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「前世」と「今」における潜在意識の価値判断・基準の違い

こんにちは。
レイキ ヒ-ラ-&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

多くの方のお盆休みも終わり、また、お盆中にお仕事をされていた方も一息つける頃かもしれません。
そして、お休みだった方も、お仕事であった方も、今の頃合いは、出来るようでしたら肩の力を抜いて、心身共にニュ-トラルな立ち位置を意識する事で、逆に、よりパフォ-マンス力が向上していく事と思いますので、よろしければ意識してみて下さい。

 

私は特にお盆休みというのは定めていませんでしたが、お盆当日の夜は実家(と言っても、車で5分位の所ですが(笑))で夕食を取っていました。
そして、その際に私の父から次の趣旨のような質問を受けました。
それは、

 

潜在意識から犯罪行為などがなされる事はあるのか?

 

というものです。
その際はお酒を飲みながらの話でしたので、特段明確に答えをしませんでしたが、その後、自分なりに色々と考えていました。
そこでまず、「様々な視点」というものを身に付ける際は、本を読むでも映画を観るでも何でも構いませんし、自分で考え気づく、というのも大切な事です。
しかし、自分一人ではなかなか「気づき辛い視点」というのが存在するのも事実です。
これは、私自身にも同様に当てはまります。
そして、「様々な視点」に気づいていく際に日常的に活用出来るのは、

 

他の人からの質問や考えなどに耳を傾けて、自分なりに考える

 

という事です。
なぜなら、人の数ほど人生も経験も違います。
そして、様々な人生や経験から、その人なりの様々な質問や考えというのが湧き出てきます。
そして、全ての気づきなどの「様々な視点」を、

 

自分一人で得るのは・・・不可能

 

という事実が存在します。
そして、仮に「様々な視点」の全てを自分一人の人生や経験で得ようとすると、

 

永久に人生は終わる事が出来なくなる

 

という事に繋がります。
これは、「生や存在」というのは永遠で終わりはありませんが、「様々な視点」を得るのが人生の目的の一つとすると、

 

自分以外の誰かたった一人でも存在している限り、自分一人の人生と経験のみでは「様々な視点」の全てを得るのは不可能

 

という意味合いです。
そして、これを別の角度から表現したものが、

 

あなたは他の人の人生を生きる事は出来ない・・・
あなたが生きる事が出来るのは、あなた自身の人生のみ・・・

 

という事です。
いきなり難しい感じになってしまいましたが(笑)、要は、「様々な視点」に気づいていく際は、あなたの周りの人々の考えなども活用する事で、より早く、より多く、そして、より簡単に「様々な視点」を得やすくなりますよ!という事です(笑)
少し話が逸れてしまいましたので戻していきますが、「潜在意識から犯罪行為などがなされる事はあるのか?」との質問に対して、私自身が考えた視点の一つが今回の「「前世」と「今」における潜在意識の価値判断・基準の違い」というテ-マに繋がっていきます。

 

そこで、今回のテ-マを進めるにあたり、まず、あくまで「私自身の視点」でありますので、正しいとか、間違っているとかではありませんし、「私の視点」と「皆さんの視点」は違って当然でもありますし、様々な考えや意見が出て然るべきものです。
なので、皆さん自身が感じた事を、自分なりに尊重して下さい。
それと、潜在意識は怖いものではない!という事と、犯罪行為などを助長や擁護する趣旨でも全くありません。
犯罪行為などは行ってはならないものですし、今回のテ-マを犯罪行為などの言い訳に活用する事も出来ませんので、その点を重々ご理解の上で読み進めてみて下さい。
その理由は読み進めて頂ければお分かりになってくるかと思います(笑)

 

ではまず、簡単に私達の「意識」をおさらいしてみましょう!
私達の「意識」は現在の所、

 

潜在意識 と 顕在意識

 

の二種類に区分されています。
そして、その比率は、

 

潜在意識が90% と 顕在意識が10%

 

と言われています。
では次に、それぞれの役割や働きをおさらいします。

顕在意識は、私達の日常における分析や判断という役割を司っています。
危ないから赤信号は渡らない、買い物したらお釣りを貰う、万引きをしてはダメですよ、などのような、言わば、「社会常識やル-ル」というのも含まれています。

潜在意識は、私達の心臓の鼓動や脈拍、呼吸などを司っていますし、様々な経験などの「記憶」を貯蔵しています。言わば、本能という部分の働きでもあり、イマジネ-ションなどの源泉にもなっています。

