~ ヒプノ(催眠)の語源や歴史・変遷 ~:知り理解し身に付く

 

【 デーブ・エルマン 】

日本では戦後の昭和に当たる1950年代の「デーブ・エルマン」です!

この人の父親はステージで催眠術ショーをしていました。

それでエルマンは学者などに対してではなく、医師や歯科医師に対してのみヒプノ(催眠)を教えていた事もあり、アメリカの医学界ではエルマン誘導という手法が広く知れ渡りました

 

ちなみに、エルマン誘導というのは先程のエスデイル麻酔無しで外科手術を行える状態(エスデイル状態)を利用していた事に関して、(外科手術にも耐えうる)深い催眠状態(ソムナンバリズム)に導く簡単で確実性のある誘導法を編み出した事で有名です!

 

【 ミルトン・エリクソン 】

最後はTOPICSで幾度も登場している、20世紀最大の催眠家で魔術師と称される「ミルトン・エリクソン」です!

彼は精神科医で心理学者でもありますが、精神療法において「型や枠」に捕らわれず、様々な斬新な手法を活用する「ユーティライゼーション(利用出来るものは何でも利用する)」で有名ですが、今回のテーマで私が一番お伝えしたいエリクソンの言葉を紹介します!!!

それは、

 

治療に抵抗するクライアントなどいない・・・

柔軟性に欠けるセラピストがいるだけだ!!!

 

という言葉です!!!

これはTOPICSでも繰り返し伝えている〖 その人の意思に反して、その人をコントロールする事は出来ない 〗とも繋がっていますが、この言葉は、

 

クライアントに対してではなく、セラピストに向けて贈られているものであり・・・

セラピストは常にこの点を心掛ける必要性がある!!!

 

という面を強く指摘しており、それと同時に、

 

人間の心(意識)の自然で本来の性質は多様性である!!!

 

という面も示唆しています!!!

それが故に、エリクソンはクライアントごとに異なるアプローチをしていて、自らの手法や技法を体系化(マニュアル化)する事を好みませんでした、、、

 

 

【 今回の総括 】

語源や歴史・変遷はここで終了ですが、退屈でしたか???あるいは、ここまで辿り着けなかった人もいるかもしれませんね!?(笑)

ここまで見てきた通り、当初は「磁石・磁気」などを活用したり、ヒーリングとしても行われていたりなどの部分が多面に見られますが、

 

近代(現代)ヒプノ(催眠)の効果や仕組みは医学と科学でも裏付けされている

 

という点は理解頂けた事と思います!

また、西暦と共に日本史年代でも「重ね合わせて」紹介してきた事から、日本のヒプノ(催眠)は発展途上である事も、また、世界と比べ発展や(受け入れの)速度の差見て取れたかもしれません。

そして、ヒプノ(催眠)の世界では、

 

ヒプノ(催眠)は人類の歴史と共に・・・

 

とも言われます。

人類の歴史と言うと長いようにも感じますが、

 

地球の歴史に比較したら・・・人類の存在は・・・ほんの一瞬(束の間)・・・

 

です。

しかし、

 

一度芽生えた人間の心(意識)は、その後は消滅する事はあり得ない!!!

 

というのも真実です!!!

 

 

【 余談として 】

ここは今回のTOPICSに書く事は全く予定も考えもしていませんでしたが、先日来、台風21号による甚大な被害、また、その台風で大雨があった北海道で大きな地震が起こってしまいました。

犠牲になられた方々のご冥福をお祈り致しますと共に、被災された方々へ心よりお見舞い申し上げます。

 

そして、以前のTOPICS「自然(災害)と人間の意識(波動)」では、次のコメントを伝えていました、、、

 

『 そして、もしかしたら、薄々気づき始めている方々も多いかもしれませんが、

  近頃の自然災害は個別個別(一つ一つ)ではなく・・・

  複数が同時に起こりつつある・・・ 』

 

と、、、

今回のテーマと併せて、

 

今一度・・・皆さん自身の・・・心(意識)を考えるキッカケ

 

としてみて下さい!

 

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