トップページ » ドッペルゲンガ-とパラレルワ-ルド

ドッペルゲンガ-とパラレルワ-ルド

こんにちは。
レイキ ヒ-ラ-&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

今回は、スピリチュアルな世界における見解と、最先端科学でもある量子力学における検証において、私なりに不思議な共通点があるのでは?との視点から「ドッペルゲンガ-とパラレルワ-ルド」というテ-マでお伝えしていきます。

 

まずは、スピリチュアルな世界における見解として「ドッペルゲンガ-」を取り上げます。
この「ドッペルゲンガ-」という言葉を皆さんは聞いたことがあるでしょうか?
この言葉には複数の意味合いがもたらされているケ-スが多いですが、簡単にご説明します。

 

「ドッペルゲンガ-」とは、自分の分身、あるいは、同一人物が同時に複数の場所に現れる現象、あるいは、自分がもう一人の自分を見る現象などと説明されていることが多いです。

 

また、日本においても江戸時代頃からこのような現象が報告されており、同様の意味の日本語としては「離魂病」と称されていることが多いです。
なお、「離魂病」と称されていますが、これは医学上の病名や診断で扱われている事柄ではありませんのでご了承下さい。

 

そして、「ドッペルゲンガ-」を体験した人は「亡くなる?」などの噂もつきまとっていますが、これに関しては後述しますので、ひとまず先に進んで行きましょう。

 

では、もう一つの量子力学における検証の「パラレルワ-ルド」です。
「パラレルワ-ルド」についてはSF映画などが好きな人には馴染みがあるかもしれませんが、「並行宇宙」とも言われたりするように、この宇宙には、その時その時の選択と決断の違いにより、複数の自分が存在し、そして、それぞれの世界で自分が実際に生活をしているという見解です。

 

例えば、今、このTOPICSを読むと選択・決断したあなたと、このTOPICSを読んでいないあなた、あるいは、今日の夕食にご飯を食べたあなたと、麺類を食べたあなたなどが、今この時にこの宇宙には同時に存在しているという見解です。
食べ物一つを例に取っても、和食・中華・イタリア料理・タイ料理など、それこそ複数存在しています。
そのうちのどれか一つを選択し、それを食し、そして、それぞれの料理を一緒に食べる人にも違いが生じてきますし、料理に合う飲み物の選択一つ取っても違いが生じてきます。
つまり、些細な選択・決断を一つ取っても、それ以降には無数のあなたがこの宇宙に同時に存在しているという検証です。

 

ところで、このような「パラレルワ-ルド」の理論・検証に繋がっていく量子力学における有名な実験の一つがあります。
それは以下のような実験です(詳細は簡略化しております)。

 

ある箱の中に、一匹の猫と毒薬を入れます。
この箱の中における猫の選択と行動としては、

 

毒薬を飲まない猫
そして、
毒薬を飲む猫

 

の二つの選択と行動が生じます。
では、この箱の中の猫は、どちらの選択をし、どちらの行動を取るのでしょうか?
その結果は・・・・・

 

その箱の中を確認する人によって違いが生じる

 

というものです。
つまり、ある人が箱の中を見れば猫が生きているし、また、ある人が箱の中を見ると猫が死んでいるという結果です。
ある意味、当然の結果に思われることでしょう。

 

しかし、ここでの「見る」という行動で違いが生じるというのが、「パラレルワ-ルド」に繋がっている検証です。
それは、ある人が箱の中を見るまでは、その箱の中では・・・・・

 

生きている猫と死んでいる猫の世界が同時に重なっている

 

という点です。
これは、例え話や仮説ではありません。
量子力学という学問分野においては、この「世界が同時に重なっている」という点はすでに理論上は実証され、定説となっています。
そして、このような量子力学における検証結果などは、実は私達が現在普通に使用している携帯電話などの機器に応用され活用されています。
現在では、私達が使用しているほとんどの機器類において、量子力学における研究成果が活用されているのが実情です。

 

それでは、少しだけ話を発展させて行きましょう。
現在のノ-ベル賞を受賞している物理学などの分野では、この量子力学を基にして発見された「反物質」という概念が証明されています。
「反物質」については以前にもこのTOPICSにおいて少し触れていますが、この「反物質」の特徴とは、

 

「物質」と「反物質」が同じ割合で出会う(衝突する)と、お互い消滅してしまう

 

という点が挙げられます。
例えば、「物質1.0」と「反物質1.0」が出会うと相互に消滅し、「0 = 無」になってしまうという現象です。
これは「対消滅」と呼ばれています。

 

では、「ドッペルゲンガ-」に話を戻しましょう。
先ほど「ドッペルゲンガ-」を体験した人は「亡くなる?」という噂があることに触れました。
ここから先は、私の全くの個人的見解であり真相は分かりません。
が、話を続けていきます。

 

もし仮に、この「ドッペルゲンガ-」という現象が「パラレルワ-ルド」と結び付いている現象と考えると、どうなるでしょうか?
「物質1.0」と「反物質1.0」が出会うと確かに相互に消滅してしまいます。
そして、仮に今この時点に意識の焦点を合わせている「この世のあなたを物質1.0」と仮定します。
「パラレルワ-ルド」においては、選択・決断の違いにより、無数のあなたが同時に存在しています。

 

仮に、あなたが今のこの世において「ドッペルゲンガ-?」と思われる現象を体験したとしても、それはいわゆるパラレルワ-ルド上の「反物質1.0であるあなた」と出会うことはあり得ないことでしょう。
なぜなら、繰り返しになりますが、無数のあなたが同時に存在しているからです。
仮に出会ったとしても、その出会ったあなた自身は、

