【 他人事ではなく自分事 】
最近の相撲界では、土俵に関する女人禁制が話題となりました!
土俵上で挨拶をしていた人が病気で倒れたので、看護師資格を持っている女性が救助に向かいました。
しかし、
行司が「女性は土俵に立ち入らないように」とのアナウンスをした・・・
という出来事です、、、

当然ながら、この行司は、
相撲は「神事」&「伝統」のしきたりであるが故に・・・
土俵は「女人禁制」を、「長い期間」「繰り返し」教えられて来たはず・・・
です、、、
それが故に、
どのような状況であろうとも・・・
女人禁制が当たり前!!!
と「常日頃」から思い込んで来たのでしょう。
つまり、今回のような「とっさの出来事」とは言え、本当に当たり前なの???という点に、
疑問を差し挟む事すら気づかなかった・・・
という事でしょう、、、

行司の対応に関しては、
人名救助の観点からオカシイのでは???
あまりにも杓子定規過ぎるのでは???
女性差別だ!!!
などの意見もある模様です(笑)
そして、
想像力を活用すれば・・・
答えが出る!!!
という恰好の事例です!
また、仮に土俵上で倒れたのが、
あなたの家族や知人だったならば・・・
あるいは、あなた自身だったならば・・・
という「他人事と自分事」に当てはめる視点も活用出来ます!

【 神に責任転嫁しない 】
伝統やしきたりなどを否定や非難する趣旨ではありませんが、
仮に「神」が存在するとしたら・・・
「神」が人の「命」よりも・・・
土俵という「物」を重んじるはずがない!!!
という事も、容易に理解出来るはずです(笑)
また、古来の神事の中には、豊作祈願や悪天候を鎮めるなどの「方便」で、
「生け贄」の儀式
が行われて来た歴史の側面も多々あります。
このような事は、日本に限らず世界各国も同様ですが、神事の全てを否定や非難する趣旨でもありません。
ただ、同じく仮に「神」が存在するとしたら、
男女の違いによる差別をするはずもなく・・・
そもそも、いかなる差別もしない!!!
という事も、容易に理解出来ます!
ちなみに、
「女神」が嫉妬するから・・・
などの方便も使われますが、もう皆まで言うなです(笑)
なぜなら、
嫉妬という「感情」は「人間」のものであり・・・
「神」が嫉妬する事はあり得ない!!!
からです!

そして、世界各国の宗教の一部でも、
同じく「方便」を用いる事で、男女差別に限らず・・・
人種差別までもが公然と行われている・・・
というケースは実際に多々あります、、、
そして、男女という体の機能としての「区別」ではなく、「差別」に繋がっている風習などの多くは、
私達の中にある「怖れ」をくすぐる為に・・・
「人間」が「神」の名を乱用&悪用している・・・
という事です、、、

【 全ては人間の支配欲 】
宗教観の違いの争いや、人種間の違いの争いでも「本質」は同じです。
そして、
「神」の名を「他の何か」に置き換えると・・・
同じ事は、私達の身の周りでも頻繁に見受けられる!!!
という事に気づけます!
例えば、「男神」という言葉は、ほとんど耳にする機会はないのも同じです(笑)
そして、「理性」で考えると、
「神」が「人間」を支配したいと思ったり・・・
あるいは、実際にコントロール出来るのならば・・・
「人間」が存在する「理由」も「目的」も消滅する・・・
はずです、、、
そして、繰り返しですが、
「人間」を支配やコントロールしたい欲求は・・・
「神」ではなく、「人間」が持っている「感情」!!!
という事です!

【 特に男性が想像力を活用する 】
相撲界の女人禁制の出来事から、仰々しい方向に話が進みました(笑)
ただ、女人禁制一つを取ってみても、古来での様々な理由はともかく、
少なくとも「今」という時代では・・・
神事や伝統という理由や目的だけで当たり前!!!という風に・・・
まかり通る性質のものではない・・・
という事です。
そして、男女の別に関わるものでは無いものの、
特に男性が・・・
自分が女性だったらという想像力を活用すれば・・・
様々な出来事で、本当に当たり前なの???
という視点に気づく事が出来るはずです(笑)

「神」が出て来たついでの余談ですが、
神社でお参りする際の「二礼」とは・・・
「人間」と「神」の間では、エネルギーの大きな隔たりがあり・・・
それが故に、祈りが「直接」に届き辛いので・・・
ガイド・守護霊に「取り次ぎ」を依頼する!!!
という理由からです(笑)