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失う前に・・・気づけるように

こんにちは。
レイキ ヒ-ラ-&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

お盆休みや夏休みも終わりの頃合いかもしれませんが、お疲れになっておりませんでしょうか?(笑)
帰省などでご家族や親戚の方などと過ごしたり、同窓会やクラス会など、懐かしい面々と久しぶりに再会したなどの方も多いかもしれませんね。
そこで今回は「失う前に・・・気づけるように」というテ-マをお届け致します。
ところで、次のような事がよく言われているのは、皆さんもお気づきかと思います。

 

失って初めて気づくものがある・・・

 

などの言葉です。
確かに私自身も数多くの同じ経験がありますし、ほとんどの方がこのような経験はされているかとも思います。
今では様々な「物」はネットや中古品などで手に入るようになってはいますが、

 

「形見の品」や「想い出の品」などの「物」は失ったら二度と手に入らない

 

という側面もあろう事かと思います。
この世や社会においては、あらゆる面を失わずに済ます事が出来るというケ-スは、ほぼ皆無かとも思いますが、

 

失う前に・・・気づく

 

という事は可能でもあります。
では、それをどのようにして実現していけるのか?というのが今回のテ-マの趣旨になっております。
そして、

 

失う「前」と、失った「後」と、では・・・

「他者」や何かとの「比較」の上で・・・

「羨ましい」という感情も関係している・・・

 

という側面もあります。
このTOPICSにおいても「他の人との比較をするだけでは幸せは見つかりにくいですよ」あるいは「嫉妬などの感情は目を曇らせる傾向もありますよ」などもお伝えしておりますが、

 

全ての「比較」や「羨ましさ」が悪い訳でもなく、中には自分に活用出来るものもある

 

というポジティブな側面も存在しています。
では、ここから少しだけ、私自身の「失った」体験の一つをご紹介致します(笑)

私は大学生の時に、野球サ-クルに所属しており、いわゆる草野球試合を時折やっていました。
そのある日の試合での事です。
私はピッチャ-(投手)をやる事になりました。
そして、その試合開始の第1球目を投じた時です。

 

ボキッ!!!

 

との音と共に、私の腕は、

 

螺旋状の複雑骨折

 

となってしまいました(苦笑)
その音は、外野にいた先輩の耳にも届いていたとの事です。
これは、プロ野球の世界などでもごく稀に起こり得る、

 

投球骨折

 

と言われているものです。
ちなみに、この種の骨折はテニスなどでも起こり得ますし、一番多いのが腕相撲で起こります。
そして、救急車に乗って最寄りの病院に行き診察して貰った結果、翌日に青森に帰省して治療する事になりました。

 

ちなみに、ここからの部分は全くの余談ですが、帰省する際に飛行機を利用しました。
私の腕はギプスで固定されておりますし、前日から着替えも何も出来ないままでした。
そして、今でも私の耳にハッキリ残っておりますが、その私の姿を見たCA(キャビンアテンダント)の方が、次のように話しかけてきました。

 

折れたてですか?

 

と。
勿論この方に悪気は全くなく、より負担の少ない座席を用意してくれるための、

 

とても丁寧な言葉遣い・・・

 

だった事と思います(笑)
勿論、それで私自身も気を悪くした訳でもありません。
痛みがありながらも、内心少し笑ってしまったのを今でも覚えています(笑)
冗談のようなお話に思われるかもしれませんが、本当のお話です!
ただ、受け取る人によっては、時には「丁寧過ぎる?」という面が誤解を生じさせるケ-スもあるかもしれませんので、ご参考までに(笑)

 

そして、帰省後すぐに病院で再度診察して貰った結果、入院・手術と相成りました。
その後は、2ヶ月程の入院と、東京に戻ってからも半年位リハビリに通い、翌年に埋めたボルトを抜くための再手術を受けて完治に至りました。
そして、この診察の際に担当の医師から次のように言われました。

 

もう野球をやるのは無理だと思うよ

 

と。
そうは言われはしたものの、私は遊びで野球をしていただけですし、それほど落胆するような気持ちにはなりませんでした。
ちなみに、その後も野球サ-クルでは、「投げる」事は出来なくとも「打つ」という方を楽しんでました(笑)
ただ、一つだけ今でも「思い続けている感情」というのはあります。
それが、先ほどコメント致しました、「失う前と後」における「比較」の中の「羨ましさ」と繋がりますが、それは、

 

子どもさんがキャッチボ-ルをしているのを見ると・・・

心の底から羨ましい・・・

と思ってしまう!!!

