第141回:『 眠れない時の発想の転換と夢を活用した自己実現 』

こんにちは、レイキ ヒーラー&ヒプノセラピストの瀬川です。

高校や大学受験の合格発表の話題などが出ている今日この頃ですが、見事に合格を果たし、グッスリとよく眠れるようになったという方も多いかもしれません。
また、今までの勉強の日々から解放されて、命一杯遊びたい時期でもあるでしょうし、そのような遊びのことを考えていると興奮して寝付けない方ももしかしたらいらっしゃるかもしれませんね?
また逆に、希望校に入れなかったりといったことにより、将来や色々なことに不安を覚えてなかなか寝付けないという方もいらっしゃるかもしれません。

 

私は大学受験の時に2年間浪人していますので、合格をされた方の思いと同時に、残念ながら希望校に入れなかった方の思いも自分なりには理解っているつもりです。
ちなみに、私は1浪目の時は、見事に?全部不合格になりましたので、ある種の絶望的な不安やその後のしんどさというのを感じたこともありました。

また、このような最近あまり寝付けないなどは新しく社会人になる方や、引っ越しや転勤などによる環境の変化を体験する方にも多いでしょうし、日常的に感じている方もいらっしゃるかもしれません。
「春眠暁を覚えず」という言葉もあるように、春は「眠り」にまつわる季節でもありますので、今回は「眠れない時の発想の転換と夢を活用した自己実現」というテーマをお届け致します。
なお、「眠り」というテーマに関しては、2015年2月のTOPICS「「羊」を数えると眠れるのかな?」においても別の視点からコメントしておりますので、興味のある方は参照してみて下さい。

 

それでは、皆さんは「眠る」ということをどのように捉えているでしょうか?
私のカウンセリングやヒーリングなどの経験から申しますと、多くの方は「眠る」ということを、

 

受け身的で何もしないこと

 

と捉えている方が多いと感じています。
勿論、これが間違っているということではありません。
そこで発想の転換を試みてみましょう。
それは、

 

「眠る」ということは一種の行為であり行動である

 

ということです。
この一種の行為であり行動であるとは、意識して道をまっすぐ歩いたり、右に曲がろうと思う時は右に曲がるという行動、また、呼吸のような無意識による行為と同じことという意味です。

道を歩いたりする時に、あなたが自分の意思に反して右に曲がってしまったり、あるいは、まっすぐ進めなくなるということは、まず起こりません。
また、あなたが一時的に自覚を持って呼吸を止めることは出来ますが、普段から意識しなくても呼吸が出来ているのはお分かりのことと思います。
そして、「眠る」ということも、このようなことと同様であり、行為であり行動でもあるということになります。
そして、「眠り」につく際に「何もしない」と受け身的になるということは、

 

青い色を思い浮かべないで下さい
あるいは、
木をイメージしないで下さい

 

と言われているのと同様のことをしていることになります。
つまり、青い色を思い浮かべないようにするには、無意識下においては必ず一度は青い色を思い浮かべる作業が必要になり、木をイメージしないということも同じように、一度は木をイメージせざるを得ないということです。
そして、「眠り」につく時に「何もしない」と思うということは、