第137回:『 可能性の発見と焦点合わせの練習法 ~路線バスの旅から~ 』

こんにちは、レイキ ヒーラー&ヒプノセラピストの瀬川です。

このTOPICSでは、ドラマや映画、その他のTV番組などからも題材としてよく取り上げています。
これは私がこのTOPICSに活用しようとの思いから取り上げているのではなく、単に私がTVなどを観るのが好きだからという単純な理由です。
そして、自分が好きなことを行っていると自然とリラックスし、今までに気づかなかった視点や、自分なりの何かを発見することもあります。
そして、そのような気づきや発見というのは、自分の中にあるものを再確認したり、薄々気づいていた方向へと後押ししてくれるような役割も時には果たしてくれます。
そこで今回は、「可能性の発見と焦点合わせの練習法 ~路線バスの旅から~」というテーマでお届け致します。

 

ところで、このようにTVをよく観る私ですが、旅番組も好きでよく観ています。
その中でも、2017年の1月に終了となってしまいましたが「ローカル路線バス 乗り継ぎの旅」(テレビ東京)という番組が好きでよく観ていました。

この番組は太川陽介さんと蛭子能収さん、そして、その回毎に女性のマドンナを加えての3人旅です。
スタ-ト地点から3泊4日で路線バスのみを乗り継いで目的地であるゴールまでを目指すという内容です。
幾つかの「ルール」に従って旅をしますが、基本的には路線バスを活用するのと、路線バスが繋がらない区間では徒歩で進むというシンプルな内容です。

 

では、ここから今回のテーマに沿って進めていきます。
例えば、青森というスタート地点からゴール地を東京と定めたとします。
そして、最大の目標はゴールをすることと致します。
そして、この青森~東京間を一つの人生として仮定します。
なお、今回は番組内での3泊4日という時間の設定はないものとします。

 

青森から東京へ辿り着く手段というのは現在では幾つもあります。
徒歩、自転車、バイク、車(自家用車・レンタカー・タクシー)、路線バス、高速バス、鉄道、新幹線、船、飛行機など、他にも考えられるかもしれません。
そして、この番組内では「ルール」として路線バスのみを活用する、そして、繋がらない区間は徒歩と定められています。

 

ここでの「ルール」とは、いわば独自の旅を楽しむために一つの「制限」として自分で自分に課したものと捉えることが出来ます。
前世療法などの観点から見ると、これは、今回の人生という旅を楽しむために、自分で自分に設定した様々な諸条件とも言えます。
これには身体上の観点、親や家族など、人生を送る上での最低限の基本的な「ルール」とも言えます。
そして、そのような「ルール」の基に人生をスタ-トさせていきます。

 

そして、中にはこのような最低限の基本的な「ルール」に加え、自分に負荷をかけて鍛えるために路線バスしか乗ってはならない、という独自の「制限」というオプションを設けている人もいらっしゃるかもしれません。
これは自分で自分に課した「ルール」なので、それでも構わないと思いますし、それをやり遂げようとの思いで初志貫徹という意味からも達成感を味わうことが出来ることとも思います。

しかし、人生においては、

 

最低限の基本的な「ルール」以外は定めていないし、定められてもいない

 

と考えます。
表現を変えると、

 

最低限の基本的な「ルール」以外は「自由」であり、そこに「可能性」を発見出来る

 

とも言えます。
そして、この最低限の基本的な「ルール」以外は「自由」であるということは、