第158回:『 タイムマシーンは発明され得るのか・・・??? ~あなたも既に活用している!?~ 』
【 その他参照ワード:バタフライ効果、パラレルワールド、量子力学、ドラえもん 】
S.Light.M(カウンセリング・ヒプノセラピー・レイキヒーリング・各種セミナー&認定講座)の瀬川です!
今回の「前半部分」は、私の全くの「空想力」から生まれたものです!
故に、「明確」な根拠はありません(笑)
しかし、、、
【 タイムマシーンの4つの目的地(到達点)から 】
「タイムマシーンがあったら・・・」などの「空想」は、誰もが一度はした事があるでしょう!
「もし、1億円の宝クジが当たったら・・・」でも同じです(笑)
タイムマシーンと聞くと、私は真っ先に「ドラえもん」のタイムマシーンが思い浮かびます!
また、タイムマシーンが登場する映画やドラマも多く、映画「バック トゥ・ザ フューチャー」は代表例かもしれません(笑)
そこで、タイムマシーンを、「過去」や「未来」を自由に行き来する乗り物や装置と仮定します、、、
自由に行き来する際には、目的地(到達点)を設定する必要性があります!
そして、この目的地は、4通りに大別出来ます。
① 近い過去(今の自分が存在している、幼少期などの過去)
② 遠い過去(今の自分が存在していない、江戸時代などの過去)
③ 近い未来(今の自分が存在している、将来などの未来)
④ 遠い未来(今の自分が存在していない、かなり先の未来)
あなたであれば、4つの内の「どこに」向かいたいですか???
「近い過去に戻って馬券を当てる」「近い将来に向かって大発明を先取りする」などは、映画やドラマでもよく描かれます。
ただ、「実現する」事はほとんど無いですね(笑)
【 干渉や影響 】
この「馬券を当てる」「大発明を先取りする」などは、「動機が不純」あるいは「金儲け」という理由で実現しないとは、私は考えません。
勿論、映画やドラマでは、不純な理由の場合には実現させない(出来ない)描かれ方がされるのは、承知の上です(笑)
そして、映画やドラマでは、過去にせよ未来にせよ「守るべき事柄」が、ほぼ必ず描かれます、、、
それは、
過去や未来の出来事に、「干渉」してはいけない
過去や未来の出来事に、最小限の「影響」に留めなければならない
などです!!!
ところで、「バタフライ効果」という言葉を知っていますか???