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気軽な量子論 ~ 意識の変容のオマケ ~

こんにちは。
レイキ ヒ-ラ-&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

前回は200回目のTOPICSという事で、私個人の中の、重めの内容でもあり、かつ、突拍子もない?テ-マを取り上げてみましたが、201回目の新たなスタ-トとして、今回は気楽にお読み頂けるよう「気軽な量子論 ~ 意識の変容のオマケ ~」というテ-マをお伝え致します(笑)
そこで、前回のTOPICSでは、次のような見方も存在します、という趣旨の内容のご紹介を致しました。
それは、

 

・ 意識の変容
・ 科学とスピリチュアルは次第に同じ道を歩みつつある
・ 私達の意識が現実世界を創り上げている

 

と。
そして、これまでのTOPICSにおいても、出来る限り偏りの無いようにとの思いから、科学などの分野も取り上げて来ておりますが、そこで多く活用してきたのが量子力学・量子物理学などの量子論です。
そして今回は、この量子論における一般的によく知られている内容を改めてご紹介致しますと共に、それが何故、意識の変容のオマケになるのか?という点も絡めて、お気軽に眺めてみて下さい。

なお、私も科学や数学は大苦手ですので、このような分野にあまり馴染みのない方においても、イメ-ジを掴んで頂けるよう進めて参りますので、どうぞご安心下さい(笑)
では、まず始めに、この量子論が発展していく発端となった問い掛けがありますが、それは次のようなものです。

 

月は本当に存在しているのか・・・???

 

と。
あまりにも当たり前過ぎて、このような問い掛けをする方がオカシイのでは?と思われるかもしれませんね(笑)
ちなみに、この問い掛けにおいては、月でなくとも太陽でも火星でも何でも構いません。
では、「今」このTOPICSをお読み頂いているあなたが、家の中にいるのか、あるいは、外にいるのか、また、日中なのか、あるいは、夜なのかは分かりませんが、

 

「今」この時点で、月は存在している!・・・と、あなたは断言出来ますでしょうか?

 

ちなみに、ここまでお読み頂いている時点で、「今」から月を眺めて確認するのは反則ですので(笑)
では、どうでしょうか・・・?
月は、あるいは、太陽は本当に存在している!と、確信を持って言えるでしょうか・・・?

まず、この問い掛けが量子論を発展させていくキッカケともなっていますが、ここに量子論の「本質」が含まれています。
この量子論の「本質」とは、

 

あなたという観測者が、観測するぞ!という意思を持つまでは、「全て」の状態が存在している

つまり、

あなたが何かしらの意思を持って、何かを観測するまでは、「無限」の可能性が存在している

そして、

あなたが観測した事によって、全て、あるいは、無限の中から、ある「一つ」の現実が、あなたの目の前に現れる

 

と言うものです。
この「本質」は、既に過去の複数の実験によって証明されているものです。

ちなみに、このような量子論というのは、わずか100年程の歴史しかない学問分野ですが、私達の身の周りの電子機器類などの、ほとんどの物に活用・応用されているものです。
ここ数十年で私達が当たり前に活用している電子機器類などは、量子論が存在しなければ発明され得なかったものでもありますし、現在のスマフォなどでは、数ヶ月単位で新しい商品が出始めますが、勿論、ここにも量子論の「本質」が活用されています(笑)
では、改めてこのような「本質」がある量子論ですが、

 

私達の意識が現実世界を創り上げている

 

という点と絡めて味わってみて下さい・・・
「全て」「無限」という状態や可能性の中から、ある「一つ」の現実が存在(確定)してくる・・・
「意識」を「観測」に置き換えてみると、味わいやすくなるかもしれません(笑)
そして、この「本質」を活用した物が、私達の身の周りに溢れ、実際に当たり前に活用出来ている・・・というのが、「今」の現実世界であるという事を・・・

そして、月や太陽が本当に存在しているかどうかは分からなくても、遊び心で、もう一つあなたにご質問をしてみます。
それは、

 

「今」このTOPICSをお読み頂いているあなたの背後においては・・・

本当に何かしらの世界が存在している・・・

と、確信出来ますでしょうか・・・?

