群衆心理(群集心理)が向かう先には:前半 ~理性からの協力と感情で群れる事の違い~

第438回:『 群衆心理(群集心理)が向かう先には:前半 ~理性からの協力と感情で群れる事の違い~ 』

【 その他参照ワード:ギュスターヴ・ル・ボン、心象(イマージュ)、暗示、マイナンバーカード、コロナワクチン 】

S.Light.M(カウンセリング・ヒプノセラピー・レイキヒーリング・各種セミナー&認定講座)の瀬川です!

最近のTOPICSでは、2回ほど韓国のハロウィン圧死事件(事故)にも触れましたが、私には、どうしても気に掛かる面があるからです、、、

 

そして、気に掛かるとは、TOPICSで繰り返し伝えている、

 

物事や出来事は大なり小なり、それぞれを反映している

 

との視点です、、、

 

 

【 協力と群れる事の違い 】

まず最初に、

 

一定の理性から、何かに《 協力する 》事と・・・

過度な感情から、何かに《 群れる 》事とは・・・

その性質も意味合いも全く違い・・・

何より、その先の出来事に大きな変化が生じる・・・

 

という「違い」を、頭の中に入れて下さい!

 

なお、「群衆」と「群集」は同じ意味として捉えて大丈夫です。

また、『 広辞苑第六版 』(岩波書店)では、以下の定義です。

 

《 群集心理 : 群集の状態におかれた人々が示す特殊な心的状態。 無責任性・被暗示性・非論理性などの傾向がある。 》

 

 

【 二者択一ではない 】

TOPICSでは「過度な二者択一に陥らない」という視点を、繰り返し伝えています。

故に、群衆心理には「望ましい」ものと、「望ましくない」ものが存在します。

例えば、望ましくない群衆心理では、《 長いものには巻かれろ 》《 朱に交われば赤くなる 》《 ミイラ取りがミイラになる 》などの言葉が当てはまります。

 

では、番組『 100分de名著 』(Eテレ)から、「 ル・ボン “群衆心理” 」(全4回)のポイントを眺めつつ、今年の《 振り返り 》も含め、様々な視点を展開します!

 

【 難しいが諦めずに 】

番組のそれぞれの回の題名が、以下の通りです。

 

第1回 : 「 群衆心理のメカニズム

第2回 : 「 “単純化” が社会を覆う 」

第3回 : 「 操られる群衆心理 」

第4回 : 「 群衆心理の暴走は止められるか 」

 

 

そして、ここからの内容は《 難しく感じる 》でしょう。

しかし、《 諦めずに 》眺め、あなたなりに《 知り 》《 考え 》《 気づく 》という事を試して下さい。

 

そして、ここから先は、今から100年以上前の状況の話です。

また、私はル・ボンの考え方などの全てを肯定している訳でもなく、正しいという趣旨でもありません。

 

ただ、

 

ル・ボンの視点を《 現代(現在) 》と「繋げて」「重ねて」みる

 

という事は、特に「今ここから」大切で必要になるのが、事実であり真実です、、、

 

 

では、進めます!!!