【 蝶育て奮闘記のキッカケと経緯 】
最初に、以前のTOPICS『 アリ(蟻)とチョウ(蝶)との「比較」から人間を考えてみる(笑) 』から、概要を簡潔に紹介します!
蝶が大好きな知人がいて、
卵を保護して育て上げ・・・
蝶として巣立たせる!!!
という取り組みをしています!

そして、昨年に羽化直前のサナギを貰いました。
サナギの状態なので、特にお世話も必要ありません(笑)
ただ、サナギから羽化し、蝶となった後でも、
飛べるまでの数時間は・・・
羽を乾かす事が必要・・・
です。
故に、羽が乾くのを見守りつつ、
蝶が自然に巣立つのを眺める!!!
という事を、楽しんでいました(笑)
ちなみに、私も子どもの頃には、カブトムシやザリガニなども飼っていましたが、
大人になるにつれて・・・
昆虫などを触るのが怖くなった・・・
という感じです(笑)

このように、かなり久しぶりで他の生命との関係を保つ事になりました。
そして、サナギであるが故に、何の世話もしないとは言え、
縁あって出逢い・・・
巣立ちの場面を眺めていると愛情が湧き出て来た!!!
という感情が芽生えました!
勿論、蝶が人間に「なつく」事は、ほぼ無いので、私の「片思い」です(笑)

【 本番開始 】
このようなキッカケと経緯があり、更に知人からヘンルーダ(ミカン科)という植物のプランター(植木鉢のような容器)を貰いました。
なぜなら、ヘンルーダは、
多くの種のアゲハ蝶の好物であると同時に・・・
葉に卵を産み付ける!!!
からです!
すると、1ケ月ほど経った所で、葉に2つの卵と、1匹の幼虫を見つけ、計3匹を保護しました。
そして、最初の1匹目は、つい先日無事に巣立ち、残り2匹はまだ幼虫です。

ちなみに、蝶になる迄の世話とは、
食料と寝床を兼ねるヘンルーダの取り替えや・・・
フンの掃除をしてあげる程度・・・
なので、不器用な私でも勤まります(笑)
では、私の「経験」から、蝶の成長過程を少し眺めます!
【 思い込みが邪魔をする 】
最初の段階の卵は、
丸くて綺麗な黄色で・・・
大きさは2~3㎜ほど・・・
という、本当に小さいものです。
そして、1週間ほど経つと、
卵が黒色に変化し始め・・・
体長1㎝ほどの黒茶色の幼虫が・・・
殻を破って生まれて来る!!!
という流れです!
ところが、その光景を見ていた私は、
何故、2~3㎜ほどの卵から・・・
体長1㎝ほどの幼虫が生まれて来れるのか???
という迷路に嵌まりました、、、
なぜなら、
卵と同じ大きさ(体長)の幼虫が生まれて来るのだろうと・・・
勝手に思い込んでいた!!!
からです(笑)

ただ、その後、
卵の中の幼虫が・・・
丸まった状態ならば可能!!!
という事に、今さらながら思い至りました(笑)
そして、
人間の赤ちゃんと同じだっ!!!と・・・
目から鱗(うろこ)・・・
でした、、、

【 やはり人間の赤ちゃんと同じ 】
黒茶色の幼虫の状態で、数週間ほど過ごします。
ただ、その間には、
幾度も脱皮を繰り返すにつれ・・・
ドンドン大きく成長する!!!
という流れになります!
そして、この成長過程の幼虫を観察していると、
ちゃんと食べて・・・
よく眠って・・・
ひたすらフン(ウンチ)をする!!!
という事が分かりました(笑)
そして、やはり人間の赤ちゃんと同じです、、、

【 一皮剥ける真意 】
私が驚いた事の一つに、
幼虫は脱皮した自らの体(殻)を食し・・・
栄養分とする!!!
という事実です!
ところで、私達人間も、
一皮剥(む)ける
という、成長を示す言葉もあります。
ただ、現在の私達人間は、
一皮を自らの栄養分としているだろうか???

逆に、
「厚顔無恥」との言葉の如く・・・
一皮剥けるどころか・・・・
ネガティブな意味の「面(つら)の皮が厚い」になっていないだろうか???
【 余談①:リゲインの如く 】
どうでもいい、余談①です(笑)
ベッドでお酒を飲みながら、カセットテープの古い音楽を聞いていました。
そして、脱皮して間もないイモムシ(この成長過程は後に紹介します)を眺めていました、、、
すると、
ある歌が流れ出した途端・・・
イモムシがもの凄い勢いで・・・
ヘンルーダを食べ始めた!!!
という光景を目撃しました!
その歌とは、以下のフレーズで有名な、『 勇気のしるし ~リゲインのテーマ~ 』(作詞:黒田秀樹)です(笑)
《 黄色と黒は勇気のしるし 24時間戦えますか 》

この歌は、栄養ドリンクのリゲイン(現:第一三共ヘルスケア)のCMソングとして1989年に発売され、俳優の時任三郎さんが「牛若丸三郎太」に扮し、歌っていました(笑)
そして、「今の時代」から見れば、
ブラック企業応援歌!?
と捉えられても、おかしくありません(笑)
ただ、TOPICSでは、
「今の視点」のみで判断せずに・・・
その時々の状況や環境や事情を考慮に入れた・・・
「過去(当時)の視点」を汲む事も大切で必要!!!
との視点を伝えています!