 

「今」、後ろを振り返るのも反則ですので(笑)
なぜなら、

 

後ろを振り返るという「観測」をする事で・・・「一つ」の現実(という状態)をあなたが創り出す

 

からです(笑)
では次は、おそらく量子論で最も有名な「シュレ-ディンガ-の猫」の実験をご紹介致します。
ちなみに、この実験は2016年7月1日のTOPICS「ドッペルゲンガ-とパラレルワ-ルド」でも触れておりますが、おさらいの意味も込めて改めてご紹介して参ります。

 

とある一匹の猫がおります。
その猫を、毒薬が入った瓶と一緒に箱の中に入れて、蓋を閉めます。
では、そこから5分が経過したとします。
さあ、5分が経過した「今」、その箱の中の猫はどうなっているでしょうか?
一般的に考えられる方向性としては、

 

生きている猫が50%で、死んでいる猫が50%、という確率

 

で考える事が多いかと思います。
しかし、量子論ではそのようには考えません。
それは、

 

50%などの確率論ではなく・・・

箱の蓋を開けて、「誰か」が「観測」するまでは・・・

生きている猫と死んでいる猫が、同時に存在している・・・

つまり、「誰か」がその箱の蓋を開けて中身を「観測」するまでは、

その箱の中では、生きている状態の猫と、死んでいる状態の猫が・・・「重なった状態」で・・・どちらも存在(共存)している

 

というのが、この実験から導かれた結論です。
そのような事はあり得ない!詭弁だ!という意見も数多く出そうな実験結果かもしれませんね(笑)
ただ、このような実験なども含めて導かれた量子論の「本質」は、繰り返しですが、私達が当たり前のように活用している様々な多くの物に組み込まれております(笑)

 

そして、この実験結果からは、箱の中の猫が、生きているのか?あるいは、死んでいるのか?という両方(無限)の状態が、「誰か」が「観測」する事によって初めて、生きている、あるいは、死んでいる、という「一つ」の現実(という状態)が創り上げられる、という現象の説明とされておりますが、実は、この実験は更なる導きをもたらしました。
それが、

 

パラレルワ-ルド(並行・多次元宇宙)

 

と呼ばれているものです。
私もよく買い物でお世話になっているス-パ-マ-ケットと同じ名前の「ユニバ-ス」は、状態が「一つ」に確定した宇宙という意味ですが、パラレルワ-ルドとは「複数(無限)」の状態が存在する「マルチバ-ス」と呼ばれるものになります。
なお、並行・多次元「宇宙」と呼ばれる事も多いのですが、私個人的には、並行・多次元「世界」と捉える方が理解しやすくなると感じております。

 

そして、猫は生きているのか?あるいは、死んでいるのか?、という、「猫の状態」によく焦点が当てられて説明がなされるケ-スが多いのですが、勿論、間違いという訳でもありませんが、パラレルワ-ルドという観点から見ると、

 

猫が生きている「世界」に移行した「(観測者としての)あなた」

あるいは、

猫が死んでいる「世界」に移行した「(観測者としての)あなた」

 

という焦点の方がシックリくるかもしれません。
つまり、

 

(何かしらの)意思を持って箱の中を「観測」した「あなた」が・・・

自分で選んだ「世界」に移行した・・・

 

という捉え方です。
つまり、

 

あなたは猫が生きている「世界」へも、あるいは、死んでいる「世界」へも、どちらへも自由に向かう事が出来る・・・

という状態や可能性の元で、

あなた自身が「観測」という意識を活用して、どちらかの「世界」に移行した・・・

つまり、

ある「一つ」の現実世界を、自分で選択し創り上げた!

 

とも表現出来ます。
そして、ここでの実験の例においては、猫が生きているのか?あるいは、死んでいるのか?という二者択一となっていますが、実際は、「観測者としてのあなた」は、科学者である「あなた」かもしれないし、あるいは、サラリ-マンである「あなた」かもしれないし・・・結婚している「あなた」、結婚していない「あなた」、お子さんがいる「あなた」、お子さんがいない「あなた」、スポ-ツが好きな「あなた」、読書が好きな「あなた」・・・のように、

 

あなた自身が「無限」の可能性の中から、「意思」を持って何かを「選択」して移行してきた「世界」に、「今」のあなたが存在している

 

というのがパラレルワ-ルドという「世界観」になります。
そして、

 

ここでのあなたの「選択」という行為そのものが・・・

あなたの「意識」が現実世界を創り上げている・・・

 

という点と繋がりがありそうに感じませんでしょうか?(笑)
そして、私は「世界観」という言葉を用いましたが、確かに、現在の所はパラレルワ-ルドに関する実証は行われておりません。
それを実証する為の機器類が存在していない(そのような世界を「今」の私達が選択している)からでもあります(笑)
ただ、実証する術は現在の所はありませんが、

 

理論上はパラレルワ-ルドが存在しないと、辻褄が合わない(量子論の「本質」が崩れ去る)・・・

 

という結論にもなっております。
つまり、またまた繰り返しですが、既に私達が日常生活において恩恵に預かっている電子機器類などを産み出した、量子論の「本質」がそのように(辻褄が合わないと)告げている・・・という点を今一度、味わってみて下さい(笑)

 