 

0.00000、、、、、1の割合のあなた自身(という反物質)

 

であることになります。
つまり、「反物質1.0たるあなた自身」ではなく、無数にある選択・決断をしたあなたの「一側面」でしかないということです。
もしかしたら、この「ドッペルゲンガ-」という現象の研究、そして、それを体験した人は「亡くなる?」という噂が結び付いているのは、このような「物質」と「反物質」の関係における「対消滅」という現象を、理論と実験で証明される以前に、何か肌で感じ取った結果から導き出されたものであるのかもしれません、、、、、

 

そして、「離魂病」でよく例えられる説明ですが、例えばあなたがボッ~とソファ-でくつろぎながら、夢うつつの白昼夢の状態でいるとします。
すると後日あなたのお友達が、まさにあなたがそのような白昼夢の状態でソファ-にいた時間帯に、あなたがどこそこで買い物しているのを見たよ、などの話がよく引き合いに出されたりします。
なお、「離魂病」は「夢遊病」と同じという見解もありますが、「夢遊病」は意識はどうあれ実際の体を伴った行動ですが、「離魂病」は実際の体を伴っていないという点から、両者は違うのでは?と個人的には思っています。

 

ボッ~とするのが悪い訳でもありませんし、時には心の赴くままに空想したり、想像力に浸ることは心の洗濯にもなります。
しかし、常にこのような「心ここにあらず」という状態に陥るというのは、やはり望ましい状態ではないと考えられます。
今回は「ドッペルゲンガ-」と「パラレルワ-ルド」を結び付け、そして、「離魂病」を取り上げました。
真相はそれらのいずれも分かりませんが、「ドッペルゲンガ-」と「離魂病」の現象、そして、それにまつわるある種のネガティブな噂というのは、

 

「今」に「心」を保つことが大切ですよ
そして、
無数にある現実から、「今」という選択・決断をしたあなた自身を大切にして下さい
 

というメッセ-ジが隠されているのかもしれません、、、、、

 

また、今回は「ドッペルゲンガ-」というスピリチュアルな見解と、「パラレルワ-ルド」という科学の検証を結び付け共通点を見出そうというテ-マでした。
同様のテ-マとしては、臨死体験や体外離脱などの「意識」という側面からも見出せる余地はあることでしょう。
古来から宗教と科学は対立をし、戦争までをも引き起こしてきました。
また、現在においてもスピリチュアルと科学は対立構造である部分もあります。
スピリチュアルと宗教も同様の関係です。
しかし、それぞれを組み合わせる、あるいは、それぞれの視点を変えることで「共通点」が見出せることもあるかもしれません。

 

先頃、イギリスのEU離脱ということで、イギリスそのものが分裂するのでは?という危惧も持たれています。
以前からのTOPICSにおいてもお伝えしていますが、宗教、科学、スピリチュアル、戦争、そして、イギリスの課題も共通しているのは「分離」という点です。
そして、これを解決していくのは「共通点」を見出すことにあるのでは?と個人的には思っています。

 

「心」と「体」の分離、「自分」と「他者」との分離、そして、「自分自身の中」での分離など様々な側面がありますが、最近「自分という中心」が揺らいでいるのでは?と感じる際は、どこに「分離」が生じているかを探すことで一助になるかもしれません。
なお、「分離」と「違いを尊重する」という視点は異なるものですので、この点も考えてみて下さい。

 

そして、ここから先は全くの余談ですが、今の時期しかコメント出来ないので考えてみて下さい。
青森県は選挙の投票率が全国最下位という状態が続いています。
そこで、一つの例を挙げていきますが、2015年に火災保険の料率が改定されました。
自然災害の増加という理由で全体的に値上げ傾向になってはいます。
そのような中、色々な諸事情もあるのかもしれないですし、全てのお宅に当てはまっている訳ではありませんが、青森県の火災保険料率は16%から最大24%程も値上げに該当している物件が多数あります。
自然災害の増加という「表」の理由が挙げられていますが、実際には火災保険料率が下がっている都道府県もあります。

 

投票率と火災保険の値上げに「直接」の関連性はないのかもしれませんが、投票率が低い青森県は、物言わぬおとなしい県民、「裏」を返せば、だまって従う県民と思われている節はないのでしょうか?
残念ながら、今の世の中の仕組みには「裏」というものが存在しています。
物事は大きい小さいに関わらず、それぞれが繋がっていて、それぞれが出来事に反映されている側面も多々あります。

 

投票率を競うというのは本来おかしな話ですが、これはそれぞれの意識が変わることで、即座に投票率1位になることも可能になります。
この点については段階を踏む必要性もありません。
勿論、投票率全国1位になることが目的でもありません。
投票率が全国最下位ということは、「無関心の度合いが全国1位」という「裏」返しでもあります。
どこに投票しようと、誰に投票しようと皆さんの自由です。
是非、それぞれの「思い」を1票という「形」に表して、それぞれの望む人生を創り上げる一歩としてみて下さい。

2016年7月1日 04:07

«

»

TOPへ戻る

新着投稿

過去の投稿


プライバシーポリシー

当サイトのご利用規約

サイトの詳細につきましては上記のご利用規約をご確認ください。

当サイトはリンクフリーではありません。
事前の連絡と許可審査が必要です。

スマートフォン、タブレットで読み取ってください

先頭へ