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マイクロマネジメント・・・な人

こんにちは。
レイキ ヒ-ラ-&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

11月も中盤に向かうと、青森県内の方々は、さほど悩む必要性もない?にも関わらず、車のタイヤ交換の時期に悩む?今日この頃であるかと思います(笑)
かく言う私もその一人です(笑)
そこで・・・とは言っても、車のタイヤ「交換」などとは全く関係ありませんが、今回は「マイクロマネジメント・・・な人」というテ-マをお届け致します。

 

そこで、皆さんは、この「マイクロマネジメント」という言葉をご存じ、あるいは、聞いた事があるでしょうか?
ちなみに、IT関連の企業名などではありません(笑)
このマイクロマネジメントを簡単に表現すると、

 

(職場などの)上司が部下に対して、とても強烈な(細かな)指示・監督を行う「過干渉」

 

という意味です。
例えば、資料の文字が小さ過ぎると言われて、次は大きめの文字で資料を作成した所、今度は、文字を大きくしたから資料が数ペ-ジになり、逆に見づらくなった!はたまた、コピ-を取ったら数㎜ずれている!などと言われたりするような、平たく言えば、

 

(超)厄介な上司

 

とも表現出来ます(笑)
もしかしたら、(出来るのであれば)「交換」したい上司の顔が、既に思い浮かんでいる方もいらっしゃるかもしれませんね(笑)

人の行う事ですから、どこの職場においても「程度の差」はあれ、見受けられるケ-スでもあるかもしれません。
しかし、これが度を越してくると、部下の方ではトラウマになったり、職場に行けなくなったり、時には鬱的な症状を生み出してしまう可能性もある事から、笑い話では済まされないケ-スも最近では多くなってきております。
このような面がある事からも、マイクロマネジメントは「パラノイア(偏執病)」という観点から取り上げられる事もあります。

 

また、敢えて誤解を産み出し、そして非難囂々(ごうごう)?な表現を用いれば、嫁と姑の関係性でも、似たようなケ-スは起こりやすいかもしれません。
この場合では、

 

やることなすこと全てにケチを付けてくる!

 

との表現になりやすいかもしれませんね(笑)
そして、仕事を教える、また、仕事のやり方を覚えて貰う為の指示や監督というのも必要な面があるのも確かです。
そして、この仕事に必要な面も含まれる、あるいは、重なっている事から、マイクロマネジメントであるかどうかの、一つの厄介?な線引きが生じてきます。
それが、

 

様々な指示・監督が・・・

一見すると・・・

仕事の成果などに直結している部分もある・・・???

 

という点です。
ここが、

 

どのようにパワハラとは違うのか・・・???

 

という境目をも分かりにくくさせている要因ともなっています。
行き過ぎている点に問題がありそうなのは皆さんもお分かり頂けているかと思いますが、この「程度の差」というのが、実に悩ましい部分にもなっている印象もお持ちかと思います。

 

では、このマイクロマネジメントへの対処につきましては、ネットなどでは様々な対応法なども紹介されておりますが、個々のケ-スはそれぞれ違いますし、ある人においては当てはめられる方法もあれば、自分には到底使えない手法など様々出て来る事かと思われます。
そこで、このTOPICSの趣旨と致しましては、「本質」をお伝えする事をモット-としておりますので、その観点からマイクロマネジメントを見ていきます。

このマイクロマネジメントを行っている上司の方などに共通しているもの・・・
それは・・・

 

ずばり「怖れ」です!!!

 

なお、「怖れ」というのは私達の誰もが持っている感情ですが、マイクロマネジメントはあくまで職場などにおける定義ですので、「あらゆる怖れ」を対象としているものではありません。
このような上司が抱えている「怖れ」というのは、例えば、

 

経営者や役員などの上役の視線が気になってしまう・・・
なぜなら・・・
管理能力が無いと判断されると降格やクビにされるのでは・・・という「怖れ」

 

管理能力などに疑いを持たれない為にも部下などをコントロ-ルしておきたい・・・
なぜなら・・・
ミスが生じると自分の責任になってしまうから(部下が自分の人生を望まない方向へとコントロ-ルしてしまう?)・・・という「怖れ」

 

部下を信頼する事は出来ない・・・
なぜなら・・・
(実は)自分自身に対して自信を持てていないから(だから虚勢を張る)・・・という「怖れ」

 

など、数え上げればキリが無いほど当てはまるケ-スが出てきます。
では、このような場合にはどうすれば良いのでしょうか?
今回は、ずばり、かなり、ぶっちゃけた提案を致します(笑)
それは、

 

既に・・・

コミュニケ-ションが取れていない・・・

コミュニケ-ションが出来ていない(出来ない)・・・

(という)信頼などの欠如から状況や環境が壊れているのだから・・・

敢えて率直なコミュニケ-ションを取る(投げ掛ける)!

