トップページ » トランプ大統領から考えるイジメの問題と自己実現

トランプ大統領から考えるイジメの問題と自己実現

こんにちは。
レイキ ヒ-ラ-&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

先日、正式にトランプ氏がアメリカ大統領に就任となりました。
正式に就任したことにより、今までの言動から変わる部分があるのか、あるいは、変わらずにさらにエスカレ-トしていくのかは分かりませんが、今までの言動から見ると、私個人としては難色の点が多々あると感じています・・・
が、勿論、トランプ氏の言動に賛同する方もいらっしゃるでしょうし、部分的には理解出来るという方もいらっしゃるかと思います。
人それぞれの考え方がありますので、それはそれで構わないこととも思います。

 

ところで、今回はそのような政治的なテ-マをお届けしようという訳ではありません。
このTOPICSでも幾度かお伝えしておりますが、物事や出来事においては、それが大きかろうが小さかろうが、あるいは、一見すると無関係に思える事柄の間においても、

 

それぞれが反映されている

 

ということをお伝えしてきました。
そこで、今回は一見すると無関係に思える「トランプ大統領から考えるイジメの問題と自己実現」というテ-マでお届け致します。
先の通り、トランプ氏が大統領に就任したことにより、賛成あるいは反対、また、様々な意見や考え方が流れています。
そのような様々ある考え方の一つにおいて、

 

いかにアメリカ大統領と言えど、たった一人の言動なのだから無視すれば良い

 

という論調があります。
確かに一つの対応法となり得る部分もあるのかもしれません。
しかし、

 

この無視というキ-ワ-ドがイジメという問題に繋がっていく

 

という所に関係性を見出すことが出来ます。
この根本にはアメリカを無視し続けることで、次第に孤立化させていき、その内にアメリカ側が妥協をするのではないか?という点があるように感じられます。
しかし、アメリカにおいても多くの国民が存在しています。
そのコミュニティ-には日本人のみならず、様々な国籍の人々も属しています。
無視することで、そのようなアメリカ国民やコミュニティ-の人々に対して理不尽な対応をすることは出来ません。

ところで、イジメというのは、実は、

 

イジメの首謀者が一人では成り立たない

 

という点があります。
適切な表現でないことはお詫び申し上げますが、ここでの首謀者とは、イジメを率いているボス的な存在の一人のことを指しています。
そして、首謀者が一人ではイジメが成り立たないということは、

 

イジメには必ずそれを加勢している人がいる

 

ということです。
加勢をしている人にも色々な理由があるのかもしれません。
面白半分で加勢している人もいれば、何だかよくは分からないまま加勢している人など・・・
そして、加勢している側の人に一番多いのは、

 

自分がイジメの対象とならないために・・・

 

という理由が一番多いと思われます。
そして、トランプ大統領の圧力を掛けるかのような言動に対して、すでに先々のことをよく考えないままに同調をするような行動に移している国や企業等も見受けられます。
このような行動は、

 

自分(国や企業)がイジメ(圧力)の対象とならないために・・・

 

という理由と同じように感じられないでしょうか?
そして、このような世界情勢やイジメという状況の際に、どのような対応法が考えられるでしょうか?
まず、

 

アメリカやイジメの首謀者を無視して孤立させても解決策にはならない

 

という点を認識する必要性があります。
なぜなら、

 

無視し孤立させることこそがイジメの本質だから

 

です。
これは表現を換えれば、

 

イジメられていた人が、イジメをする側の立場に変わっただけ

 

という負の連鎖に繋がるだけだからです。
そして、このような負の連鎖を断ち切る鍵を握っているのは、

 

イジメの首謀者ではなく、イジメに加勢している人

 

にあります。
繰り返しますが、イジメというのは首謀者一人では成り立ちません。
それに加勢する人がいて初めて成り立つものです。
そして、加勢する人の理由の多くが、自分がイジメの対象とならないため・・・とお伝えしました。

