後編:SDGsを魂の視点で眺めてみる ~真の持続可能には真の動機が大切~

第378回:『 後編:SDGsを魂の視点で眺めてみる ~真の持続可能には真の動機が大切~ 』

【 その他参照ワード:自己矛盾、生まれ変わり、グループソウル、類魂、スピリチュアル 】

S.Light.M(カウンセリング・ヒプノセラピー・レイキヒーリング・各種セミナー&認定講座)の瀬川です!

前回前々回では、「前編・中編」として伝えて来ました!

そして、魂の視点とは、

 

(現在の)科学や医学では証明されていない、「現実離れ」した面が含まれる一方で・・・

「地に足を着ける」際に役立つも含まれている!!!

 

という点があります!

それは、SDGsという「(超)現実的」な課題とも、「繋がって」「重なって」いる面があるからです、、、

 

ちなみに、「(超)現実的」な課題である、SDGsの17個の目標を、どうやって「実現(化)」していくの???と考えると、逆に「現実離れ」と感じる、「(自己)矛盾」という視点も成り立ちます(笑)

 

 

ところで、前回の中編では、東日本大震災の原発事故と、原子力爆弾(核爆弾)取り上げましたが、あるワードには敢えて触れませんでした、、、

 

そのワードとは、日本は「唯一の被爆国」というものです!!!

 

そして、魂の視点と言うと、時にはオカルト系!?と捉えられる事もありますが、「連想ゲーム」のような視点と言い換えても構いません(笑)

つまり、魂の視点を活用する趣旨は、

 

(色々な事柄を)知っているだけでは、「知識」に留まるのみで・・・

それを「繋げて」「重ねて」、初めて「智慧(叡智)」となる!!!

 

という事です!

 

 

【 悩みで多い捉え方 】

ところで、カウンセリングなどでも、次の傾向がよく見られます、、、

それは、

 

悩みの「本質」を「一つの塊(かたまり)」として捉えている

 

というものです。

そして、悩みの「本質」と、

 

「繋がって」「重なっている」ものもあれば・・・

「繋がり」も「重なり」もないものもあり・・・

これらが「混在している」ように思えてしまうが故に・・・

「一つの塊(かたまり)」のように捉えてしまっている・・・

 

という傾向です。

 

 

そして、そうであるならば、

 

「繋がり」も「重なり」もないものは、放っておく(手放す)

 

という事を試すと、「本質」が絞りやすくなります。

 

そして、絞られた「本質」を眺めると、

 

「一つの塊(かたまり)」として(今までは)捉えていたものが・・・

実は、糸が何本も「紡ぎ合った(絡み合った)」結果であって・・・

一本、そして、数本と緩めていくと・・・

自然と他の糸も解(ほど)けていく!!!

 

というシンプルが顔を見せ始めます!

 

 

では、残り5個の目標に、魂の視点を当てはめていきます!!!