 

なぜなら・・・

これ以上の信頼や状況や環境が壊れる事は無いのだから!!!

 

というものです。
一種の「開き直り」と捉えて頂いても構いません(笑)
なぜなら、これ程までに部下や従業員の方などの心が離れ、そして、その方々の心や体が傷付いていく怖れのある流れにおいては、

 

どんなに小手先で取り繕おうとしても、ほとんど効果が無い・・・

 

からです。
では、この時の率直なコミュニケ-ションとは何かと言いますと、上司に対して、

 

あなたは何を「怖れて」いるのか???

そして、

あなたは何も「怖れる」必要はない!!!

 

という2点です!
そして、これを伝える時には、

 

「感情」ではなく・・・「理性」で伝える!

 

というのが最大のポイントです!
でも・・・果たして上手くいくの?と言うのが正直な感想である事と思います(笑)
当然ながら、これで全てが上手く行く事もありませんし、実際の所は上手く行く事の方が「(かなり)少ない」かと思います。
なおかつ、更に上司が「ヘソを曲げる」ケ-スも多く出る事と思います。

 

ただ、このような「開き直り」とも取れる「行動」を敢えて取る事によって、「確かなもの」を見つけられるようになります。
それは、部下や従業員がこのような「行動」を取っても、自らを省みない上司や経営者、また、職場環境を改善しようと試みない会社においては、

 

お客様の方を向いて仕事をしていない!!!!!

 

というのが、100%当てはまります!
そして、お客様の方を向いて仕事をしていない会社が・・・その後・・・どのような経路を辿っていくかは・・・想像するまでも無い事と思います・・・

現在では、格差や分離などの、いわゆる「膿(うみ)」と呼ばれる「負の側面」が加速している状況でもありますが、このように「負の側面」が加速している裏側では、

 

同じように「ポジティブな側面」も加速を続けている!

 

というのが自然の摂理でもあり、単純な力学でもあります。
なぜなら、この力学が作用していないと、

 

とっくの昔にバランスや調和が失われた結果(状況や環境)を目の当たりにしている

 

からです。
つまり、

 

まだ・・・「今だったら」・・・(もしかしたら)間に合う・・・

 

という事です。
そして、これをマイクロマネジメントで悩み苦しんでいる人は自分に当てはめてみて下さい。
あなたは今まで出来る事を一生懸命行ってきた事でしょうし、仕事を覚える努力も積み重ねてきた事でしょう。
そして、その支えになり、また、仕事の原点とも言える所に、

 

お客様の顔が見えている(見えていた)

 

からだと感じます。
勿論、お客様と言っても、中にはクレ-マ-などの方も最近は多くなっておりますし、私は、お客様は神様だ!などと言うつもりもありません(笑)
お客様自身が「マイクロマネジメント・・・な人」であるケ-スも(多々)存在するからです。
このように、お客様に対しても、上司に対しても、「感情」ではなく「理性」で伝えるべき事柄は、ハッキリと伝えるという姿勢は大切なものです。

 

ここ迄は、もし、あなたがこのような職場環境に置かれているのならば、「今、ここから」をどうするのか?このまま残り続けるのか?別の新天地を目指すのか?を考える素材として頂き、

 

全ての「選択」と「決断」は、自分自身(あなた自身)が握っている!!!

 

という面を想い出してみて下さい!
そして、「あなたが上司」であるならば、自分を振り返る素材として頂き、充分に間に合いますので、変える所は変えてみて下さい。
必ずやポジティブな面に移行して行きますので(笑)

では、このマイクロマネジメントを別の観点に当てはめてみますと、

 

親子関係にも当てはまる(当てはまっている)可能性が高い

 

という現象が見て取れます。
これは、いわゆる、

 

(行き過ぎた)「過保護」

 

とも言える事でしょう。
そして、ここでもマイクロマネジメントと同じように、教育や躾(しつけ)という面では、必要なものもあり大切な視点も含まれています。
そして、これこそ親子関係においては職場とは違い、人生の「あらゆる面」が含まれてきます。
そして、この親子関係における一番のポイントは、

 

親や子が(お互いに)何歳になろうとも・・・関係ない・・・

 

