自閉スペクトラム症(自閉症)を魂の視点で考えてみる ~理解が鍵を握る~:前半

【 オーラという視点 】

東田さん:
『 絵の具で色を塗っている時、僕は色そのものになります。 

  目で見ている色になりきってしまうのです。 

  筆で色を塗っているのに、画用紙の上を自分が縦横無尽に駆け巡っている感覚に浸ります。 

  物は全て美しさを持っています。 

  僕たちはその美しさを自分のことのように喜ぶことが出来るのです。 

 

「オーラ」という言葉を聞いた事があるかもしれません。

実際のオーラは幾層にも渡っていて、内側は「肉体」との関係、外側は「感情」との関係のように、大まかに大別する事も出来ます。

そして、

 

特に「感情」に関してのオーラは様々な人々との交流をしていく中で・・・

色がくすむ事もあれば、より輝きが増す事も多々ある・・・

 

という事です。

ちなみに、この東田さんの話には、「二次元や三次元」の世界との関係性も示唆されているのかもしれません(笑)

 

 

【 振動数という視点 】

東田さん:
『 僕は跳びはねている時、気持ちは空に向かっています。

  空に吸い込まれたい思いが僕の心を揺さぶるのです。 

  空に向かって体が揺れ動くのは、そのまま鳥になって、どこか遠くへ飛んで行きたい気持ちになるからだと思います。

  どこか遠くの青い空の下で、僕は思いっきり羽ばたきたいのです。 』

 

あの世は空(天)にある訳ではありません。

しかし、この世とあの世とでは《 振動数 》が違います。

 

この世の方が振動数が「低く」、あの世の方が振動数が「高い」為に、三次元という空間では《 少しのズレ 》が生じてあの世とこの世は「繋がって重なっている」と捉えられています。

そして、そのような事から、

 

元々その人自身が持っている魂の振動数よりも・・・

肉体(という器)に収まっている時の方が振動数は《 更に低く 》なる・・・

 

という事です。

肉体の状態では振動数が低いという事から、この東田さんの表現では、

 

(跳びはねるという行動を通して)魂と肉体を《 調整 》している

 

と捉える事も可能かもしれません。

言わば、この世に「馴染もう(という課題や学び)」とする為に日常では振動数を低くしながらも、時折は《 本来の(魂としての)自分自身 》が持っている振動数に「近づける(高く戻す)為に」現れる思い(時にしぐさなどの言動も含め)とも言えるかもしれません。

 

そして、この振動数は肉体のみならず、世の中や社会(国や地域など)の《 雰囲気(空気感) 》にも当てはまります、、、

 

 

【 グループソウル(類魂)という視点 】

東田さん:
『 そばにいてくれる人は、どうか僕たちのことで悩まないで下さい。

  自分が辛いのは我慢出来ます。 

  しかし、自分がいることで周りを不幸にしていることには、僕たちは耐えられないのです。 

  思いは皆と同じなのに、それを伝える方法が見つからないのです。 』

 

コミュニケーションでは確かに言葉は「重宝」します。

しかし、コミュニケーションは必ずしも言葉を介するものだけではなく、言葉を介しなければコミュニケーションが全く取れないという事もありません。

これは、赤ちゃんの意図を汲む時、あるいはペットとの交流からも分かるでしょう。

 

そして、冒頭では「先天性や後天性」という視点にも触れましたが、

 

子どもは親を選んで生まれて来る

 

との視点から、特に先天性のケースの親御さんでは、

 

自分を責める必要性はない!

 

との視点に導かれます。

そして、

 

生まれて来ても安心だ!

 

という《 強い結び付き 》があってこそ生まれて来ているという事です!

 

そして、特に今年のTOPICSで繰り返し伝えている「グループソウル(類魂)」という視点からは、子どもがいるいないに関わらず、

 

全ての人(大人)が「自分も親」である

 

との視点を持つ事が可能となります。

 

 

そして、全ての自閉症の人々に当てはまるかどうかは分かりませんが、少なくとも今回の東田さんのお話からは、

 

あなたの目に、相手の見た目がどのように映っていようとも・・・

自閉スペクトラム症(自閉症)の方々は、ちゃんとあなたの言動を《 理解している 》!!!

 

という事です、、、(笑)

 

※ 関連TOPICSはこちら

・ 『 ヒプノ(催眠)と魂の視点から考える「HSC(HSP)」 ~振動数や波動への着目も~ 』

・ 『 魂の視点から考えるAC(アダルトチルドレン)とインナーチャイルド 』

・ 『 魂の視点から考える鬱などの症状 ~望む自分と望まれる自分の違い~ 』

・ 『 発達障害から学ぶ様々な視点 ~二次被害を防ぐ視点も含め~ 』

 

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