第150回:『 あなたの心の「間(ま)」を「魔(ま)」に変えないために 』

こんにちは、レイキ ヒーラー&ヒプノセラピストの瀬川です。

先日、コンピューターウィルスを送りつける事による世界的規模の事件が起こっていました。
少し性質は違うかもしれませんが、世の中には特殊詐欺や様々な送りつけ商法などのように、魂の歪(ゆが)み歪(ひず)みの現れのような事象というものが、残念ながら数多く存在しています。
そして、同じような性質のものとして、以前には不幸の手紙や、現在では不幸のメールやSNSなどを介在している同種の類いのものも存在しています。
そこで、今回は「あなたの心の「間(ま)」を「魔(ま)」に変えないために」というテーマをお伝え致します。

 

ところで、不幸の手紙というのは皆さんもご存じかもしれませんが、例えば、

「  この手紙を受け取ったあなたは、さらに10人に同じ手紙を送らないと不幸になる 」

といった、一方的に送りつけ、送りつけた相手の不安や動揺を誘うような、とても卑劣な性質のイタズラでもあり犯罪です。
私もかなり前ですが、携帯に同じようなものがチェーン(鎖)メールとして送られてきたことがあります。
その時、私が取った行動は、言わずもがなですが、

 

完璧に無視する

 

という、ただそれだけでした。
最初にお伝え致しますが、このような不幸の手紙やメールなどを無視しても、

 

100%不幸なことは起こりません!

 

ということを、まずはしっかりと認識して頂ければと思います。
そして、これも最初に頭に入れておいて頂くと良いかと思いますが、仮に、あなたがそのような手紙やメールに不安などを覚え、そして、手紙なりメールなりを同じように他の人に送りつけてしまうと、

 

あなたの心や精神は、そのような卑劣な事をしでかしている相手と同じ低いレベルにまで落ちてしまう

 

ということです。
昔から言われているように、ネガティブな側面から見た「類は友を呼ぶ」、あるいは、「人を呪わば穴二つ」というように、そのような行為をしでかしてしまうと、必ず自分に戻ってくるという意味合いです。
また、この「人を呪わば穴二つ」において誤解されている点は、勝手に呪われている人に悪い事が起き、そのために呪った側にも同じく悪い事が起きるという風に解釈されている場合もありますが、自らの預かり知らぬ事でいくら呪われようと、そのような悪影響を受けることはありません。
なぜなら、

 

そのような低いレベルの思念には、何か(不幸など)を引き起こせるだけのエネルギーは伴っていない

 

からです。
ただし、覚えておいた方が良い「人の思念」の影響については、最後の方に少しだけお伝え致します。
そして、理性を持って、かつ、冷静に考えればそのような一方的な不幸の手紙やメールに不安や動揺を覚える必要性はないということはご理解頂けるかと思いますが、しかし、そうは言っても少しは気になる・・・という方もいらっしゃるかと思います。
では、それが何故なのか?という点を見ていきたいと思います。

 

まず、仮のケースとして、あなたは運転免許証を取得していないと致します。
そして、そのようなあなたに、次のような不幸の手紙やメールが送られてきたとします。

 

この手紙やメールを他の人に送らないと、あなたは車の運転中に事故を起こす

 

と。
このケースでは、ほぼ、不安や動揺を覚えることはないかと思います。
なぜなら、あなたは運転免許証を取得していないので、車を運転することはあり得ないからです。
少なくとも、今の時点では、100%、車の運転により事故を起こすことはあり得ないという事が確信出来るからです。
なお、無免許で運転をして事故を起こしてしまった場合は、それは、自業自得という事になりますが、、、、、

 

では、何故、頭では分かっていながらも、このような場合に不安や動揺を覚えてしまうのか・・・
それは、