第189回:『 不等号「>・<・≧・≦」を活用して「本質」を知る ~想像力を活用し一方的を回避する~ 』
【 その他参照ワード:葬儀や墓のトラブル、供養、校則 】
S.Light.M(カウンセリング・ヒプノセラピー・レイキヒーリング・各種セミナー&認定講座)の瀬川です!
まず最初に、今回の内容に関しても、様々な意見や考え方があるのが、自然で当然の事です!
そして、紹介する私の視点が正しい訳でもなく、答えでもありません(笑)
故に、
あなたなりの自由な発想で・・・
「本質」を考える事が大切!!!
です!

【 制服アルマー二問題 】
先頃、
東京の銀座の公立小学校で・・・
学校の制服にアルマー二を採用する!?
という話題がありました。
そして、「賛否両論」が飛び交い、公立校との視点でも如何なものか???という意見も数多くありました。

【 ブラック校則!? 】
昨年、大阪の府立高校で、
地毛が茶色っぽいにも関わらず・・・
生徒に黒く染めるよう校則で強制した・・・
という話題がありました。
そして、「人権」の問題も含め、世界各国から様々な異論が噴出し、大きな反響がありました。
そして、中には、
生徒の模範となるよう・・・
先生が白髪染めをするのも強制するのか???
といった意見も出ました(笑)

【 大切な目線は大人!?子ども!? 】
学校にまつわる2つの話題から、あなたであれば、
どこに「本質」があると感じますか???
あるいは、「本質」を考えるキッカケとなる「何か」でも良いです!
制服に関しては、保護者への事前説明が全くありませんでした。
そして、校則に関しては、生徒の意見が全く反映されていませんでした。
つまり、どちらのケースも、
「一方的」に過ぎる傾向がある
と言えます。
勿論、保護者や生徒の意見を全て聞いていたら、物事が進められないケースも生じるかもしれません。
あるいは、校則自体が意味を為さなくなり、したい放題になるなどの意見も出るでしょう。
ただ、
年齢的にも高校生であれば・・・
それなりの自覚も芽生えている・・・
のが事実です。
ましてや、小学生の保護者であれば、
社会一般に関する知見も兼ね備えている!!!
と「判断」されるでしょう!

【 学校の事故 】
独立行政法人 日本スポーツ振興センター(JSC)が、平成27年度の調査を行いました。
すると、学校の体育祭やスポーツの部活動などに関係する事故の統計は、
大なり小なりを含めると、年間で約108万件
との結果になりました。
そして、体育祭(騎馬戦・むかで競争などを含む)に場面を絞り込むと、
年間で約13、000件
との結果になりました。
更に、組み体操(タワー・ピラミッドなどを含む)に場面を絞り込むと、
年間で約8、000件
との結果になりました。
そして、組み体操の統計を単純計算すると、
1日に約21件
の事故が起こっている結果になりました。
そして、同じ調査に関する、昭和45年度からの累計では、
死亡事故や重大な後遺症が残っている
というケースも、数多く報告されています。

このように、事故が多発している事もあり、危険を伴う組み体操を自粛させる通知も出されています。
そして、今回の調査に伴い、組み体操に関する生徒の感想を聞いた所、
充実感・団結・感動!!!
などの声も多かったそうです。
勿論、あらゆる危険性を排除する事は不可能です。
それを目指すと、体育も部活動も出来ない「本末転倒」を引き起こします(笑)
ただ、鉄棒や跳び箱の際には、介助者が側に付き添ったり、マットを敷くなどを実践する事で、
100%ではないにせよ・・・
事故を防ぐ為の措置も取られている!!!
というケースもあります!

【 他に考えられないか??? 】
組み体操の是非ではなく、生徒の感想にあった『 充実感・団結・感動!!! 』などの実現に際し、
同じ感想を味わう事が可能な・・・
より危険性の少ない「何か」もあるのでは???などの・・・
「想像力」を活用しつつ・・・
先生(大人)と生徒(子ども)の両者で話し合った事があるのか???
との、「振り返り」の視点は大切で必要です!
勿論、教育現場では先生から生徒への「上意下達」の如く、「一方的」になりがちな場面があるのも、一定程度は理解出来ます。
ただ、組み体操は現在の「学習指導要領」には定めがありません。
つまり、
昔からの伝統だから・・・
他の学校でも行っているからなどの理由で・・・
何となく漫然とした教育の一環・・・
として行われて来たのでしょう、、、

そして、組み体操を批判する趣旨ではなく、以前から事故件数が多い事実と、更に死亡・重大事故も発生しているにも関わらず、
「目を背けて」来た面に関しては・・・
あまりにも「想像力」が欠如している・・・
との、厳しい「指摘」をされても致し方ないでしょう、、、