そして、このパラレルワ-ルドのような「意識」による「選択」が現実世界を創り上げているというのは、よくラジオに例えられたりもしています。
私達の身の周りには、目には見えないながらも、数多くの電波が飛び交っています。
そして、あなたがラジオのチュ-ニングを、ある「周波数」に合わせる事によって、その「周波数」で流れている放送局の音楽などを聴く事が出来ます。
あるいは、他の放送局を聴きたいと思えば、チュ-ニングを他の「周波数」に変える(合わせる)事によって、別の放送局のニュ-スなどを聴く事も出来ます。
しかし、

 

一度に聴ける放送局は「一つ」の周波数であるが・・・

実際は「多くの」周波数が・・・

常に同時にあなたの周りを飛び交って存在している・・・

 

というのと同じ見方になります。
これはTVのチャンネルでも同じ事です。
ただ、TVは「進化」しておりますので、2局、あるいは、3局同時に同じ画面で観られる優れもの?の機種も「今」という現実世界には存在しておりますが(笑)

 

ここまでは如何でしょうか?
難しく感じておりますでしょうか?
もし、難しく感じているようでしたら、私の表現力・説明力不足という事で申し訳ございません(苦笑)
でも、諦めずに次に進んで行きます!

 

このように、「観測」する人の「選択」によって現実(状態)という「世界」は変化し、その現実(状態)という「世界」はある意味「無限」に「同時」に存在しているという流れから、現在は、量子テレポ-テ-ション(瞬間移動)という分野も実際に研究されています。

ところで、テレポ-テ-ションと言うと、SF映画のワ-プシ-ンや、あるいは、ドラえもんの「どこでもドア」を思い浮かべる方も多いかもしれません(笑)
どちらも間違いという訳ではありませんが、「どこでもドア」の場合ですと、仮にのび太君の部屋にある「どこでもドア」の扉が開いていて、その向こう側に「別の場所の景色」が映っている、というイメ-ジを持たれると、若干混乱するかもしれません。
なぜなら、「どこでもドア」は「四次元の世界」で創り出されたもので、「今」の私達は「三次元」に存在しているからです。

 

そこで、この量子テレポ-テ-ションにおいては別のケ-スをイメ-ジしてみます。
では、あなたが少し小高い丘の上にいて、あなたは一方通行のトンネルを横から見ているとします。
右側から車がやってきて、トンネル(の中)を通って、左側から出て行くというイメ-ジです。
車の時速と通過時間を計算すると、そのトンネルの「距離(長さ)」が判明しますが、私は数学が苦手ですので、ここで止めておきます(笑)
そこで、ここでのポイントは「距離(長さ)」です。

 

あなたは右側からやってくる車を「観測」し、トンネル(の中)を通過している車は「観測」出来ていませんが、左側から出て来る車を「観測」する事によって、無事に車がトンネルを「通過出来た」ことを理解出来ます。
しかし、量子論の「本質」では捉え方が全く違います。
それは、

 

あなたが右側から車がやってきたと「観測」出来るのは、あなたが「意思」を持って顔を右側に向けた「結果」であり・・・

トンネルを通過中の車は「観測」出来ず・・・そろそろ・・・

左側から出て来る頃であろうという「(予想という)意思」を持って顔を左側に向けた事(結果)で、出て来た車を「観測」する事が可能となった・・・

 

という見方になります。
少し難しい説明かもしれませんね(笑)
つまり、量子論の「本質」では、

 

右側からやってくる車・・・トンネルを通過中の車・・・左側から出て来る車・・・

その全ての過程の車が・・・

「今」まさに「同時」に存在している・・・

 

という見方をしています。
他に例えて表現するなら、10枚の絵からなるパラパラ漫画を、目の前に順番通りに全て広げて、同時に見ているのと同じ事になります。
つまり、あなたが右側を向き、中が見えないトンネルを見て、そして、その後に左側を向く、という行為そのものが、

 

「距離」という「時間」を産み出している

 

という事になります。
つまり、全ての過程の車が同時に存在しているのであれば、

 

あなたは・・・右側(入り口)と左側(出口)だけを「観測」する自由もあり・・・

そして、

あなたが望めば・・・車が通過中と思っているトンネルを「観測」する必要性もない・・・

 

と言う事になります。
つまり、あなたがトンネルの中に車が存在していると思われる「観測」を手放し、右側と左側のみを「観測」しようと「選択」すれば、

 

車は瞬間移動した(「距離」という「時間」を縮める事が出来た)!

という、

あなたにとってのテレポ-テ-ションという「観測」を通した「現実世界」が創り上げられる!