そこで、顕在意識は「社会常識やル-ル」を司っているとお話しましたが、ここでの意味合いは、

 

「今」という時代や環境における社会常識やル-ル

 

が大半を占めています。
ある意味、このようなル-ルを全ての人が無視したら世の中は大混乱に陥ってしまうので当たり前のように聞こえるかもしれません(笑)

そして、潜在意識は「記憶」を貯蔵しているとお話しましたが、

 

この「記憶」には「前世の経験や記憶」も含まれている

 

という所が、まず第一のポイントになります。
そして、今回のテ-マの発端となっている「潜在意識から犯罪行為などがなされる事はあるのか?」という点ですが、これに密接に関係してくる最大のポイントが、

 

潜在意識は善悪の判断をしない!

 

という点です。
ここ迄で、結論は見えてきましたでしょうか?(笑)
鍵(キ-)となるポイントは、

 

顕在意識における、「今」という時代や環境における社会常識やル-ル
そして、
潜在意識における、「前世の経験や記憶」と「善悪の判断をしない」

 

という役割や働きとの関係性です。
では、私達が住んでいる日本という国の歴史をケ-スとして見ていきます。
時は戦国時代です・・・この時代や環境においては、

 

天下を取ることが人生の最大の目的であり、その為に人を殺傷するのは出世の手段に過ぎない・・・

 

という側面が色濃く読み取れます。
職業としての比率から見ても、「武士」とは、今では「サラリ-マン」や「公務員」に当てはまる事と思います。
つまり、戦国という言葉が表しているように、この時代や環境においては、

 

人を殺傷するのは、「今」のような犯罪行為としては捉えられていない・・・
というだけではなく、
戦(いくさ)で人を殺傷した数ほど出世への近道となる・・・

 

という時代や環境でした。
親子でさえ殺し合うのが当たり前の時代です。
「今」では到底考えられない事と思います・・・

そして、時は過ぎて第二次世界大戦です。
その当時は、

 

戦争に反対すると非国民と罵(ののし)られる・・・

 

という時代や環境でした。
しかし、時代や環境が戦国時代とは変わっても、当時の戦争においても、

 

人を殺傷した数ほど英雄として扱われていた・・・

 

という点は共通しているようにも思われます。
つまり、戦国時代や戦時中においては、

 

顕在意識が司っている「社会常識やル-ル」は「今」という現代と全く違っている

 

という点がポイントです。
そして、「前世の経験や記憶」ですが、

 

私達の誰もが「前世」の影響を「今」でも受けている

 

という事が挙げられます。
これは当たり前と言えば当たり前です。
なぜなら、

 

「前世」であろうと「今」であろうと、自分自身である事に変わりはない

 

からです。
昨日のあなたと今日のあなたが繋がっているのと同じでもあり、10年前のあなたと今日のあなたとでは違いもあって当たり前、というのと同じ事です。
そして、

 

「前世」における強烈な「経験や記憶」が自分の個性の「一部」となっている
と同時に、
強烈であるからこそ、その当時の「感情や思い」も「今」に持ち越している・・・(可能性が高い)

 

という事です。
そして、これは別に悪い事では全くありません。
繰り返しですが、至極当然の事です。
持ち越している側面の一部には、

 

「今」のあなたに役立っている

 

という部分も当然あるからです。
そして、

 

強烈な「経験や記憶」・・・そして、強烈な「感情や思い」・・・を持ち越している
と同時に、
潜在意識では「善悪の判断をしない」

 

という点を繋ぎ合わせると、どうでしょうか・・・?

「前世」から持ち越している強烈な「源」が・・・
「今」では犯罪行為などに該当していても・・・

 

そして、90%が潜在意識であり、10%が顕在意識であるとすると、

果たして、どちらに軍配が上がるでしょうか・・・?

 

敢えて軍配という言葉を活用しましたが・・・(笑)
ここまでお読みになって頂ければ、なぜ私が、犯罪行為などを助長するものでもなく擁護する訳でもなく、はたまた、犯罪行為などの言い訳には出来ません、そして、潜在意識は怖いものではありません、とお伝えした意味と理由がお分かりになって頂けるかと思います(笑)
勿論、「今」の社会常識やル-ルの中にも、おかしな?ものが含まれているのも事実ではありますが・・・
そして、ざっくばらんに表現すると、

 

戦国時代における「戦」において、多数の人を殺傷して出世をした(という喜びや幸福感など)・・・という「前世」が色濃く持ち越されている場合などにおいては、「今」の顕在意識を飛び越えて「前世」の潜在意識から行動を取ってしまう事は否定出来ないのかも・・・???

