ところで、私は１９７３年生まれですので、この二つの歌は私が「生まれる前」のものですが、好きな歌でもあります。
ちなみに、私もいい年をした中年のオッサンですが、歌謡曲好きという訳では全くありません（笑）
それなりの「年（齢）を経たら」演歌も好きになるのかな？？？などと思ってましたが、今の所はその気配もありません（笑）
ちなみに、演歌や歌謡曲を否定や非難をしている訳では全くございませんので、誤解なさらぬようにお願い致します！
では、この二つの歌詞においては、既にお気づきの通り「若い」というキーワードが含まれておりましたが、ここで皆さんに質問です。
それは、
想像力を活用して・・・
この歌詞にある「若い」という部分を書き換えるなら・・・
あなたであれば「何を」入れますか？？？
というものです（笑）
例えば、「人（間）」「これまでの自分」「この先の自分」「恋人」「ペット」、あるいは「希望」「好奇心」などなど、様々に考えられる事でしょう。
ちなみに、歌詞に合わせようとして語呂（字数）を考慮する必要性はありませんので（笑）
そこで、今回のテーマである、スピリチュアルに若さってあるの？？？ですが、
スピリチュアルな視点においては・・・
老いも若きも無い！！！
と、私個人としては捉えております（笑）
なぜなら、このＴＯＰＩＣＳでも繰り返しお伝えしております、
魂の年齢と肉体の年齢は違う
という事だからです。
ただ、これはあくまで「人（間）」という視点からです（笑）
、、、だんだんと、雲行きが怪しい？展開になりそうですが、ここからは私の妄想！？全開マックスの見解です（笑）
２０１８年２月２４日のＴＯＰＩＣＳ『 ペットなどの動物の魂はどうなっているの？ 』でも触れましたが、改めて魂の進化（成長）という観点では、
鉱物（霊） → 植物（霊） → 動物（霊） → 人（霊）
とご紹介しておりました。
そこで、今回は別角度からの視点を活用してみます！
まず、大前提と致しまして、
鉱物でも・・・植物でも・・・動物でも・・・人でも・・・
「意識（心）がある」という点は共通している
というものです。
ただ、
それぞれの意識（心）の性質（段階やレベルなど）においては・・・
違いがある（多様性が反映されている）・・・
さらに・・・
各々（鉱物なら鉱物・植物なら植物・動物なら動物・人なら人同士）においても・・・
それぞれの意識（心）の性質（段階やレベルなど）においては・・・
やはり違いがある（更なる多様性が反映されている）・・・
という視点となります。
これが前回のＴＯＰＩＣＳでも触れた、ハイアーセルフにおける「多面多層」と同じように「反映」されています。
そして、