 

という感情です(笑)
ただ、これは「嫉妬」というものとはまた別の感情ですが(笑)

そして、もっとカルシウムを取っていれば・・・あるいは、柔軟体操をやっておけば・・・または、その他にも色々ある事かと思いますが、それをしていたら私の骨折が防げた出来事なのかどうかは分かりません。
ただ、

 

この二つの例(カルシウムや柔軟体操)を取ってみても・・・

当時の私は全く気づいておらず・・・

それが故に、それに繋がる行動にも結びつけていなかった・・・

 

というのは真実です。
ちなみに、私は小さい頃は偏食で小食でしたので、親からはスポ-ツをするには偏食を直し、もっと食べないと駄目だ!と言われ続けていましたが、突き詰めれば骨折の根本原因はここにあったのかもしれませんが(苦笑)
そして、現在は、

 

様々な情報や知識、そして、他の人の多くの体験談に触れる事が可能

 

な時代でもあります。
そして、最初に「失って初めて気づくものがある・・・」との言葉をご紹介致しましたが、もし仮に、このような「失う」という側面の中に、

 

「失った」という体験をする事によって・・・

何かに「気づかせられる」・・・

 

という部分があるとするならば、

 

「失う前」に何かに「気づく」事が出来れば・・・

わざわざ「失う」という体験をする必要はない・・・

 

という面も成り立つ事が可能です。
そして、

 

全ての「気づき」や「体験」を自分一人で行う事は不可能である

 

という面に光を当てると、

 

他の人の「気づき」や「体験」を自分の為に役立てる

 

という事で、「失う」という体験をする機会が、かなり減るかもしれません。
そして、その為には、

 

無関心を捨て去り・・・

まずは、自分が興味を持てる範囲内で・・・

色々な事柄に関心を向けてみる・・・

 

という事が、日常的に比較的簡単に出来る方法にもなります。
ただ、このようなお話をすると、

 

でも・・・仕事が忙し過ぎて・・・

でも・・・今さら新しい事を知るのは自分には難しそうで・・・

 

などのお言葉もよくお聞きします(笑)
ここには、このTOPICSで繰り返しお伝えしております、

 

今の自分に出来る範囲内で構わないので行動に移してみる

 

という「気づき」に気づくかどうか(気づけるかどうか)?という点が含まれております。
仮に、「1日」に「1分」の行動に移したとしても、

 

年間で 360分=6時間

 

もの「新たな自分」を発見するチャンスを手にしている事になります!
宣伝ではありませんが私が行っているセミナ-「誰でも理解る  心と体と行動の繋がり」でも、受講時間は4時間程度ですので、6時間というのはそれ以上のものにもなっております(笑)

 

そして、「全てを失わずに済む」というケ-スは稀ではあるかもしれないともコメント致しましたが、ほんの少しを日々行動に移すだけでも、あるいは、行動は出来なくとも頭の片隅に入れておくだけでも、

 

仮に、何かを「失った」・・・

 

という感情や体験をしたとしても、

 

その中から・・・

「新たな何か」を手にしている・・・

という事に「気づく(気づける)」・・・

 

という皆さんなりのポジティブな側面を手中に出来るという事にも繋がっていきます。
そして、「失ってから健康の有り難みに気づく」という事もよく言われますが、

 

健康は回復する(回復させる)事が出来る

 

という面がある事と、ちょうど今ほどのお盆の時期などでは、

 

先に他界した人を「失った」・・・

 

と感じている方々も多い事と思われます。
しかし、

 

見えない・・・感じない・・・からと言って・・・

「存在しない」・・・という訳ではなく・・・

ましてや・・・「失って」はいない?・・・

 

という側面も考えてみて下さい。
そして、最初に「形見の品」や「想い出の品」などの「物」は「失う」ケ-スはあるかもしれませんが、とお伝え致しましたが、

 

「思い」や「想い出」は・・・「失われる」事は・・・決してありません

 

そして、この「思い」や「想い出」というものが、

 

文字通りの・・・

現実における・・・

「繋がり」を感じさせてくれる

 

ものにもなっております。
そして、様々な面において、

 

本当に「失った」のか・・・

あるいは・・・

「手放した」だけなのか・・・

 

という視点も活用出来ますので、喪失感や虚無感、あるいは、時には罪悪感などを感じてしまう方は、宜しければ、今一度ご自身の心の中を振り返る際に役立ててみて下さい。

2018年8月18日 02:08

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