第5回:『 立佞武多 』

こんにちは、レイキ ヒーラー&ヒプノセラピストの瀬川です。

先日、初めて立佞武多のお祭りを見てきました。

とても迫力があり、素晴らしかったです!

 

お祭りには、豊作祈願など色々な目的もあるかと思いますが、立佞武多の太鼓・笛・鐘の音、そして「ヤッテマレ」の迫力ある掛け声などを聴いていると、「邪気を払う(※ 宗教的な意味合いはありません)」という言葉を聞いたことがある方はいらっしゃると思いますが、まさにそのような自分の中の不要なエネルギーなどが取り除かれていくような感じを受けました。

 

また、佞武多の勇猛な顔つきや目で上から見下ろされていると、隠れて悪いことをしても「天が見ているよ」、「お天道様が見ているよ」など、昔の人が子どもの教えに語っていた意味が実感として良く理解出来るようにも感じました。

 

失敗したことがない人はいないでしょう。

後で悔やむ行いをしたことがない人などもいないでしょう。

それが人であり、生きるということだとも思います。

 

特定の人や業界を批判してのことではありませんが、例えば最近の政治家の問題などにしても、「天が見ている」などの視点を普段から自分の心に留めておくことが出来ていれば、充分に防ぎうる問題のように思います。

 

人を変えることは出来ません。

人を変えるには自分が変わることです。

 

自戒を込めて、そして年に1度のお祭りなどの楽しい経験を通して、「気づき」の時を持てたらと思います。