気軽な量子論 ~意識の変容のオマケ~:「確率」ではなく「観測」という不可思議な世界

【 量子テレポーテーションのイメージ 】

量子テレポーテーションに関して、別のケースをイメージしてみます!

 

あなたは小高い丘の上にいて、一方通行のトンネルを「横から」見ています。

「右側」から車がやって来て、トンネル(の中)を通って、「左側」から出て行くイメージです。

ちなみに、車の時速と通過時間を計算すると、トンネルの「距離(長さ)」が判明します(笑)

 

 

そして、ポイントは「距離(長さ)」です!!!

 

あなたは、右側からやって来る車を「観測」しました。

勿論、トンネル(の中)を通過する車は「観測」出来ませんが、左側から出て行く車を「観測」する事で、無事に車がトンネルを「通過出来た」のを理解します。

 

しかし、量子論の「本質」では、捉え方が全く違います!!!

 

それは、

 

右側から車がやって来たと「観測」出来るのは・・・

あなたが「意思」を持って、顔を右側に向けた「結果」であり・・・

トンネルを通過する車は「観測」出来ず・・・

そろそろ、左側から出て行く頃という「(予想という)意思」を持って、顔を左側に向けた事(結果)で・・・

出て行く車を「観測」する事が可能になった!!!

 

という見方です!

 

 

少し難しいですね(笑)

 

【 全ては「今この瞬間」に存在している 】

つまり、量子論の「本質」では、右側からやって来る車、トンネルを通過する車、左側から出て行く車、

 

その「全ての過程」の車が・・・

「今この瞬間」に、同時に存在している!!!

 

という見方をします!

 

他の例えでは、

 

パラパラ漫画を目の前に「順番通り」に全て広げて・・・

「同時」に見ている・・・

 

のと同じです(笑)

つまり、あなたが右側を向き、中が見えないトンネルを見て、その後に左側を向く「行為そのもの」が、

 

「距離」という「時間」を創造している!!!

 

という事です!

 

 

【 全てはあなた次第 】

つまり、全ての過程の車が同時に存在していても、

 

あなたには、右側(入り口)と左側(出口)だけを「観測」する自由もあり・・・

 

更に、

 

あなたが望めば、車が通過中と思っているトンネルを「観測」する必要性もない・・・

 

という事です。

 

つまり、あなたがトンネルを通過中の車の「観測」を手放し、右側と左側だけを「観測」する「選択と決断」をすれば、

 

車は瞬間移動した(「距離」という「時間」を縮める事が出来た)!!!

 

という、

 

あなたにとって、テレポーテーションという「観測」を通した「現実世界」を創造出来る!!!

 

という結論に、「理論上」は導かれます(笑)

 

つまり、

 

あなたが、トンネルの「距離(長さ)」と「時間」は不要との「意思」を持って「観測」すれば・・・

文字通り、あなたにとって、トンネルの「距離(長さ)」と「時間」は「観測」されない!!!

 

という事です!

 

 

「観測」されない「世界」は存在しない事から、「時間や空間は幻想」のテーマの根本にもなっています(笑)

このように、「観測」によって「時間と空間」を変化させる(ことも可能)という視点から、量子テレポーテーションの実現化の研究が進められています。

 

摩訶不思議で、あり得ない現実!!!と思うでしょうが、量子論の「本質」は、そこまで迫って来ているのも「現実世界の出来事」です(笑)