魂の視点から見る墓終(じま)い ~想いを込めると自縄自縛を防げる~ 

墓や仏壇は例えば、この世の私達の携帯電話と、あの世の人々の携帯電話を繋ぐ基地局のようなものです!

言わば、双方の「思い」を繋ぐ「増幅器」のような感じです(笑)

そして、あの世の人々の携帯電話は、それはそれは超超超高性能!!!のような感じですが、

 

この世の私達が手にしているのは糸電話・・・

いえいえ、それよりも感度の低いモールス信号のようなもの・・・

 

とも表現出来ます(笑)

 

 

【 メッセージを受信するには 】

つまり、あの世の人々には墓や仏壇を媒介させなくとも、ちゃんと私達の「思い」は届いています!

しかし、残念ながら!?私達の多くは、あの世の人々からのメッセージを正確にキャッチするのは難しい側面があります。

この理由は、例えば、

 

この世の私達の多くは自らで視野を狭め、自らで「曇り」を創り出しているが故に・・・

メッセージという「電波」を受信しづらい状況になっている・・・

 

とも言えます。

これは、曇りや雨の日には衛星放送の画面が乱れたり、時には映らなくなってしまうのと同じイメージです(笑)

 

勿論、常にメッセージを受け取れる訳では無い理由の一つには、私達があの世の人々に「依存し過ぎない為に」という側面もあるので、ある意味では自然な事です。

 

この「依存し過ぎない為に」というのは、私達自身にも「考えて欲しい」という、あの世の人々の「善意の思い」が反映されているからです!

そして、このようなメッセージは、目に見えずとも、耳に聞こえずとも、

 

心を「澄まして」いれば・・・

何かを「感じる」瞬間は必ず訪れている!!!

 

のも事実であり真実です!

 

 

そして、この何かを「感じる」という感受性を「高める」為に活用しているのが、墓や仏壇です!

故に、墓終いをしたからと言って、あるいは、お墓やご仏壇を持っていないからと言って、あなたの「思い」が届かなくなる訳でもありません!

ましてや、あなたにメッセージを伝える術が失われる訳でも全くありません(笑)

 

では、ここ迄は墓終いをする際の、ご先祖様(など)への伝え方などを含め、ぼんやり!?ながらも何となくの「感じ」は掴めて貰えていると思います!

 

【 最も厄介なのが生きている人間への対処 】

もし、あなたがお墓の管理をしていて、墓終いをしようとすると、

 

一番厄介???なのが(親類などの)生きている人間の側!?

 

というのは、より実感として理解出来るかもしれません(笑)

 

 

まず、人それぞれ様々な考え方や捉え方があります。

ましてや、特に家族など身内の人が先に他界している場合では、その人々への「思い」も様々であり、更に思いの「深さや幅」が加味され、これもそれぞれに違ってくるのが自然な事です。

 

【 選択と決断という視点 】

もし、あなたがお墓を管理していない(誰かに管理して貰っている)ケースでは、

 

あなたの考えや思いを伝えるのは当然ながら構わないが・・・

その先の「選択と決断」は管理をしている人に任せる(委ねる)!

 

という姿勢を意識するのが大切です。

そして、もし、あなたがお墓を管理しているケースでは、

 

周りの意見や考えに耳を傾けつつも・・・

最終的な「選択と決断」はあなたが握っている!

 

とい気持ちを(強く)持つ事が必要になるケースもあるでしょう。

 

そして、このような「思い」のそれぞれの捉え違いなどにより、トラブルになるケースもあるかもしれないし、(次第に関係が)疎遠になっていくケースもあるかもしれません。

このような場合では、

 

向かう方向性の違いであるが故に、それぞれの道(人生観)を歩む!

 

という、ある種のポジティブな割り切りも必要です!

 

 

なぜなら、どちらかが、あるいは、双方が「相手をコントロールしよう!」となってしまうと、泥沼に嵌まってしまうからです!