【 不作為という共依存 】
はだかの王様の物語は、多くの人が一度は読んだ事があるでしょう(笑)
ただ、眺める視点の違いで、気づきは「変化」します、、、
例えば、
王様と大臣の関係は然り・・・
王様と町の人々の関係も同じく・・・
どちらも共依存・・・
という事です。
そして、
共依存の動機にあるのが自己保身
という事です。

そして、はだかの王様の物語の「背景」にあるのが、
《 見て見ぬ振り 》という目(視覚)
《 言わぬが花 》という口(味覚)
《 臭いものに蓋をする 》という鼻(嗅覚)
《 聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥 》という耳(嗅覚)
《 触らぬ神に祟りなし 》という体(触覚)
これら五感の全てが・・・
不作為の共依存を体現している!!!
という事です!
そして、
大人達の共依存と自己保身という信念を打破したのが・・・
小さな子どもの一言!!!
でした!
勿論、子どもは素直で、表現が率直であるが故に、時に言われた相手はショックを受けるケースもあるでしょう(笑)

【 自分あってこその信念 】
信念は、
「思い・言葉・行動」の全てに・・・
深く大きく関係している!!!
というのは、先ほどの五感のケースでも理解出来るでしょう!
そして、TOPICSでは、
「誰が」伝えているかではなく・・・
伝えられる「内容」に着目する・・・
との視点を幾度も伝えています。
なぜなら、
「誰が」に着目し過ぎると・・・
道を見誤る・・・
という怖れが高くなるからです。

そして、信念に関し、
自らで「知って考えた末に」辿り着いたのか???
あるいは、誰かや何かから「植え込まれた」のか???
という分岐点を「振り返る」事が大切で必要です。
勿論、この「両方」が含まれている信念も多々あります。
そして、同じく前回の冒頭では、
過度に揺さぶられる事の無いよう、自らの「軸や芯」を創造する視点と・・・
他人の意見にも耳を傾けるなどの、「しなやかさ」を意識する視点は・・・
お互いに矛盾しない!!!
と伝えました!
しかし、その視点が成立する為には、一つだけ条件がある事も伝えました。
それが、
視点を「足踏み」させず、常に「行き来」させる!!!
というものでした!

つまり、
「今」のあなたの信念は・・・
「過去(子ども)から」の積み重ねで創造されていると同時に・・・
「今これから」の信念の積み重ねが・・・
「未来」を創造する!!!
という事です!
ちなみに、最近よく耳にする、
「現実路線」&「現役世代」との言葉の取り扱いには・・・
充分に「注意」を要さなければ・・・
「分断」が更に煽られるどころか・・・
「亀裂」となる怖れがある・・・
という視点を、「今これから」は強く意識して下さい!!!
※ 関連TOPICSはこちら
・ 『 群衆心理(群集心理)が向かう先には ~理性からの協力と感情で群れる事の違い~:前半・後半 』
・ 『 分断や悪意という感染力 ~裸の王様も一人だけでは生き残れない~ 』
・ 『 信じることは見ること VS 見ることは信じること ~観念の持ちようで現実が変わる!?~ 』
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