しかし、イジメに加勢したからと言って、実際にイジメの対象にならないという保証もありません。
なぜなら、

 

イジメそのものが現に存在し続けている

 

からです。
そして、負の連鎖を断ち切る鍵を握っているのはイジメに加勢している人、とお伝えしましたが、そこにあるのは、

 

イジメの首謀者と同じ土俵に上がらないこと

 

という点です。
世界情勢で言えば、トランプ大統領がさらに過激な言動に出た時に、それを無視するのでもなく、それに加勢するのでもなく、

 

過激という土俵の場には上がらない

 

ということです。
そして、

 

過激な土俵に上がらないというのは加勢しない

 

ということを意味し、

 

無視をしないというのは、過激な土俵には上がらないが、話し合いの土俵には上がる

 

という姿勢です。
イジメに加勢しているということは、

 

すでに過激な土俵に上がってしまっている

 

ということであり、その理由は、

 

(イジメの対象とならないよう)自分を守るため

 

という理由もあるのかもしれません。
そして、イジメの対象とならないよう安心出来る状況を創り上げるには、

 

イジメの存在そのものを無くしてしまう

 

ということであり、イジメの首謀者を無視し孤立させた所で、それは新たなイジメに変わっただけであり、イジメの存在はなくなっていません。
故に、それを改善していくために、

 

過激な土俵には上がらないが、話し合いの土俵には上がる

 

という行動を取る必要性が生じてきます。
そして、これはイジメに直接加勢している人のみならず、見て見ぬフリをしている人も同じことです。
イジメと言うと、イジメをしている首謀者とイジメられている人という構図に目が向きがちですが、イジメは首謀者一人では成り立ち得ないことなどを考えると、イジメの存在を無くすには、

 

イジメに加勢している人、そして、見て見ぬフリをしている人の行動を変える必要性がある

 

ということになります。
そして、まずは、イジメの存在を無くすために行動を変える必要性がある人は、

 

イジメの首謀者とイジメられている人、以外の全ての人々

 

ということになります。
イジメというのは学校という場に限りません。
職場や近隣などのコミュニティ-という場でも起こり得ますし、時には家庭内においても起こり得るかもしれません。
そして、イジメというのは、有らぬ噂を振りまく行動や、嫉妬心、脅し、各種ハラスメント、DV(家庭内暴力)なども含まれます。
そして、イジメという言葉は何かオブラ-トで包まれたような感じを受けますが、イジメにおいて行われている事柄を個々具体的に見ると、傷害・暴行、脅迫、名誉毀損、スト-カ-などの罪となる行為と同じであるということです。

 

もし今、あなたがイジメられている状況であれば、必ずあなたには味方・仲間がいることを覚えておいて下さい。
もし、味方・仲間が一人もいないと感じられるようであれば、私があなたの味方・仲間の一人になります。
そして、すぐには難しいかもしれませんが、イジメを行っていた相手方が心からお詫びをしてきた時には、許すということを思い出してみて下さい。
相手を許すことであなたの自尊心が損なわれることにもなりません。
逆に、あなた自身の自尊心はもっと成長していることと思います。

 

もし今、あなたがイジメに加勢している状況であれば、過激な土俵からすぐに下りて下さい。
過激な土俵から下りることであなたが新たなイジメの対象となることはありません。
あなたが過激な土俵から下りることで、イジメそのものが成り立たなくなり、イジメという存在そのものを無くすことが可能となります。
そして、イジメを行っていた人に心からお詫びをして下さい。
あなた自身も状況もきっと変わっていけるはずです。

 

もし今、あなたがイジメの首謀者であれば、イジメを行っていた人に心からお詫びをし、すぐにイジメを止めて下さい。
あなたがそれを決意し、そのような行動をすることで、周りの人はあなたを許してくれることに繋がっていきます。
そして、自分で自分を許せることに繋がっていきます。
もしかしたら一生あなたを許さないという人もいるかもしれません。
あなたはその人を理解し、自分を理解して下さい。
そして、これから先、イジメの首謀者にならず、イジメの加勢もせず、見て見ぬフリもせず、味方・仲間となるよう行動し続けて下さい。

