可能性を拡大し実現する為の視点の往来 ~未知の新素粒子からも~

【 ブレーンワールドとは 】

ブレーンワールドという世界(理論)では、「私達は一つの薄い壁にひっついて存在している」と捉えられています。

そして、このような壁は他にも無数にある(イメージとしては「絵で描いた蜂の巣の断面図」)と考えられています。

 

他の例えでは、図書館の本棚に幾つもの本が並べられていて、その中の1冊の本が私達が存在している世界になります。

そして、その本と隣の本との間には(僅かながらも)隙間があり、この隙間こそが「高次元空間」と考えられています(故に私達には知覚も認識も、ましてや実感も出来ない)

 

 

ちなみに、映画『 マトリックス 』では時空の狭間(奈落の淵)が描かれ、そこには無数のドアがあって、開けるドアによって別の世界に通じています(笑)

そして、更なる例えでは、

 

一次元の「線」には二次元の「(平)面」は知覚も認識も実感も出来ないが・・・

《 逆に 》二次元は一次元の世界を知覚し認識し実感も出来る!

 

という事になります。

これと似た諺が〖 井の中の蛙大海を知らず 〗になるかもしれません!?(笑)

 

【 お互いに影響し合う世界 】

このように他の次元からの影響は、必ず私達の存在している世界にも影響を与えていると考えられています。

 

そして、ここには「重力」が関与していて、その重力の発見と証明する為の実験の《 発想の元 》になっているのが「こだま」です!

私達がヤッホーと高い山(あるいは、大きな崖)に向かって叫べば、山(あるいは、崖)に《 跳ね返って 》同じくヤッホーと《 戻って来る(耳に聞こえる) 》のと同じ原理です(笑)

 

ちなみに、視覚障がいの人々の中でも、舌打ちなどで「クリック音」を発し、周囲からの《 反響音 》によって今いる自分の世界(空間や場所や位置)を知覚し認識する「エコーロケーション」も同じかもしれません。

 

 

脱線や寄り道も多々しながら進めてきましたが、ここ迄の話は、どこか《 過去 》にも繰り返されていた「天動説と地動説の争い(論争)」とも似ている感もあります(笑)

 

では、素材の活用はここで終了し、締め括りに入ります!

 

【 共通項という視点 】

まず、おさらいですが、

 

私達の肉体という《 小さい 》世界も素粒子で出来ており・・・

宇宙という《 大きい 》世界も素粒子で出来ているという・・・

小でも大でも同じ《 共通項 》がある!!!

 

という事です。

そして、これに冒頭で紹介した2つの視点を当てはめると、

 

《 小さい 》素粒子の世界と《 大きい 》宇宙の世界と、どちらも《 相互に影響 》し合っている!!!

 

という事になります。

 

でも、「宇宙の構成要素が素粒子との考えでは、本当に影響を与えているのは素粒子であって、宇宙は一方的に影響を受けている(創られている)という考えの方が素直じゃないの???という鋭い意見もあるでしょう(笑)

それに関しては幾度もTOPICSで伝えている視点の、

 

鶏が先か???・・・ 卵が先か・・・??? では・・・

一番素直でスッキリするのが、どちらも《 同時に存在 》していた!!!

 

になりますが、これは答えや正解ではなく、自由に捉え解釈してみて下さい(笑)