 

という結論に理論上は導かれる、という意味になります(笑)
つまり、

 

あなたがトンネルの中の「距離(長さ)」と「時間」を不要と思い、そのような「意思」を持って「観測」すれば・・・

文字通り、

あなたにとっては、トンネルという「距離(長さ)」と「時間」は「観測」されない・・・

 

という事です。
これが、「時間や空間は幻想では?」とのテ-マの根本にもなっている点です(笑)
そして、無限にある状態や可能性の中から、「観測」によってある「一つ」の現実(状態)が創り上げられ、なおかつ、その「観測」によって「時間と空間」をも変化し得る(ことも可能)という観点から、量子テレポ-テ-ションは実際に可能なのでは?との研究が進められています。

 

とても摩訶不思議?で、あり得ない現実!と思われるかもしれませんが、量子論の「本質」はそこまで迫って来ているというのも現実世界の出来事でもあります(笑)
そして、意識の変容という観点から言うと、

 

あなたが変わりたいとの「意思」を持って・・・

あなた自身が、望む世界でのあなた自身を「観測」しようと思えば・・・

それは実現可能であり・・・

なおかつ、(必ずしも)「(長い)時間」が掛かる必要性もない・・・

 

という事は、理論上では既に証明されている現象になります。
そして、THE BLUE HEARTSというバンドの「情熱の薔薇」という歌の一節に次のような歌詞があります。

 

「見てきた物や聞いたこと 今まで覚えた全部 でたらめだったら面白い そんな気持ち分かるでしょう」

 

と。
私は科学が万能とも思っておりませんし、今まで教えられてきた事の中に間違いがあったとしても、それはそれで仕方の無い事とも思います。
様々な事柄が進歩する事によって、さらに真実が明らかになる事は自然な事でもありますし、新たな真実が発見されたら、それはそれで活用していけば良いとも思います。
そして、この歌の中には他の歌詞もあります。
それは、

 

「永遠なのか本当か 時の流れは続くのか いつまで経っても変わらない そんな物あるだろうか」

 

と。
今回は量子論をテ-マにしておりますので、少なくとも、現在の段階では発見や実証、あるいは、研究対象となっている事柄のご紹介ですので、私の馬鹿げた?頭(脳)から産み出されたものではありません(笑)
そして、この量子論においても間違っているものもあるかもしれませんし、将来には別の新たな理論なども発見されるかもしれません。
ただ、私達がどのように解釈しようとも、あるいは、どれほど否定や抵抗をしようとも、

 

真実というのは・・・永遠に変わらずに・・・ただ存在し続けるもの

 

でもあります。
そうであれば、私は出来るだけ真実に沿った生き方をしたいなぁと思っているだけですし、このTOPICSにおいてお伝えやご紹介している事柄が、少しでもお役に立っている方もいらっしゃるのであれば、それは私にとって「嬉しい現実という真実」でもあります(笑)

 

そして、少しだけ余談ですが、確かに「距離(長さ)」や「時間」に関しては、なかなか「実体験」としては理解し辛いという部分もある事から難しく感じるかもしれませんが、「意思」と「観測」の活用と言う点に関しては、比較的簡単に実感出来るものでもありますので、私の身近な出来事をチョットだけお話し致します。

 

先日、携帯電話を契約している会社から「有効期限間近のポイントのお知らせ」というメ-ルが届きました。
今までも同様のお知らせは貰っていたのでしょうが(間違いなく貰っているのですが(笑))、ほとんど気づいていませんでした。

私は仕事用にはスマフォ、プライベ-トではガラケ-と2つの携帯を所有していますが、今回はその二つの有効期限間近のポイントに気づいた際に、その二つのポイント数を合算するとかなりの金額になる事に気づき、「活用せずに見過ごす事はもったいない!」と強く思いました(笑)

ただ、お財布携帯のような活用もしておりませんし、どのように活用して良いのか、そして、やり方もよく分からなかったので、携帯会社へ赴き色々教えて頂いて手続きをしてきました。
そして、

 

今までであれば見過ごして、期限切れにしていたポイントが・・・

今回は、

気づくという「意思」を活用して・・・

そして、

教えて貰うという「行動」を通して「観測」した結果・・・

(ポイントを活用出来た!と言う)「豊かさ」という現実世界を創り上げる事が出来た!

 

との、私の今までの怠惰さが招いていた、どうでも良いお話です(笑)
ただ、このような、取るに足らぬ?体験も、私自身においては今まで創り上げてきた現実世界を変える事が出来た!という些細ではありますが実感を伴える現象でもありますし、何かの貯めているポイントなどという意味ではなくとも、皆さんも色々探してみると、身近な所で簡単に現実世界を変えられるような「お宝」が存在しているかもしれません(笑)

2018年5月12日 01:05

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