いと別れの時期ともコメント致しましたが、この出逢いと別れの季節を魂の視点から眺めて見ますと、
「別れ」とは・・・
(その後に)「今世」での「再会」の可能性もあり・・・
「来世」での「再会」の可能性も高くあり・・・
そして、
「出逢い」とは・・・
「今世」で「初めて」訪れる出逢いもあれば・・・
「前世」以来の「再会」という出逢いもある・・・
という多面的な意味合いが含まれております。
そして、これも魂の視点においては、