 

という理論上においては「命題」が成り立ってしまいます。
しかし、あくまでこれは理論上の事でもあります。
そこで、このような由々しき事態を引き起こさない為にも、

 

あなたの顕在意識と潜在意識を普段から交流させる

 

という意識を持つ事がとても大切になってきます。
なぜなら、「前世」からどれほどの強烈な「源」を持ち越して来ていたとしても、

 

私達は「今」に生きている

 

からです。
そして、このような顕在意識と潜在意識を上手に活用させる為に、

 

愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ

 

というフレ-ズを今一度思い起こすと同時に、

 

三つ子の魂百まで

 

という諺を「今」の自分を省みる契機としてみて下さい。
そして、ここまでお読みになって頂いて、暗澹(あんたん)とした気持ちになる必要性も必然性もありませんのでご安心下さい(笑)

戦国時代であろうと戦時中であろうと、例えば、人を殺傷するのは良くない事だ!という事に気づいて、実践していた人々は必ずいましたし、「今」もいますし、「これから」も必ず存在します!

なぜなら、これが、

 

「魂」の視点

 

であるからです。
「魂」の視点の一つとして、

 

他の「魂」を傷付けてはいけない

 

という事が存在します。
しかし、世の中や社会においては、イジメやパワハラなども横行してるんじゃないの?というご意見も多々あるかと思います。
これで全てが解決出来る訳ではないかもしれませんが、そのようなイジメやパワハラなどを行っている人には、

 

あなたが「幸せ」になるために、他の人を傷付ける必要性も必然性も存在しない

 

という事を心の底から理解して貰えるか、あるいは、説得は出来ませんが、見放さず伝え続けていけるか、という姿勢も必要になってくるかと思います。
このTOPICSにおいても、

 

(その人の意思に反して)他の人を変える事は出来ない

 

とお伝えしてきていますが、これは、

 

何もしなくても良い

 

という意味ではありません。
あなたにとって出来る範囲内で最善の事を行う、という意味合いです。
そして、次の方程式?もよろしければ覚えておいて下さい。

 

潜在意識 + 顕在意識 + α・アルファ(精神・肉体など) ≦ 魂(の視点)

 

この方程式には、様々な事柄の解決策のようなものが含まれています・・・
今回のテ-マは私の父からの何気ない?質問から産み出されていますが、「前世」についても最近、他にも面白い出来事がありましたので、少しだけご紹介致しますので、よろしければ考えてみて下さい。

 

先日、とあるバラエティ-番組を観ていました。
お断り致しますが、お固い番組ではなく、生粋?のバラエティ-番組です(笑)
その番組の中で、須藤 弥勒(みろく)ちゃん、というお名前の5歳の女の子が紹介されていました。
彼女はタイガ-・ウッズなども出場していた世界ジュニアゴルフ選手権という大会において、史上初の5歳での優勝を果たしました。
そして、この番組では彼女に一つの質問をしました。

 

質問: 将来の夢は?
答え: 伝説のプロ! 死んでも皆が知ってる選手!

 

そして、バラエティ-番組ならではかどうかは分かりませんが(笑)、もう一つの質問がされました。

 

質問: 男性に求める条件は?
答え: ①優しい  ②勇気がある  ③自分より背が高い  ④弓矢や剣の腕前  ⑤馬に乗れる

 

と、答えていました・・・
繰り返しですが、答えていたのは5歳のお子さんです(笑)
将来の夢における「死んでも・・・」という表現もさる事ながら、男性に求める条件の答えの「④と⑤」・・・
ヒプノセラピ-(催眠療法)の研究においても、5,6歳の頃は「前世」について様々な出来事を話すお子さんが多いと報告されていますが、

 

彼女はまさに「前世」の思いを素敵な意味で「今」に持ち越しているのでは・・・

 

と微笑ましく観ていました(笑)
そして、

 

「今この時」も必ず「前世」となる時が来ます・・・

 

「来世」において何かしらの理由で「前世療法」を受けた時に思い出すのが「今」かもしれません(笑)
そうであれば、様々な節約?という意味からも、「今」出来る事を出来る範囲内で最善を尽くす、という事を心掛けることが、様々な意味での近道でもあり早道かもしれません(笑)

2017年8月19日 09:08

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