第280回:『 なぜ、子どもはウンチなどが大好き?で、女性は勘が鋭い?のか(笑) 』
【 その他参照ワード:古典物理学、量子力学、前世療法、スピリチュアル 】
S.Light.M(カウンセリング・ヒプノセラピー・レイキヒーリング・各種セミナー&認定講座)の瀬川です!
前回のTOPICSでは、「安楽死と尊厳死」そして「自殺」というテーマを取り上げましたので、今回は気軽な感じで進めます(笑)
そして、今回の内容はフィクション(創作)のような感じですが、もしかしたら、「何か」に繋がっていくかもしれません、、、
故に、この先の内容に関し、ふざけてる???などのように感じたり、捉えても大丈夫です(笑)
そして、今回のテーマの最大の趣旨は、
「遊び心」で魂の視点を活用する!!!
という点です!

では、魂の視点の活用に際し、少し「前振り(前提)」を紹介します!
【 中間世とは 】
ヒプノセラピー(催眠療法)のセッションの中に、魂の視点と繋がる「前世療法」や「未来世療法」があります。
そこで最初に、「前世療法」の一般的な流れを、少しだけ紹介します。
① 「前世」で重要だった様々な場面を想い出す(時には、追体験する)
② 「死」の場面を俯瞰して見る
③ 「中間世」に赴き、その人生を振り返る
勿論、実際のセッションでは「個人差」が生じるので、必ずしもこの流れに沿う訳でもなく、その必要性もありません。
そして、「中間世」とは何ぞや???という質問が出るでしょう(笑)
「中間世」とは、
文字通り、この世とあの世の「中間」
の世界です!

【 逆転する視点 】
ヒプノセラピーの目的は、
「今の日常(今世)」をスムーズに生きる
という、「この世」に焦点を当てています。
故に、その意味では、
「中間世」とは「あの世」
と捉える事も可能です。
更に、「前世療法」では、
この世が「主」で・・・
あの世が「従」・・・
と捉えるケースもあります。

これは、正解や間違いなどの性質ではなく、その時々で「主」と「従」が交代しても大丈夫です。
あくまで、クライアントがシックリくる感触を大切にします(笑)
一方の魂の視点では、この世は「一時的な場所」であるが故に、
あの世が「主」で・・・
この世が「従」・・・
という捉え方になります。
勿論、ここでも同じく、正解や間違いなどの性質は存在しません(笑)
ただ、ここから先は、魂の視点に「重点」を置いて進めます!!!