という点に(行き過ぎた)「過保護」という面が現れやすくなります。
そして、これも様々なケ-スが存在しますが、ここ最近では、

 

退職届を(子どもに代わって)親が会社に持参する

 

というケ-スが増えてきているという事をよく耳にします。
勿論、怪我やご病気などで本人が持参出来ない、あるいは、職場におけるイジメやパワハラやセクハラなどで、代理の人に頼まざるを得ない状況は別になります。

ちなみに、最近では退職したくても、退職届を受理してくれないケ-スが増えている事から、確実に退職させる代行会社が存在するなどのビジネス分野にもなっています。
なお、退職の意向を「メ-ル」で済ませて終わり!などの場合は、今回のテ-マの趣旨とは違いますので、これは別途、別の視点からの考察が必要になりますので(笑)

 

では、ここ迄で、マイクロマネジメントにおける「過干渉」と親子関係における「(行き過ぎた)過保護」に共通しているポイントを、皆さんは見抜く事(気づく事)が出来たでしょうか?(笑)
それは、

 

職場関係においては・・・
仕事やお客様への対応などを覚えて貰う為の・・・
自立・自律を促し・・・

 

親子関係においては・・・
色々な人々の支えや寄り添いを有り難く享受しつつ、自らの人生を創り上げる為の・・・
自立・自律を促し・・・

 

という「自立・自律」を促す事が共通点になっています。
そして、この「自立・自律」を促す際に必要になってくる視点が、

 

本当の優しさとは・・・何なのか?

 

をご自身なりに考えるという事になります。
そして、そこを経た上で、

 

職場関係においても、親子関係においても・・・
本当の「教育」という視点が芽生え・・・

「教育」とは・・・
お互いに「教え教わり」そして「育(はぐく)み」合うもの・・・

 

そして、詰まる所、

 

お互いに「人」を「育(はぐく)み」合っている・・・

 

という視点に気づくと、様々な状況や環境が変化の兆しを自然と見せてくれるようになっていきます(笑)
そして、魂の視点においては、肉体の年齢や、社会や世の中における地位や立場・肩書きなどは一切関係ありません。
その事からも、マイクロマネジメントな上司においては、

 

(関係性というのは)お互いに「育(はぐく)み」合うものであり・・・

(上司の)「自立・自律」を促すという観点からも・・・

率直に(上司に)もの申す・・・

 

というのは、実は、魂の視点から見れば、至極当然で自然な事でもあり、世間や社会に見られがちになる、上司に「楯突く」というのとは無関係な思いでもある事がお分かり頂けるかと思います。
そして、これは親子関係でも同様であり・・・クレ-マ-などでも同様です(笑)

 

そして、魂の視点をスピリチュアルな視点と置き換えても良いですが、ここでご紹介したようなマイクロマネジメントな人々においても、配偶者やお子さんなどのご家族の方もいらっしゃるかもしれない・・・また、その人の生きてきた境遇など・・・様々な面にも思いを馳せるようにしてみて下さい。
このようなコメントをすると厳し目?に感じるかもしれませんが、今回はぶっちゃけト-クも含めてますのでご了承下さい(笑)

そして、スピリチュアルな視点において、最も大切なのは、

 

(自分は)「行動」という実践が出来ているのかどうか・・・

 

です。
そして、その上で、今回のテ-マから、「あなた」であれば、どのような「行動」という実践を取るのか・・・などにも思いを馳せてみて下さい。

 

また、時にはスピリチュアルな視点というのは、得てして、「現実逃避の手段」としても使われがちになる傾向もあります。
また、時には人生を混乱や迷いへと(自分自身で)向かわせているようなケ-スも少なからず見受けられます。
つまり、スピリチュアルな視点というのは、

 

日々の日常生活に役立てる(という姿勢を保つ)事で、初めて、その本来の真価が輝き始めていく

 

ものです。
その為には「行動」に繋げていく必要性が出てきますが、「行動」という実践においては、正しいも間違っているも、本来の意味においては存在しません。

年末になるとお酒を飲む機会も増えたりで、「本音」に触れる機会も多くなる事かと思われますので、どのような視点においても、そのような場合には、

 

(相手も、そして、自分自身をも含めた)「思い」「言葉」「行動」

 

という点に着目して色々な人々を観察してみたり、コミュニケ-ションを取ってみる事で、あなたの魂の視点が飛躍的にアップ!?するかもしれません・・・(笑)
すると、「真のスピリチュアルな視点」に自然と気づくようにもなっていく事と感じます・・・(笑)

2018年11月10日 02:11

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