 

ここまでは、イジメという問題を考えてきましたが、ここからは自己実現に話題を変えます。
そこでまず、どのような物事や状況であろうと、その中にポジティブな面を見出せば、必ずポジティブな反応を産み出すことが出来ます。
これは気休めではありません。
空腹になるとお腹がグ~と鳴るように、とても自然な反応です。

 

トランプ氏は当初、共和党の候補者にすらなり得ず、メディアにおいてもいわゆるピエロ的な扱いをしてきました。
そして、共和党の候補者になった後も、選挙戦の相手であるヒラリ-氏を引き立てる脇役的存在でしかないとされてきました。
そして、実際の得票数ではヒラリ-氏が上回っている状況で、そして、就任直前の支持率が4割程度であるとされていながらも、事実大統領に就任出来ました。

 

ところで、あなたの中に、何か成し遂げたい自己実現などはありますでしょうか?
クヨクヨしない、前向きに生きる、など何でも結構です。
では、そのようなあなたの自己実現を現実にするには、トランプ氏が大統領に就任することが出来るようになるよりも困難なことでしょうか・・・?

 

あるいは、大統領になるよりも、もっと大きく壮大な自己実現を持っている方もいるかもしれません。
とても大きな夢を達成するのに効果的な方法の一つとして、小さく簡単にクリア出来る目標を幾つも設定していくということが挙げられます。
では、あなたが大きな夢に向かって、それぞれの段階の簡単な目標を達成するのに、その目標をクリアすることは、同じようにトランプ氏が大統領になるよりも難しいことでしょうか・・・?

 

繰り返しですが、一見すると無関係に思えるような出来事や状況においても、それぞれが反映されています。
ということは、一見無関係に思えていた出来事などの中に、あなたにとって役に立つ、活用出来る解決方法や善後策などがすでに示されている可能性もとても高くなります。

 

そして、それを見つけ出すためには、無視をするのではなく、気づくことです。
春先に向けて新入学やクラス替え、新しい職場や環境の変化などが起こることと思います。
もし今、イジメの渦中にある方であれば、イジメの場から避難して下さい。
これは現実から逃げることでも恥ずかしいことでもありません。

 

そして、これから先や将来において、やってみたいと思っていたこと、あるいは、なりたい自分などを実現することを、今から始めてみて下さい。
もし、あなたが学生であれば、なりたい職業でも何でも構いません。
それを実現するために今出来ること、今興味のあることに取り組んでみて下さい。
関連する本を読む、情報を調べるなど何でも大丈夫です。
これらは学校という場で行う必要性はありません。
今いるお家などで充分出来ることです。

 

そして、そのような目標がこの先変わっても構いません。
そして、今学校で学ばずとも、あなたのなりたい職業や自分を実現するのに必要な事柄が理解出来た段階で、改めて学び始めれば大丈夫ですし、遅いということもありません。

 

そして、様々な理由もあるかもしれませんが、今イジメを行っている、あるいは加勢しているという人は、自分が行ったことは必ず自分に返ってくるということをよく考えてみて下さい。
そして、考えた上で自分に返ってくることを怖れるならば、今からイジメの存在そのものを無くす行動に取り組んで下さい。

 

そして、イジメられている人も、イジメている人も、本来の自己実現という方向に目を向けてみて下さい。
そこには必ず何かしらの希望が見出されるはずです。
そして、そのような解決法や善後策なども、世界情勢などを見渡すことの中にも同じように見出されることと思います。

2017年1月23日 04:01

«

»

TOPへ戻る

新着投稿

過去の投稿


プライバシーポリシー

当サイトのご利用規約

サイトの詳細につきましては上記のご利用規約をご確認ください。

当サイトはリンクフリーではありません。
事前の連絡と許可審査が必要です。

スマートフォン、タブレットで読み取ってください

先頭へ