教える・教わるという「目線」 ~新セミナー:様々な癒しのメソッドからも~

現在、S.Light.MではHPのリニューアル作業を進めておりますが、今年の4月頃から、何か検索順位が落ちている!?と感じたのがキッカケでした。
そこで、業者さんに調べて貰った所、グーグルが、HPの構成において「タブレット(スマフォ等)対応ではない」「アドレスが〖https〗ではない」という点が検索順位を(大きく)下げる要因として発表したとの事でした。
勿論、このTOPICSも含め、私自身が検索順位を上げる為の努力や研鑽を積み重ねていく必要性があるのも事実です(笑)

 

ただ、グーグル側においては、他にも住所不定の場合には検索順位を下げる要因としているそうですが、S.Light.Mの所在地である青森県五所川原市一ツ谷「505-2」においては、グーグルマップ上では、グーグル側が「一ツ谷505」までしか作成していないという理由で検索順位を下げられる一要因ともなっているそうですが、数ヶ月前からグーグルに対して、ちゃんと所在地が存在する旨を伝えて貰ってますが、未だにそれを反映してくれる素振りも返答すらもありません(苦笑)

 

同じように近くの所在地で事業を行っている他の会社さんのHPも検索順位を下げられているそうですが、グーグルのCM(コマーシャル)などでは耳障りの良い言葉も流されておりますが、このような実態や対応をされている側としては「怒!!!」という方も、全国的にもかなり多い!!!とも聞いております。
なお、別に今回はグーグル批判?をしたい訳ではありません(笑)

 

このTOPICSにおいても「(過度の)感情優位ではなく理性を!」とお伝えしておりますが、私も同じ人間ですので、ちゃんと怒りや悲しみなどの感情も持ち合わせております(笑)
なので、今回のグーグルに限らず、似たような体験をした際には、「感情」も味わい、それを否定はせずに、

 

ただ・・・

人の振り見て我が振り直せ!

反面教師!

 

という「理性」を活用するようにもしておりますが、勿論、「駄目なものは駄目!」と伝える事も同時に大切にもなります!
そこで、今回の検索順位の改善に対応すべく、業者さんとの打ち合わせを行っていた時のお話です。
まず、私はパソコン等の扱いは、からっきし駄目!!!という個性?を持っております(笑)
その最大の理由が「興味がないから!」ではありますが、お仕事に関わる事でもありますので、そうも言ってられません(苦笑)
そして、業者さんと打ち合わせをしていると、

 

クエリが・・・

そう、クエリが・・・

やはり、クエリが・・・

 

という「クエリ」という言葉が業者さんから頻繁に出てきました。
今回のHPのリニューアル化においては、私が手掛けられる部分も全くなく、ある意味「受け身的」な立場でいるしかないのですが、そのような私の姿勢?からか、

 

私は自分の思考の中で・・・

クエリ(という言葉)を・・・

 

クエリ・・・クエリ?・・・クエリ!?・・・

クリエ・・・クリエ?・・・クリエ!?・・・

 

そうか!!!

「クリエーション」の略(語)で・・・

何かを創り上げる事なんだろうな!

 

と勝手に解釈しながら打ち合わせをしておりました(苦笑)
と、そのような感じで打ち合わせは終わりましたが、後で自分なりに振り返ってみると、何か噛み合わない?部分があったかもと感じ、クエリを調べてみました。

すると、「クエリ(query)」とは「問い合わせ(る)」「訪ねる」というのが本来の意味で、パソコンやネットの世界では簡単に表現すると「検索する際のキーワード」という事が判明しました。
そして、これを元にしてデータ検索や更新が行われているという事も、朧気(おぼろげ)?ながら勉強にもなりました!
「クエリ」が「クリエ」になってしまう、、、思い込み!?と表現すれば微笑ましいのかもしれませんが、私にはこのように、お馬鹿さん!?な面も多々あります(笑)

 

では、ここから「教える・教わるという「目線」」の「本題」をシンプルにお伝えして参ります!