【 植え込まれた常識や風潮 】
ただ、ここで気づく必要があるのが、様々な常識や風潮とは、
小さい頃から無意識に植え込まれている
という事実と、それが故に、
当たり前と思い込んでいる自分に気づき辛い
という特徴がある点です!
繰り返しですが、良い大学や良い会社、あるいは、お金を稼ぐことが悪いという意味ではありません!
ただ、そのような人生のレールに乗ることが「唯一の幸せだ」と、無意識に植え込まれ過ぎていると、
そのレールから外れたら不幸だ
という「反動の思い」が生じやすくなります。
そして、そこから、
勝ち組や負け組などの差別・格差を生む土壌になる可能性がある
という点です、、、

【 常識や風潮を疑うことも大切で必要 】
そして、当たり前と思い込み過ぎてしまうと、例えば「良い」大学や会社と言われているのが、
何をもって「良い」と判断されているのか???
本当にそうなのだろうか???
などを、「考えることにすら気づけない」という点も含まれます!
そして、幸せな人生のレールから外れたと思ってしまう、その地点・場所は、
袋小路の中
という状態に繋がります、、、
このような無意識の傾向とは、路線バスの比喩で表現すると、
人生では「路線バスしか」使ってはならない
そして、
人生では路線バスしか存在せず、他の移動手段はそもそも存在しない
と、暗黙の内に了承し、選択肢の無い袋小路から抜け出せない状態と表現出来ます。

【 可能性という選択肢は複数ある 】
そして、このような状態が「負の意味」の一点のみに向けられて、周りが見えていない状態です。
つまり、
無意識の上で、他の「可能性」に目を背けている
状態と言えます。
繰り返しですが、意識の焦点を一点に向けるのは、悪いことではありません!
それは、身近な目標を達成する際に役立ちます!
しかし、人生では「他に選択肢がない」ことは、ありません!!!
必ず、他の「可能性」という選択肢は存在しています!!!

【 可能性を発見するには 】
では、「可能性」を発見する方法の一つに関し、ここまでの内容で気づきましたか???(笑)
それは、
意識の焦点をある箇所に合わせながらも、周りも見える状態にする
ということです!!!
例えば、次のような経験はありませんか???
身体が不自由な人が、何かに打ち込んでいる姿をTVで観て勇気を貰った、、、
パラリンピックで凄いパフォーマンスが出来ている姿をTVで観て奮起した、、、
そして、
今の自分は幸せだ
と、思ってみたり、、、など(笑)

ここで伝えている趣旨は、身体が不自由な人は「不幸せ」ということでは、勿論ありません!!!
ただ、他者との比較の中に幸せを見つけられない一方で、比較の中で「今の自分は幸せだ」と思うことも偽らざる本音でしょう、、、
私もそう思うこともあり、勇気や奮起を貰っているのも事実です!
そして、TVでもパラリンピックでも何でも良いですが、何かを通して「今の自分は幸せだ」と思えることは、
その時のあなたの状態は、意識の焦点もある箇所に合わせながら、周りも見えている状態
と言えます、、、