「魂」の存在を信じるとお得？～言葉遊びで選択肢という可能性を拡げてみる～

【その他参照ワード：メタファー、スピリチュアル】

Ｓ．Ｌｉｇｈｔ．Ｍ（カウンセリング・ヒプノセラピー・レイキヒーリング・各種セミナー＆認定講座）の瀬川です！

私が行っているレイキヒーリング（エネルギー療法）及びヒプノセラピー（催眠療法）は、現在の所、医学的科学的観点から検証や研究が進められていますが、実際のヒーリングやセラピーの場面では、現在までの科学的観点では説明出来ない現象や事例というものが存在するのも事実です。

故にＴＯＰＩＣＳでは気軽な意味で、多少スピリチュアルな視点からの話題も交えて紹介しています。
（注：科学で証明出来ない現象が全てスピリチュアルな現象というものではありません）

今回は「魂」というワードに着目しますが、スピリチュアルな内容のものではなく、「魂」の存在について論理的な解釈をしたらどうなるだろう！？という言葉遊びのような話を紹介してみます！

ここに、「魂」の存在を信じている花子さんと、「魂」の存在を信じていない太郎さんがいます。

その二人が「魂」の存在を信じる信じないについて、「どちらが得をするのだろうか！？」という所が始まりです。

そして以下、「魂が存在しない場合」と「魂が存在する場合」に話は進んでいきます！

【魂が存在しない場合】

この場合は、そもそも「魂」が存在していないので、肉体を土に還した後は太郎さんも花子さんも存在しないことになり、「魂が存在しない」ということすらも自覚することが出来ません。

故に、太郎さんも花子さんも得をする！？どころの話にはなりません（笑）

得をするという「意識・自覚」すらあり得ない訳です！

では、進んでいきます！

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