宗教という社会事象から ~マインドコントロール(洗脳)を含め~

【 理性を活用する 】

なぜなら、全てをその人と「同じ」になろうと思うことは、その根底には、

 

自分で「考えて気づき判断する」という力を手放している(預けてしまっている)

 

状態と「同じ」だからです!

言わば「理性で考える」ことが出来ていない状態です!

 

 

冒頭の俳優さんのケースでも「意に反した仕事をさせられた」「給料に不満があった」なども、理由の一つと伝えられています。

また、仕事を途中で放棄した「賠償責任の問題」も出ている模様です。

 

他にも理由はあるのでしょうが、少なくとも理由の一つを解決するには「労働基準法や民民間の契約」の法的な点と、今回の「出家」する!?という点は、区別して冷静な対応が双方に必要です、、、

 

【 本来の自分自身であることが大切で必要 】

宗教や信仰というテーマは「心の内」の問題であるからこそ、「慎重&理性&冷静」という視点も必要になります!

そして、判断する際の一つの指針には宗教団体であれブラック企業であれ、当の本人が自分で「考えて気づき判断する」という状況を奪われていないか!?という点に着目するのが役立ちます!

 

そして、私の個人的な解釈ですが、本来の宗教の趣旨は自分で「考えて気づき判断する」という視点から見ても、

 

その人が本来の自分自身であること

 

を実現する為に、強制ではなく「一つの提案」と考えます。

 

 

【 ニアミス!?した地下鉄サリン事件 】

今は入試の時期ですが、この春に大学生になる人の中には、新たな土地や新たな人々との出逢いが待っているでしょう。

私が通っていた大学は、全国各地から数多くの学生が入学していました。

 

当時は4月になると、様々なサークルや団体が新入生を勧誘していました。

そして、そのサークルや団体の中には、「一見すると」テニスサークルに見せかけ、実は「他の団体へ誘い込む」ためのカモフラージュの組織も存在していました。

 

私は野球サークルで、大学1年の時に合宿(という名の遊び)で千葉に行くことになりました!

先輩が車に乗せくれることになり、同乗して千葉に向かっていた時のことです、、、

 

途中で大渋滞が起き、その渋滞箇所は地下鉄の沿線沿いでした。

何だろう???と先輩達と見た所、沿線沿いは救急車や消防・警察の車両でとても混み合っていました。

 

そうです、、、オウム真理教による地下鉄サリン事件の発生現場でした、、、

 

 

当時、東京都の中野区に住んでいたので、先輩の車に同乗していなければ、被害路線の丸の内線で千葉に向かっていたでしょう、、、

 

このような犯罪は決して起こしてはならないものです!!!

ただ、極度に怯え過ぎても外出できなくなってしまいます。

 

私が通っていた大学にもオウム真理教に関係するサークルがあったと伝え聞いていました。

自分の預かり知らぬ所で、このようなサークルや団体と関わりをもってしまうケースもあるかもしれません。

 

少しでも変だ!怪しい!と思った時は、自ら「考えて気づき判断する」ことを思い起こして下さい!

そして、周りの人にも相談し、関係性を絶つために毅然とした態度でサークルや団体から抜け、その後も絶対に関わりを持たないで下さい!

 

 

そして、全てではありませんが、このようなサークルや団体は、最初はとても(過剰なほどに)良く「もてなして」くれる、、、という点が見受けられます。

 

繰り返しですが、今回は宗教団体や信仰心・入信・出家などの「是非」を取り上げている訳ではありません。

困っている人の助けになる宗教団体もありますし、何かの信条を胸に抱え、堂々と自分の人生を歩んでいけるのは素晴らしい姿勢です!

 

しかし、中には怪しい宗教団体や、宗教に限らず様々な危険な団体も存在している「事実」を、頭に入れておいて下さい!

 

【 想像力を活用してみる 】

ちなみに冒頭の俳優さんの件に関し、私はこの話題に出て来る宗教団体には興味もなく、肯定する気も全くありません。

ただ、もし、この俳優さんが「出家」する宗教団体が「高野山や比叡山」などであれば、どうでしょうか、、、

 

歴史的背景もあり、知名度・信頼度もある宗教団体だとするならば、今のような混乱した状況になったのでしょうか???

あるいは、世間の反応も変わっていたのでしょうか????

 

という視点も活用してみると、あなたの中の宗教に対するイメージを把握するのに役立つかもしれません!?(笑)

 

※ 関連TOPICSはこちら

・ 『 親子や家庭(夫婦なども含め)でのお悩みの源にあるもの ~宗教2世とドラゴン桜から~ 』

 

※ SNS版はこちら

☆ アメブロ版

☆ フェイスブックページ版