【 真相究明は未だに闇の中 】
事故後、代理船長以下の乗組員全員、そしれて社長も逮捕され有罪となりました。
しかし、政府は自分達には「一切の責任は無い」かのように振る舞い、それが国民から批判を浴び、事故から13日後の29日に大統領が公式に謝罪しました。
そして、出航は然り、全ての不正を指示したオーナーは出頭要請を受けたものの、消息不明になりました。
そして、2014年7月22日にオーナーの変死体が発見されたと報道されます。
しかし、報道前に遺体は既に発見されていて、自殺として処理され、政府等とオーナーの癒着問題は迷宮入りになりました、、、
更に、何故、安全基準がちゃんと審査されていなかったかの真相究明は未だにされず、審査の責任者等も処罰されていません、、、
そして、遺族が事故対応のマニュアル作成を求めて強く抗議し続けているにも関わらず、政府は一向に動こうとしていません、、、

では、番組はここで終了し、シンプルに締め括ります!!!
ここまで見て来た「事実を積み重ねる」と、
もはやセウォル号沈没「事故」ではなく、セウォル号沈没「事件」
と言っても過言で無いどころか、その方が「真実により肉薄」しているでしょう。
事故と事件の大きな違いでは、その後の「赦し」の感情にも多大な影響を及ぼします。
そして、
真の動機はその後の現象や事象に大きく深く関係する
のが事実であり真実です!
なぜなら、
「行動」の前に「言葉」があり・・・
「言葉」の前に「思い」があり・・・
「思い」と「真の動機」は同じ事であり・・・
「行動」の着手の「源」になるのが「思い・真の動機」だから!!!
です!

そして、韓国という「異国」の出来事でありながらも、「反映」という視点では現在の日本も世界各国も同じです。
規模の大小ではなく、2年前に起こった知床観光船の事故も、今回と「ほぼ同じ構図」が見られます。
勿論、これはナッツリターン事件の飛行機や船に限られるものではなく、あらゆる面に当てはまります。
全ては無理にせよ、「任せ切り」では心身を守れない時代に、既に突入しています、、、
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・ 『 ナッツリターン事件とカプチルに学ぶ「幸せな人はイジワルしない」 』
・ 『 気づいていながら何もしない(不作為)という愚かさ ~医療的ケア児や特定妊婦のケースも 』
・ 『 「生き様」から考える真の動機 ~野口英世と私の歯科治療体験(笑)~ 』
・ 『 改めて:自分のした事は自分に反ってくる ~無関心という共依存&赦しという光~ 』
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