「(過度な)二者択一」は避けた方が望ましい理由 ~グラデーション(濃淡)の活用を~

第334回:『 「(過度な)二者択一」は避けた方が望ましい理由 ~グラデーション(濃淡)の活用を~ 』

【 その他参照ワード:完璧主義、おみくじ、テスト 】

S.Light.M(カウンセリング・ヒプノセラピー・レイキヒーリング・各種セミナー&認定講座)の瀬川です!

本年は、

 

新型コロナウイルス「一色」の年

 

と言っても、過言は無いのかもしれません、、、

 

【 テストに当てはめると見える 】

まず最初に、今回のテーマである「(過度な)二者択一」は避けた方が望ましい理由を伝えます!

それは、「(過度な)二者択一」とは、

 

一見すると「選択肢」が提示されているような・・・

「錯覚」を引き起こすが・・・

その実態は「身動き出来ない」状況を生み出し・・・

結果として一切の「行動(作為)」を諦めさせる・・・

 

などのリスクを高めるからです。

 

 

例えば、「あなた」が子どもと仮定します。

そして、親や先生や周りの大人から、次の事を言われたと想像して下さい、、、

 

テストでは「100点」を取らなければ・・・

全く意味が無い!!!

 

勿論、奮起して「100点」を目指す人もいるでしょう(笑)

では、更なる理由です、、、

 

「あなた」は一生懸命に頑張って・・・

「99点」を取れた!!!

しかし、それでも「100点」では無いが故に・・・

全く意味が無いと評価や判断」される・・・

 

 

どうですか???(笑)

そして、このケースでは、

 

「あなた」であれば、この「次」のテストに向けて・・・

どのような「行動(作為)」を取りますか???

 

 

これも、どうですか???(笑)

勿論、何としてでも、最後の「1点」を取りに行く!!!という人もいるでしょう。

しかし、

 

「100点」以外は全く意味が無いのだとすれば・・・

一生懸命に勉強して(作為)「100点」を目指すよりも・・・

勉強しないで(不作為)「0点」を取る方が・・・

遙かに楽チン!!!

 

なぜなら、「99点」でも「1点」でも、はたまた「0点」でも・・・

全く意味が無いのは「同じ」だから!!!

 

「あなた」であれば、そのように思いませんか???

「私」であれば思います(笑)

 

 

つまり、「(過度な)二者択一」に陥ると、

 

「本末転倒」の如く・・・

努力などの「行動(作為)」を取る事に・・・

全く意味を見い出せなくなるが故に・・・

身動き出来なくなる・・・

 

などのリスクを高めるという事です、、、

 

【 カラクリに気づく 】

間もなく、初詣の時季です!

その場合には、おみくじを引く人も多いでしょう。

そして、おみくじを引く際に、同じく「あなた」が、

 

「大吉」以外全く意味が無い!!!

 

「考えて」いると仮定します(笑)

そこで、

 

「~以外は」の箇所に・・・

「(過度な)二者択一」の「カラクリ」が潜んでいる!!!

 

との視点を覚えて下さい!

 

 

つまり、

 

同じく、一見すると「~以外は」とは・・・

「選択肢」が無いかの如くの錯覚を引き起こすが・・・

その実態は「大吉以外」は「全てが(大)凶」などの・・・

「対極の対象」が背後に潜んでいる!!!

 

という事です!

そして、「~以外は」を過度に当てはめると、中吉や小吉や末吉など、

 

「多種多様な存在」を・・・

覆い隠してしまう!!!

 

などの、同じくリスクを高めます!

 

そして、同じくおみくじのケースでは、「大吉以外」は「全てが(大)凶」との「(過度な)二者択一」に陥ると、

 

他の「吉」関連を引いた際に感じる・・・

希望や前向きさなどの「思い」を・・・

制限する羽目になったり・・・

時には削ぎ落としてしまう・・・

 

などの結果に結び付かないとも限りません。

 

 

ここ迄は、ちゃんとついて来れてますか???(笑)

つまり、テストのケースでは、「0点」を取る為には勉強しなければ良い(不作為)との、楽チンな方法が取れます。

しかし、おみくじのケースでは、

 

「(大)凶」を引き当てようと・・・

幾ら「思い」を込めて願っても・・・

何度も「行動(作為)」に移したとしても・・・

実現出来ない可能性もある・・・

 

という事です、、、(笑)