【 シンプルに取り組む 】
最初は、初代(一代目)キャプテンの谷口くんです!
彼は、野球の名門校から転校して来ました。
しかし、名門校では補欠に過ぎず、野球も下手でした。
そして、野球部に入部する際、名門校のユニフォームを着てしまったが為に、
野球がとてつもなく上手い!!!
との誤解を生み出してしまいます、、、

そして、谷口くんは、「真実」を告げるべきかどうかと、悩み続けます、、、
彼の本来の個性は無口で、口下手(べた)でした。
故に、他の野球部員達から「優柔不断」と見られていました。
そこで、彼の父親が、次のアドバイスをします、、、
下手なら、上手くなるよう練習すればいいだけじゃないか!!!
と(笑)
そこで、彼は父親と共に、必死に練習に取り組みました!
そして、自分でも気づかぬ内にかなり上達し、その姿(勢)を見ていた前キャプテンから、新たなキャプテンに指名されます!
しかし、彼は前キャプテンに、全てを打ち明けます、、、
すると、前キャプテンは、
お前は、自ら練習を続け、周囲の期待に応えて、充分上手くなったではないか!!!
と話し、谷口くんは新キャプテンを引き受ける事になりました(笑)

【 諦めない姿(勢)が人を動かす 】
しかし、無口で口下手の個性から、人の上に立って指導する事に向かず、ノックも下手という始末です!
更に、レギュラー決めの仕事が重荷になり、そこに優柔不断も重なり、仲間の信頼を失います、、、
そこで、谷口くんは、
諦めずに、自分の出来る事を背一杯に取り組む!!!
という事を決め、自らで「行動」を起こします!
そして、谷口くんの一生懸命な姿(勢)を見た仲間も、キャプテンとしてふさわしい姿(勢)と評価し、結束します!
そして、最後の試合で指を骨折しながらプレーを続ける、
決して最後まで諦めない姿(勢)
を後輩達に「行動」で見せ、卒業しました、、、

【 受け継がれた「行動」で見せる 】
二代目キャプテンは丸井くんです!
彼は、野球選手としては小柄で、言葉も汚く、せっかちで、「口より先に手が出る」個性です(笑)
そして、後輩の怠慢なプレーに「激怒」し、試合で負けた原因を「後輩のせい」にし、次第にキャプテン失格の烙印を押されます、、、
しかし、彼は試合に負けた直後に気持ちを切り替え、強くなる為に、様々な学校と交渉し、数多くの練習試合の日程を取り付けます。
そのような彼の、
「行動」で見せる姿(勢)
に仲間も奮起し、これまた結束します!

【 冷徹と非情から学ぶ経験 】
丸井くんの卒業後、新キャプテンに就任したのが三代目のイガラシくんです!
彼は、野球選手として卓越した素質の持ち主で、とても上手です(笑)
そして彼は、谷口くん、丸井くんのチームの元で、レギュラーとして活躍し、両方のキャプテンの姿(勢)を見続けて来ました。
そして、彼の目標は当然の如く、全国優勝です!!!
しかし、優勝する為には、レベルに達した選手しか認めないという、冷徹で非情とも取れる練習や采配をしていきます。
つまり、少数精鋭で大会に挑みますが、厳しい練習で怪我人が出てしまい、出場を断念せざるを得なくなりました、、、
