【 出来る範囲内で最善を尽くす 】
そこで、彼も方針転換して、
限られた状況(練習制限)の中で、出来る限りの事を、出来る範囲内で最善を尽くす
という練習に切り替えます!
そして、後輩のコンディションにも目を配り、全国大会を勝ち進みます。
そして、彼の最大の特徴は、試合のピンチの状況でも、
仲間の力を信じ、諦めずに、ピンチであるからこそ・・・
「冷静さと理性」からのアドバイスをし、皆で乗り越えていく!!!
という姿(勢)を見せました!

つまり、谷口くんの「諦めない姿(勢)」、丸井くんの「行動で見せる姿(勢)」、更に、丸井くんの「口より先に手が出る」個性を「反面教師」にしました!!!
そして、「信頼と忍耐」を教訓にし、イガラシくんなりのキャプテン像(姿勢)を創り上げ、見事、全国優勝を成し遂げました(笑)
【 育てる事に意義を見出す 】
四代目キャプテンに就任したのが、近藤くんです!
彼は、丸井くんとイガラシくんの両方の元で、とても素晴らしいピッチャーとして活躍します。
しかし、目立ちたがり屋で、練習嫌いで、それが原因で多くの試合でポカ(ミス)をやらかし続けていました!
しかも、丸井くんとは馬が合わず、しょっちゅう怒られていました(笑)
ちなみに、試合に負けた「原因とされた後輩」も彼です(笑)

そのように、自己中心的でワンマンな彼がキャプテンに就任したので、丸井くんは先輩としてチームの事がとても気がかりで、ことある事に口出しをします。
そして、ピッチャーとしては一流でも、キャプテンとしての資質には疑問符が付く近藤くんがチームを率いると、メチャクチャになるだろうと心配した父親が、一つのアドバイスをします、、、
それは、
キャプテンとしての姿勢(意義)は、後輩を育て上げる事にある
と、、、
つまり、彼がキャプテンとして、最後の中学3年の試合に勝つ事を目的にするのではなく、自分がチームを卒業した後に、
その後に残った、これからのチームの姿(勢)で評価される
という、いわば「入れ知恵」をしました、、、

【 全てに当てはまる姿(勢) 】
代々に渡る「キャプテン」の個性を見て来ましたが、描かれているのは、
キャプテンとしての様々な「姿(勢)」
です!
どれが良くて、どれが悪いという「姿(勢)」ではありません(笑)
どのキャプテンにも、長所もあれば短所もあります、、、
そして、長所や短所を含む「姿(勢)」を、どのように活かしていくのか!?が、「引き継がれ」続けるキャプテンの役割として描かれています。
このような「姿(勢)」は仕事で現れやすいですが、家庭も含め、全ての状況で当てはまります!!!
勿論、年齢という「壁」も存在しません。
「年上」という理由だけで素敵な「姿(勢)」になる訳もなく、「年下」でも素敵な「姿(勢)」の人は大勢います(笑)

【 私の「反面教師」体験から 】
ここから、私の「反面教師」体験談を伝えます!
でも、そんな現実はあるの???と思うかもしれません(笑)
なお、この体験談は、当時の相手(人)を非難している訳でもありません!
私は以前に行政書士をしていて、2つの事務所を経験しました。
2つ目の事務所はスタッフとして入所し、その後、経営者になりました。
ただ、今回は1つ目の事務所の体験談です!