このように、知識としては多くを失って?しまった「今、現在の私」ではありますが、
(日本史に限らず)歴史においては・・・
やはり・・・
「縦(線)」も・・・
「横(線)」も・・・
「両方の視点」が必要!
と「今、現在の私」は痛感しております(笑)
そして、このように、
「縦(線)」と「横(線)」という視点は・・・
まるで・・・タペストリーや絨毯やカーペットを紡いでいくかの如く・・・
とても大切な視点であるのは言うまでもないが・・・
この視点は・・・言わば・・・
「二次元」での視点・・・
とも表現出来ます。
そして、
2020年(から先)には・・・
「縦(線)」と「横(線)」とを・・・
あなたなりにアレンジして・・・
「球(面・体)」という・・・
「三次元」での視点の活用・・・
が大切となり、役立ってくれる視点となっていく事と感じています。
そして、このような視点は、既に「今の私達」も痛烈に体験している事象や現象とも深い「繋がり」を見せています。
では、ここで少し視点を変えてみます!