第76回:『 年末の詐欺などにご注意を 』

こんにちは、レイキ ヒーラー&ヒプノセラピストの瀬川です。

年末も近くなると詐欺行為なども増加する傾向にあるようです。
以前のTOPICS「潜在意識から見る詐欺対策」においても、ポイントは「怖れ」ということをお伝えしましたが、今回は私の体験談も含めて、詐欺などに対する心掛けについて、私なりの視点からご紹介します。

 

まず、私が東京で生活していた折に、1通のハガキが届きました。
そのハガキは「ハワイ旅行に当選しましたので、下記までご連絡下さい」との趣旨でした。
そのような応募をした覚えもありませんし、その頃は行政書士の仕事をしておりましたので、このようなハガキを送ってくる相手はどのように対応してくるのだろうと思い、勉強がてら連絡してみました(皆さんはマネしないで下さいね)。

 

すると、ハワイ旅行の当選の引き替えには、指定された場所へ印鑑を持参して出向いて下さい、との返事でした。
私の中では手法を「知って」いたので、あれこれ出向けない理由などをつけて再考しますと電話を終えました。

 

このような手法は詐欺とまでは言えないのかもしれませんが、要は、何かしらの理由を付けて誘い出し、別の商品の契約をさせることが目的です。
訪問販売や、喫茶店などでしつこく勧誘された上での契約は取り消せるケースが多いですが、自らが相手の事務所などに出向いて行った契約は取り消しづらい、という法律の抜け穴を利用した手法です。

 

今では法律も多少整備されているでしょうし、表面切ってのこのような手法は少なくなったように見受けられますが、今でも似たような手法は意外と多いですので頭に入れておいて損はないと思います。

 

そして、ここから先は最近のことですが、私はプライベート用と仕事用と2つの携帯を使い分けています。
プライベート用はいわゆるガラケー(フィーチャーホン)で、仕事用はスマフォを活用しています。

 

ガラケーで送られてくるメールの内容は、アダルトサイトに接続したままなので、延長料金の支払いのために次の番号まで連絡下さい、とのケースがあります。
ガラケーでそのようなサイトを受信するのには無理がありますし、そもそもアクセスしていないので、そのようなメールは当然無視したままで終わりです。
携帯番号をコンピューターでランダムに操作した上で誰にでも送られてくる仕組みなので気にする必要はありません。

 

また、私はABH(米国催眠療法協会)のトレーナーとして認定・登録を受けてますので、ABHのHPでは、世界各国のトレーナーを検索出来るよう、名前、活動地域、連絡メールアドレスが公表されています。
それが理由かどうかは分かりませんが、仕事用のスマフォには、世界各国から謎の?メールもよく送られてきます。

 

長文でしかも英語なので詳細は省きますが、多くは祖父母などが莫大な遺産を残して亡くなったので、あなたにその遺産を託し活用して貰いたいので連絡下さい、との内容が多いです。
見ず知らずの人間に遺産を託す人などいるのでしょうか?
本当に託したいのであれば、活動実績のある団体などに寄付でもすれば良いことです。
しかし、結構頻繁にこのような趣旨のメールが送られてくるということは、返事を出している人が少なからずいるのかもしれません。
当然のことながら、このようなメールも無視して終わりです。