協力しなければ生命は滅ぶ ~森林消失(火災)から学ぶ様々な反映~

ところで、2023年の最初のTOPICSでは、生物学者の福岡伸一 氏を取り上げ、

 

動的平衡 = 生命は絶え間ない流れの中で「合成と分解」がバランスを取っている

 

と紹介しました。

 

そして、前々回のTOPICSでは「レプリコンワクチン(自己増幅型mRNAワクチン)」を取り上げました、、、

「自己増幅型」という言葉からも分かるように、

 

人間の細胞や体内の循環を「人為的に過度に」促す

 

仕組みです。

私は医師では無いので、コメントするのは宜しくないでしょうが、

 

(おそらく)逆に体内の循環を「止める」事になる

 

と感じています、、、

 

 

10月から定期接種が始まるのに加え、そして、この先は他のワクチンにも「流用」される事から、「今」考える事が急務です、、、

更に、「シェディング」という意に沿わない(防ぎ切れない)、ワクチン成分の人(接種者)から人(非接種者)への「拡散(感染)」リスクも指摘されています、、、

 

そして、人間関係のコミュニケーションでは、

 

雨降って地固まる

 

という言葉があります。

そして、TOPICSでは、

 

コミュニケーションでトラブルになりがちなのは・・・

意見や見解の相違である事は少なく・・・

お互いに敢えて避けている「隙間(話題)」に生じる・・・

 

と伝えています。

 

 

そして、ここ迄の内容「全てに共通」し、現状を「更に悪化」させているのが、

 

「無関心」

 

です!!!

 

では、番組の紹介は、ここで終了です!

 

ちなみに、現在進行中の火星の「テラフォーミング(惑星地球化計画)」では、「コケ(苔)」を使って火星の土壌を作り、植物を育てる研究がされています。

 

「地球上では」森林焼失の真っ只中にあるのに・・・

「火星では」緑化計画が進んでいる・・・

 

どこか「矛盾」しているように感じるのは、私だけでしょうか???(笑)

 

 

では、シンプルに締め括ります!!!

 

【 協力という交流が正の循環を生み出す 】

科学的視点も含め、現状は、

 

氷河が溶ける事で、氷河内に眠っていたウイルスが「目覚めつつ」ある・・・

そのウイルスが海中に「移動」しつつ・・・

そして、「雲の発達」には海上から上昇したウイルスが関係している事も、ほぼ判明しつつあり・・・

海上の大気を含め、台風で「広範囲に拡散」していく・・・

 

という、負の循環になりつつあります。

勿論、氷河内のウイルスに留まらず、土壌からも様々なウイルスや菌が溢れ出しているのは、医学や科学の専門家も指摘しています。

そして、これらを止め、回復と改善に向けていく為には、

 

協力という交流が正の循環を生み出す!!!

 

という事です!

 

 

そして、

 

自然界ではチョットした環境の差異が変化を生む

 

のが自然法則です。

ウイルスも常に変化し続けますが、そこに人為的な要素が含まれると、自然界の「許容範囲」を超える現象が生じます。

 

上昇気流は海上(海中)の「汚染水を雲として」作り上げ、微々たるものかもしれないとは言え、それを台風が「広範囲に拡散」する、、、

そして、デジタルという今回のテーマからは、「ごり押し」しているマイナ保険証の問題、、、

 

物事や出来事は大なり小なり、それぞれを反映している!!!

 

という事から、様々な事象から「知り」「考え」「気づく」という「学び」が出来ます!!!

 

 

手遅れならない内に、、、

 

※ 関連TOPICSはこちら

・ 『 声なき声ともコミュニケーションは取れる ~ネアンデルタール人という誤解から~ 』

・ 『 多様な生命から人間という自分を知る ~私の蝶育て奮闘記!?も(笑)~ 』

 

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