【 現実逃避や言い訳はダメ 】
そして、今回のテーマでは、もう一つ大切なポイントがあります!
それは、
現実逃避をする為ではなく・・・
「今」を、より良く生きる為の視点!!!
を強く意識して下さい!
なぜなら、「あの世」があるのならば「自殺」をしても良いのでは???などの、穿(うが)った意見も多々あるからです。
「あの世」がある事と、「自殺」を是とする事には、全く関連性はありません!
それと同時に、様々な犯罪を肯定する理由にも全くなりません!
そして、「この世」という「現実」から、逃げ出す言い訳にも出来ません!

【 イマヌエル・カントの言葉から 】
哲学者のイマヌエル・カントが残した言葉を紹介します!
それは、
あの世がなければ、この世の正義は成り立たない
です。
翻訳により、「あの世」を「死後の世界」と解釈するのもあれば、「正義」を「善悪」と解釈するのもありますが、趣旨は同じです(笑)
そして、ここでの「正義」とは、
この世で、幾ら「嘘」を付き通せたとしても・・・
最後には、あの世で全てが明らかになる!!!
のが真意です!
視点を変えれば、
この世では、誤解(など)により不仲であったとしても、最後には理解し合える
という意味になります。

そして、「結果」も大切ですが、何事も「動機」が大切という意味も含んでいます、、、
そして、この世で全てが「完結」するならば、この世では「やりたい放題が得である」と考えても、おかしくありません(笑)
しかし、それが「事実」としたら、
とっくの昔に人類は滅んでいる
でしょう、、、
【 この世とあの世は表裏一体ではない 】
この世とあの世の「関係」を表す際に、
この世とあの世は表裏一体
と言われる事があります。
間違いではありませんが、私の視点は少し違います、、、
「表裏一体」とは、
一つの物の「表と裏」のように、切り離せない関係
です。
例えば、「光と影」が挙げられます。

光があるから影が生じ、影があるからこそ光を感じられる、、、という風に使われます。
確かに、この世とあの世には密接な関係はありますが、
あの世は、この世がなくても存在する
と、私は感じます(笑)
つまり、「逆に」表現すると、
この世は、あの世があるからこそ存在出来る
という関係です。
そして、「表裏一体」では、
「裏の裏」は「表」
というのは、聞いた事があるでしょう。
しかし、
「表の表」は「表」??? あるいは 「表の表」は「裏」???
という使い方は、ほとんどされません(笑)
つまり、
「表」と「裏」は、本来は「違う」もの!!!
という事です!

【 理屈では成り立ち得ない 】
そこで、次のように当てはめて下さい!
「この世」=「裏」 「あの世」=「表」
どうですか???
確かに、何かの関係がありそうなのは、間違いありません(笑)
しかし、
「裏(この世)の裏」は「表(あの世)」
は成り立っても、
「表(あの世)の表」は・・・「表(あの世)」??? 「裏(この世)」???
どうですか???
成り立ちましたか???(笑)
