2020年のキーワード「球(きゅう)」・・・裏?テーマも 

この「二次元」的発想が息詰まりを「見せて」いる・・・

 

というのが「今」の世の中や社会の有り様でもあります。
そして、繰り返しですが、

 

「逆行(真逆)」のように・・・

「線」から「点」へと向かっている・・・

 

というのが、日本のみならず、世界各国で「見られる」風潮となっています。
そして、以前に2019年のキーワードの一つとして取り上げた「3」という数字は、予言や占いの類いのものではなく、私なりの「方向性」をお伝えしていたものでもあります(笑)
そして、これも最初にお伝えした「理屈」という言葉では少々語弊もあるかもしれませんので、これを「(論理的)思考」に置き換えてみます。

 

「(論理的)思考」か・・・「感覚・感性」か・・・という「二者択一」ではなく・・・

「縦(線)」か・・・「横(線)」か・・・という「二者択一」ではなく・・・

「一次元」か・・・「二次元」か・・・という「二者択一」ではなく・・・

「ネガティブ」か・・・「ポジティブ」か・・・という「二者択一」ではなく・・・

 

その「両方」を産み出し・・・活用していけるのは・・・

「あなた、そして、私(達)自身」が「鍵」を握っている!!!

 

そして、この「鍵」というのは・・・

「真の動機」と密接に「重なり合って」いる!!!

 

というのが、本年のTOPICSにおいて、繰り返しお伝えして参りました、「(過度に)二者択一に陥らないよう」、また、「「3」という視点の活用」、そして「真の動機を考えてみる」という所に、私なりに反映して参りました(笑)
そして、これが今回のTOPICSのテーマとして取り上げた、

 

「3」に現されている・・・

「三次元」という性質の意味が・・・

「球(きゅう)」という視点の活用に繋がっていく!!!

 

というものです。
そして、今回はこのような「比喩(暗喩)」を多用しているが為に、「理屈」は少し控え目にして「感覚・感性」に比重を置いて、とコメントした趣旨となっております(笑)

そして、これも本年においては繰り返しお伝えして参りました、